途方に暮れるとは・・・
まだ、このことじゃないみたいだけど・・・。
でも、なんだか迷路に迷い込んで、出口が見えない感じ?
昨日、ナースが予測していた通り、生理になりました。
ということで、
おやつタイム~!
じゃねぇだろがっ!
今回は、不思議な おやつだったよ~。
このお灸みたいな 茶色のおやつは、なんか、キャロットケーキとグラノーラの あいの子みたいだった。
マジ、お灸っぽかったから、ちょっと妊活冷え対策にかけて、食べておいた。(かけなくても食べてるくせに。)
そんな、おやつ紹介は、ど~でもいいから、本題に入れよっ!
また、新しいサイクルが始まるんですが・・・
前回、ほぼ自然周期で(レトロゾールを飲んだのみ) バースコントロールピルも使わなかったので、
これまで、生理のサイクルが薬によって伸ばされていましたが、
今回、また25日周期と、短めで戻って来てしましたよ。

45歳と高齢妊活なので、高刺激で刺激しても、元々ある卵胞の数が少ないので、薬で卵胞が増える訳でもないから、高刺激は意味がないと言われていたんですが、
やっぱり、IVF(体外受精)をする醍醐味としては、誘発剤で刺激して、卵を少しでもたくさん採卵したいじゃないの。
でね、低刺激よりも、もう少し刺激して中刺激くらいにして欲しいと願っていたのね。
で、今回のソノグラムで、今サイクルの治療方針をドクターと相談しましょうと言うことだったのだが、
アタシ、ちゃんとドクターに自分の思いを伝えられるか?
ドクターは、微妙に中国語訛りのあり、
日本語訛りのアタシが言うのもなんですが・・・

それで、今回も、なんと、強い味方、日本人培養士の千沙さんが、付き添ってくれるとのことで、
大船に乗っていたんですよ。
(いつも泥船だったんで。

)
千沙さんは、エッグドナーの提供者のお世話を担当していて、アタシのクリニックによく来てらっしゃるそうで、
今回、エッグドナーのことも少し聞いてみた。
アタシは45歳と高齢なので、どこのクリニックでもエッグドナーを勧められた。
アタシは、もの凄く妊娠願望があったわけではなく、
このアメリカに自分の血を分けた子供を持ちたいと思ったのが妊活の始まりだったので、
エッグドナーを使うというかオプションはなかった。
しかし、最近、エッグドナーを使ってのIVFを頑張っておられる方からメッセージを頂いたりと、
AMH0.2 のアタシに、そういうオプションもユニバースが提供してくれているのかと・・・
エッグドナーは、アメリカでは普通におこなわれているが、
日本では、そんなチョイスもないというから、
つまりそういう日本で生まれ育った自分も、すんなりエッグドナーを受け入れられないところがあった。
自分の遺伝子を持たない子を、自分の子供として可愛がれるのか?
だから、アダプション(里親)の盛んなアメリカに住んでいても、アダプションのチョイスも選べなかった。
いや、ぶっちゃけ言えば、エッグドナーもアダプションも、IVF以上にお金がかかるから、経済的に無理なこともあるんだけれど。
でもね、自分の年齢を考えると、やはりエッグドナーの卵は、若いと言うだけで、成功率が格段に上がるのだそうで、
そんなことを、千沙さんと話していた。
「自分は、ものすごい子供好きではないので、エッグドナーまでは考えていないんですよ。」
「そうですよね。
でも、成功率がものすごく上がるんですよ。
でね、皆さん、エッグドナーを使って妊娠しても、自分のDNAは受け継がないので、自分の子として可愛がれるのか心配するんです。」
「それは、よく分かります。
だから私はエッグドナーは考えませんでした。」
「ただね、女性はエッグドナーを使ったとしても、9ヶ月も、その子をお腹に宿す訳ですから、それはもう愛着が違うんです!
ところが、逆に、旦那さんが、可愛がれないというケースが出てくることもあるんです。
妻の遺伝子を引き継いでいないし、妊娠して出産という固い絆を子供と持たない男性は、実感が感じられないのでしょうね。」
Aw! 非常に興味深い!
ただ、それは、そういうケースもあるということで、全員ではないことご了承下さい!
私の日本人女性の知り合いで、アメリカ人旦那様が、とにかく子供が欲しくて、妊娠出来なかった奥様が旦那様のためにも、代理母の選択をされ、ご主人の精子で代理母に産んでもらった子供を、大事に育てている国際カップルも現実にはいらっしゃいます。
でも、ウチは、アタシがこんなだし、
面白いことに、ジョンさんは、アダプションはいいけど、エッグドナーは反対だった。
なんでアダプションがOKで、エッグドナーはダメなのかと聞いたら、
知らない人との子供を持ちたくないということだった。
でも、アダプションは、はじめから血縁関係を超えて、家族のいない子供を受け入れるという、
そこに大きな違いがあるのかな?
さて、今回は、アタシの卵胞は、どのくらいいるのだろうか?
ソノグラムが始まった。
「右はちっと、おとなしいわねぇ。」
前回に引き続き、右がまた、

IVFがはじまる前は、いつも右の方が卵胞多くて、いつも主席卵胞排卵も右からだったのになぁ。
「左は、11mmが・・・」
「えっ?! もう11mmですか?」
「う〜ん、これは前回のものかもしれないし、
血液検査の結果を見てみないと分かりません。」
結局、左に、11mm、4mm、3mm、
右に、2mmと、
うむ〜、なんか、数も少ないし、11mmが残ってて、スタートとしては、思わしくないです。

なんなんだだろうね、
なんか、頑張れば、頑張るほど、結果は反比例していくみたいな?
だって、IVFの回を重ねるごとに、卵が減ったり、残存卵胞があったり、
もうさ、努力とかしなくていいんですかとか?
ユニバースなんでも叶えてくれるって言うけど、
ユニバース、ちゃんと聞いてる?
貴方がブロックしてるんです、とか言うなよな!
誰が、卵胞の減少や残存卵胞を望むかよっ!
と、ユニバースにまで、イチャモン付ける羽目に。

あ、何、もしかして、ユニバースは、エッグドナーを勧めてる訳?
とりあえず、ドクターとの面談に臨む。
千沙さんに、中刺激が希望であることを伝えてもらったが、
「う〜ん、もっと刺激を与えたいなら、凍結移植を勧めます!」
つまり、内膜を薄くするクロミッドとかも使いたいわけだ。
薬で、十分に取れる卵を育てて、凍結して次回のサイクルで内膜戻して移植がドクターの希望であった。
言われてみれば、そのとうりで、新鮮胚移植を希望ならば、体に負担のかかる薬は使えないわけよ。
クリニック側としては、特に高齢者は、採卵出来るリミットが決まっているので、採卵出来るまで、出来る限りの卵を取っておきたい方針で、
移植は、なんなら卵なくなった後でも出来るってことなのだろう。
それを、時間がない高齢が、新鮮胚移植をすると、老化した卵を胚盤胞になる前に戻すので、無論、着床前診断も出来ず、流産の可能性も高い。
つまり、流産した後、次の採卵に臨むのに、時間のロスをしてしまうと言うことだ。
これも、おっしゃる通りである。
卵を育てたいから薬使ってくれって言いはるのに、
新鮮で移植するから、内膜薄くしないでくれって、
厄介な患者やな!
しかも、45歳高齢!
クリニック側も引き受けたくないよねぇ。

とりあえず、そんな患者の要望も聞いて、プランを立ててくれるそうだけど、
「あの〜、卵胞11mmのものがの乗っているんですが、」
「血液検査の検査を見てみないとなんとも言えません。」
「凍結の方が良いのでしょうか?」
「血液検査の結果を見てみないと。」
結局さ、ドクター面談といっても、血液検査の結果が出てないので、なんとも話すこともないんだよね。

ドクターも忙しいしさ。
結局、千沙さんに相談に乗ってもらい、
「胚盤胞まで育たなかったから新鮮移植と思ったけれど、凍結で、卵出来るだけ取った方がいいですかね?」
「あのドクターは、凍結胚移植を勧めるタイプのドクターなんです。
ドクターによっては、新鮮を勧めるドクターもいますし、
ここは、こりんごさんが後悔しない方で行った方がいいと思いますよ。
新鮮胚移植しないで後悔しないですかね?」
うむ〜
そうだな、第1回目の採卵で、45歳なのに低刺激で3つも取れて、1つは8分割の3日まで育ったけど、胚盤胞になってから、PGSもして、凍結胚移植を予定してたから、あの子は破棄になってしまった。
あの時、クロミッド使ったのに子宮内膜12ミリもあったんだよ。
あの時、新鮮胚移植してたらなって、つい思っちゃうよね。
そうだよ、だから、今回、新鮮胚移植するって決めたんじゃん。
「あと、刺激なんですけれど、中刺激で注射打っても、全部、今ある残存卵胞の11mmのやつに
吸収されちゃうと意味ないんですよね。
新しい卵胞たちが育つ前に、無くなってくれるといいんですが、
今回も卵胞少なめだから、低刺激でもいいような気がします。
とりあえず、血液検査の結果を待ちましょう。
数値が、きちんと下がってるかもみて。」
そして、検査結果とドクター指示出ました!
まだ、この数値がピンと来ない〜。

でも、数値下がってるよね?
「いえ、まだ下がり切ってませんね。
つまり、まだ黄体期が終わってないってことですね。
だから、11mmの残存卵胞が消えてくれるといいですね。
薬の出し方からしても、ドクターは、新鮮胚移植を前提に出してる感じですね。」
とりあえず、ドクターは、凍結にして、卵を取れるだけ取りたいが、患者の要望にも答えにゃならんので、こういう指示になるわなぁ。
みんな、不妊治療でストレスになるのって、
PGS(着床前診断)でダメだったとか、
着床しなかったとか、卵子のグレードとかで悩むだろうけれど、
超高齢の場合は、卵が育つか、いや、卵が取れるか、はたまた、卵胞あるのか?
そんなレベルからの心配で、果てしないゴールを目指して、
あまりに、遠すぎるゴールだとモチベーションすら上がりづらくなるよ・・・。
でもさ、せっせとサプリ飲んで、漢方も飲んで、
運動もそこそこやって、
アボカドが高いって文句言ってたけれど、値段が下がると、すかさず買い物カゴに入れてって妊活食品レーダーは相変わらず敏感で、
妊活辞めないんだね。
いや、妊活生活って、健康な生活を送るには、持ってこいだから、続けるべきだけれどさ。
神よ、ユニバースよっ!
45歳に、逆転ホームラン、よろしくお願いしますっ!
アタシは、ブログでいつも妊活の悩みなんかを愚痴ったり、報告したりしてるけど、
なかなか妊活中の悩みを公に吐き出せない方!
是非是非、NY妊活クラブFacebookページに参加してね。
非公開ページなので、メンバーしか見ることが出来ません。
悩みや、妊活情報をぜひぜひ、みんなで交換しよう!
では、まだまだサンフランシスコ紀行、YouTubeで毎日更新中よ!
今日は、サンフランシスコのホテルをチェックアウト!
レンタカーを借りて、遂にヨセミテ国立公園に向けて出発っ!
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そして、本日のNYこりんごラジオ、過去放送ピックアップは、千沙さんって誰やねんって人はいないと思うけど、
最近、ブログを読み始めた方へ、もう一度、紹介しちゃう!
東海岸で唯一の日本人胚培養士、シニア培養士として世界中で指導されてきました。
現在は、NYで、日本人不妊相談センターSTORK TALKSを設立した 山野辺千沙さん
NYに住んでいない人も、メールや電話、スカイプなどで対応して下さいます。
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