今週は、いろいろ考えさせられる週でございまして。
NYCの学校は、9月10日から新学期が始まりました。
そして、その翌日が、9月11日と言う事で、9/11メモリアルだったわけですね。
同時多発テロから25年ですよ。
アタシは、当時27歳で、既にNYに移住したいと心を決めていた矢先の出来事だったわですよね。
ニューヨークがあんな惨事になってしまって、
アタシ、居ても立っても居られず、あの惨事の2週間後に、ニューヨークまで行ったわよ!
そう、そんなテロが起こるなんて、誰も予期してなかったから、
既に、NYに一週間滞在のための9月22日フライト便のチケットを持っていたんだけれど、
旅行会社から、キャンセル料は無料なので、キャンセルして下さいって言われたよな。
「飛行機が飛ぶなら、キャンセルしません。」
って行く気満々で、
そして、アタシのフライトは、遂に飛ぶことが決定して、
アタシはキャンセルせずに、NYに行くことにしたんだけれど、
旅行会社の人に、命の保証はありませんという、誓約書を書かされたんだよね。
同時多発テロから11日目の事だったよね。
当時アタシが利用していたのは、今はなきノースウエスト航空で、
400人前後乗れるジャンボ機には、アタシを含めて5人くらいしか乗ってなかった。
これから住む予定の大好きな街ニューヨークの、キラキラしたところだけでなくて、傷ついた部分も見ておきたかったんだよ。
実際に、テロから11日後のニューヨークは、驚くほど復興が早く、
街の人達には、底知れぬパワーを感じた。
もちろん、街角には、ミッシングの張り紙があちらこちらに貼られてて、痛手は所々に見受けられたんだけれど、
ツインタワーの周辺も、まだまだ灰に覆われ規制されてはいたんだけれど、
ミッドタウンに行くと、全然普通の日常で、ニューヨークの復旧の速さと、ニューヨーカーの底力を見せつけられて、こちらの方が励まされたのをよく覚えている。
さすがアタシが住みたいと思った場所だと、移住の決意は揺るぐことなく、翌年に、正式にビザを取得してNYに移住した。
あれから、もう25年が経ってしまったなんて、
今年の9/11は、ウチの子が学校に行きはじめるので、新学期と被ったメモリアルになりまして、
9/11と子育てを、同時進行で考えさせられる年となりました。
歴史になった9/11と、AI 新時代への危惧とNYCの新時代への対処法。
そんな事を交えて、語っております。
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