45歳やり直し妊活その4(コンサルテーションCHR編) | 自由の女神になりたくて。(New York 50歳からの育児)

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世界一物価と生活費が高いニューヨークで、アラフィフ女子、老後の心配どころか、49歳で妊娠出産、50歳から新米ママになった!めちゃくちゃ生きてる感あり、育児は学び!毎日が修行!人生これからも勝負な超高齢ママの人生記録ブログ

 

 

人生とは、思ったように ことが運ばないものである。

 

 

 

さて、第4軒目の不妊治療クリニックのコンサルテーションに行って来た。

 

今回は、閑静なアッパーイーストサイドにあるコチラ!

 
 
 

どちら?

 
なんか、普通の裕福層が住んでらっしゃるオールドファッションなビルですけれど、
 
 
 
ここに、こじんまりとクリニックはありました。
 
 
Center for Human Reproduction 
 
 
結構、コチラも割と本命なクリニックでして、
 
と言うのも、45歳を過ぎると、もう引き受けてくれないクリニックや、もしくは、ドナーエッグを勧められるクリニックが多い中、
 
先週行ったNew Hope Fetility Center 同様、45歳でも比較的Welcomeなクリニックで、
 
自分の卵子を使ってくれる方針も推奨してくれていた。
 
 
そして、老いた卵子の育成(?)にも積極的に DHEAトリートメントを勧めており、
 
 
「IVF over 45」と検索すると一番に出てくるクリニックで、
 
 
45歳、ここで神頼みも込めて、高齢不妊治療のコンサルテーションを受けて来るぞ!
 
 
もうコンサルテーションも4回目だから、ただ負担金だけ払って IVF(体外受精) の説明を聞くんじゃなくて、自分に合ったトリートメントや、クリニックのアプローチ、サプリメントについても、しっかり聞くぞと乗り込んだ!
 
 
前回、繁華街のど真ん中のコマーシャルビルディングにあるNew Hope Fetility Centerとは真逆で、
 
 
CHRは、本当に住宅街にある こじんまりクリニックで、
 
 
近所の人が犬の散歩とかしてるしね。
 
 
待合室は、こんな感じ!(誰もいなかったから写真撮ったよ!)
 
 
 
これ、ニューヨークにありがちな、古いビルの、内装をモダンにリノベーションして、そこそこファッショナブルに見せる。
 
 
でも、元々のビルが古いので、スペースとか構造は変えれないから、住居ビルを改造して、なんとかビジネスオフィスにしている感じ、
 
だから、結構、昔の住居ビルを改造した、こういう感じのホテル、NYには多いよね。
 
 
NH(New Hope Fetility Center)とは、やっぱり規模が違う感じ。
 
同じ朝の予約だったけれど、他の患者さんは、まだいなくて、
 
従業員が、コーヒー飲みに来てた。
 
 
 
コチラのクリニックも、コーヒー、ティー、そしてベーカリーのサービスがあったよ!
 
 
予約時間になっても、ちょっと待たされたから、
 
 
いただきました!
 
 
さすが、アッパーイーストのクリニックですね、美味しいクロワッサン仕込んでる!もぐもぐ
 

そうこうしていると、受付に呼ばれて、遂にドクターとご対面である。

 

 

案内してくれる受付の女性が、

 

「エレベーターで3階まで行きますが、エレベーターは大丈夫ですか?」

 

と聞いてきて、

 

「え?大丈夫ですけれど?」

 

なんで、そんな質問をするのかと思っていたら、

 

 

本当に、昔ながらのビルで、エレベーターも、2重ドア(扉を開いたら、シャッターのような扉をもう一枚開くタイプ)

 

3人も乗ったらギュウギュウ満員御礼になる狭いエレベーターで、

 

「閉所恐怖症の方もいらっしゃって、このエレベーターに乗りたがらない患者様もいらっしゃって。」

 

あぁ、なるほど、納得の狭さっ!ニヤニヤ

 

 

そして、ドクタールームに連れていかれた。

 

あっ!

 

クリニックのウェブサイトで、よくビデオに出ていた、たぶん院長っぽい人!

 

 

いや~、まさか、院長に当たるとは思ってなかった。

 

たぶん、ドクターは、2人だけだと思うけれどね。

 

 

出来れば、副委員長っぽい人の方が、話しやすそうだったんだけれど・・・

 

ともあれ、どちらのドクターも、結構、お年を召しててさ、

 

経験やキャリアが長いと言えばそうだけど、やっぱり医学の発展って目まぐるしいからさ、もう少し若い先生たちの方が、新しい医学の発展に柔軟と言うか、ほら、やり方が新しかったりするかななんて、思ったりもしたのね。

 

 

このクリニックが、古き良きニューヨークのアッパーイーストサイドのレジデンシャルビルディングのように、

 

ドクターも古き良き、不妊治療アプローチを見せてくれるかな?

 

 

で、この院長、もう、昔ながらの、いかにも、白人お医者様って感じでしょ?

 

ちょっと緊張感を与えられるような、ちゃんと先生とお話しできるかしらって、幼稚園児になってしまうこりんご・・・。

 

 

「英語でのコンサルテーションで大丈夫ですか?

 

通訳は必要ですか?」

 

と、最初から聞いてくれた。

 

「通訳、入れて下さるんですか?」

 

「必要であれば、入れますよ。

 

中国語ですか?」

 

「あ、日本語です。」

 

「では、日本語の通訳希望ということでよろしいですか?」

 

「まず、先生とお話させてもらって、難しい話になったら、通訳を入れていただけますか?」

 

「了解しました。

 

で、今日、ここに来た理由は?」

 

「はい、去年、44歳の時に妊娠をやっと検討しまして、4ヶ月自然に頑張りましたが、年齢を考えて直ぐに不妊治療クリニックに行きました。

 

経済的なこともあり、IUI(人工授精)のみやりまして、残念な結果でしたが、

 

後は、また自然に任せてと思ったんですが、やはり45歳になって、経済的なことは承知で、IVFにステップアップするべきじゃないかとやっと思えるようになりまして、

 

自分自身でも45歳という現状をよく把握したうえで、この年齢でもIVFにトライしていただけるクリニックを探していたら、こちらのクリニックを見つけまして、

 

各クリニックでは、アプローチも違うので、こちらでの先生のご意見を伺いたく思い来院いたしました。」

 

「わかりました。

 

確かに、ウチのクリニックは、歴史も長く、政府に提出する成功率も、他よりは高い数値を出しています。

 

熟練した技術を提供する努力を務めていますが、

 

まず、お話する前に、これだけは言っておきますので、聞いてくださいね。

 

政府に報告している症例の成功率など、確かに、45歳以上の数値も出していますが、

 

対象となる45歳以上の患者さんの方が、30代、40代前半の方に比べると、圧倒的に少ないので、数値が高く見えてしまうかもしれませんが、

実際は、45歳での妊娠に至る確率は、かなり低いいものです。

 

決して、ウチに来たからと言って、大きな期待を抱かないようにしていただきたいのです。

 

もし、とにかく妊娠の成功を期待するのであれば、若いエッグドナーの卵子を使うことの方がいいかもしれません。

 

ただ、期待は抱かずに、それでも、自分のEggでと言うことであれば、頑張りましょう。

 

よろしいですか?」

 

 

非常に誠実である。

 

 

「はい、正直言って、期待はしておりません。

 

ただ、そこにチャンスがあるのであれば、やってみたいと思ったので参りました。」

 

 

「では、少し、伺いますね。」

 

 

と言って、これまでの経歴、既往歴、パートナーや家族のこと、

 

それから、今までのメディカルレコードを見て、

 

 

「去年の血液検査のデータだけすれば、数値的には悪くないです。

 

まず、2種類のピルを飲んでもらいます。」

 

「そのピルは薬ですか?」

 

「一つは、ホルモン調整のDHEA、もう一つはサプリメントのCoQ10

 

これで排卵機能を整え上げていきたいと思います。」

 

「今、葉酸の入った妊娠サプリと、CoQ10を飲んでいますが、」

 

「飲んでいるCoQ10の容量は、どのくらい?」

 

「100㎎です。」

 

「今日から、1000㎎飲んでもらいますので。」

 

「えっ、1000㎎も?」

 

「ウチのクリニックで、CoQ10とDHEAを出しますので、飲んで下さい。」

 

「あの、この今の飲んでいるCoQ10も飲んでいいですか?」

 

「いいですけどれ、100㎎だから、1日に10錠飲まないとなので、足りなくなるので、

 

ウチのCoQ10は、333㎎を1日3錠飲んでもらいます。

 

後は血液検査をやってみて、その数値によって、どのようなプランになるかはお話します。

 

でも、君の保険は、不妊治療だと血液検査がカバーされないようだから、かかりつけの婦人科に行って血液検査して来て下さい。」

 

 

先生、アタシの経済力まで察してくれたのが、わざわざ保険が効くように配慮してくれた。

 

 

「結果が出てから、君に会ったプランを検討します。」

 

「確かに!

 

先生、今まで何件か別のクリニックにコンサルテーションに行った時、私に会ったプランというものは出してもらえず、

 

でも、コンサルテーションだけじゃ、プランなんか立ちませんもんね。」

 

「血液検査や、他の診断も含めて、どのプランがいいか、もしくは、最悪のケース、自分の卵では非常に厳しいので勧めないこともあるかもしれません、

 

その時に、君の判断で、どのプランを選択するか決めて下さい。」

 

 

たしかに、そうだよね~、話し合いだけで、年齢だけで、ホルモンの数値とか見ない限り、どのプランって決められないよね。

 

前回、勧められた、ウルトラ MINIーIVFとか、どうですかとか、聞こうと思ったけれど、

 

治療に関しては、血液検査してからじゃなきゃ、何を話し合っても、ちょっと意味ないというか・・・。

 

 

やっぱり、コンサルテーションって、そのクリニックの雰囲気や、先生、スタッフが、自分に合うか、これから通院できそうか、あとは費用とか聞くくらいで、特に、治療に関しても、もう一歩、進まないと、検討できないもんだよね。

 

 

「じゃあ、あとは、ナースが、サプリメントやピルの説明、これからの流れなどを説明してくれるから、

 

他に、私に何か質問はありますか?」

 

 

たくさん質問を用意していたはずだったのに、結局、これは、もうちょっと踏み込んだ時でなければ意味のない質問ばかりで、今の時点では質問することは結局なかった。

 

 

看護婦さんも、50代くらいの、ヒスパニック系のおばちゃんナース。

 

チャキチャキで、下町のおばちゃん風なので、話しやすいが、あわただしい。

 

 

「じゃあ、今日から、これを飲んでもらうわね、My Dear!!

 

それから、これから貴方が必要な書類を説明していくわよ、Sweet heart!」

 

 

いちいち、ワンセンテンスごとに、相性をつけて話してくれるところが、親しみを感じさせてくれる。

 

 

「これとこの書類は、持ってるのね、じゃあ、チェック!

 

これは、あるかしら、じゃあチェック!」

 

 

おばちゃんナース、さとしているよう見ええるが、自己チェックしているようでもある。

 

 

膨大な書類で、書類がごちゃ混ぜになり、

 

 

「ちょっと待って、これは、こっちよね?ガーン

 

え、あれがない、あ、あっちだわ!滝汗」

 

 

やっぱり、自己確認だった。ニヤニヤ

 

 

「血液検査、今日やっていけば?」

 

「でも、ここでやると、不妊治療では保険が効かないってドクターが言ってたので、」

 

「でも、婦人科でやっても、婦人科の先生が使ってる血液検査ラボ、ウチといっしょよ!

 

結局、請求はラボから来るから、一緒じゃないの?」

 

「でも、そのラボも、不妊治療ドクターからのオーダーと、婦人科からのオーダーでは違うんじゃないんですか?

 

保険利くんだったら、ここで今、血液検査してもいいですよ。」

 

 

「あ、わからない、ドクターが外注でって言ったのなら、そうしましょう!」

 

 

そう、ナースや、ドクターもそうだが、医療人は、全然、保険請求のことはわからないので、保険に関しては、ちゃんと事務に聞いた方が良い!

 

 

「生理は、いつ来たの?」

 

「昨日です。」

 

「OMG!じゃあ、血液検査、Day2、Day3の、今日か明日にしなくちゃよっ!

 

やっぱり、ここでやってっちゃえば?」

 

「いや~、保険が効かないと思うので、今日はお休みなので、この後、婦人科に行って、血液検査やってこれますよ。」

 

「そう? じゃあ、どの検査が必要か、リスト出しておくわね。

 

今日の午後行ける? 明日の朝行ける?」

 

「どちらでも行けますよ、じゃあ、この後、行くように、今日の午後で!」

 

「あ、やっぱり明日の朝にしてくれる、グルコースの検査もいれるから、明日の朝、遅くとも午前10時までに血液検査して来てね。

 

この検査ミスったら、また来月に先延ばしになっちゃうから、絶対に検査し忘れないでね、Honey!」

 

 

ただのコンサルテーションのはずが、

 

タイミング的に、血液検査をすることになりましたよ。

 

 

でも、しばらく、血液検査で、妊活者必須の、FSHや、LH、AMH、E2、P4  もうスターウォーズみたいな世界のホルモン数値、調べてなかったしな。

 

そして、流れから、IVFに入る前の、ドクターのトリートメントプランのために、血液検査だけでなく、

 

*プライマリーケアドクターの診断書

*婦人科の診断書

*マンモグラフィー含む婦人科検診の結果

*精神科医からの診断書

*ストレステストの検査

*胸部レントゲン

 

 

これを、次のドクターとの予約までに集めて、トリートメントプランを決めるらしい、

 

精神科医のクリアランスや、ストレステストまで必要だなんて・・・。滝汗

 

 

なんか、もう、ここでやるって、自然な流れで、組み込まれてる感じジャン?

 

 

悪くないんだけれどさ、ほら、患者は、考える時間が欲しいわけよ。

 

とりあえず、血液検査は、待ったなしでするけれど、精神科医からのクリアランスやら、胸部レントゲンなんかは、まだ、このクリニックって決めてない限り、受けたくないよね?

 

 

なんで、こう、不妊治療クリニックって、焦らせるんだろうね。

 

いやいや、こりんごさん、あんた、45歳ですから、ゆっくりしてる暇ないんですけどね。ニヤニヤ

 

 

あぁ、なんだか、まだ、全然 IVFに到達してないんですが、

 

もう、そこに行くまでに、検査やら、特に書類の山が、だんだん面倒で・・・

 

 

しかも、翌日、血液検査、朝一番の午前7時だぜっ!

 

妊活って、いろいろと早起きが多いよね。

 

 

 

みんな頑張ってる妊活。

 

ひとりで妊活すると、気分も下がるけれど、同じ仲間がいると、励みになって、しかも情報交換も出来る!

 

そんな、妊活クラブを立ち上げました!

 

NYに住んでいない方も参加出来るようんに、Facebookの非公開グループページ作りました。

 

毎回、いろんな情報交換がされてて、本当にためになります!

 

ぜひ、世界中に妊活の皆様、そして妊活卒業生の方も、ふるってご参加ください!

 

NY妊活クラブFacebook非公開グループページ

 

 

 

本日のNYこりんごラジオ、過去放送ピックアップは、

 

お医者さんにかかるには、なんとなく憂鬱ですけれど、こちらは、ハーバード医学部、特別研究員で、眼科医の宮島大河さん!

 

 
眼科医のお話って、なかなか聞けないから、興味深いわよ!
 

 

 

 

 

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