やっと来た!
高額医療費請求不服申し立て、ファイナンシャルアシスタンス認定書!
これで、晴れて高額医療のディスカウントの申し出が出来る。
去年の10月に行った、マイナー手術のポリープ除去(日帰り)
病院に何度も、手術費用を聞いたのに、答えてくれず、
保険が効くから、大丈夫よと、手術に踏み切ったら、
保険使っても、30万円もの請求書が届くという!
詐欺まがいなアメリカのヘルスケア!
泣き寝入りせずに、去年から、医療費減額の申し出をし続けていまして、
やっと、この申し込みをしたのが1月の上旬だったから、
一ヶ月近くかかったよね!
(これくらい待たされるのが普通なアメリカですけれど。レベル低い。)
思うに、担当者が単に手紙を送り忘れたんだと思うけど、
だって何度も、送ってくれたかの催促の電話してメールして、無視され続けたから、
また病院に出向かないとかって思ってたのよ。
今週に入って、
「I sent it already.
I’ve been very busy.」
既に送ったわ! とっても忙しかったのよ
と一言、やっと返信があった。
それ仕事だろっ!
いい訳すんなよっ!
と思ったんですが、あまりのレベルの低いアメリカのサービスなので、
既に送ったと言うメールだが、
いつ送ったんだ?
それが一週間前だったら、手紙が紛失した可能性だってあるわけで、
え?郵送物が紛失?
サービスのたけた日本の皆様には信じられないでしょうが、
郵送物が紛失って割とあるあるなアメリカ。![]()
NYC内であれば、2〜3日で届く手紙が、もう3週間も届かないから紛失の可能性だって大で、
そんなことも心配しなきゃいけないアメリカってどうよ?
「いつ送って下さいましたか?
2、3日前でしたら、今週いっぱい配達されるのを待ってみますが、
もし一週間以上前であれば、手紙は紛失した可能性があるので、病院に直接、新しいの認定証をとりに伺います!」
サービスを受ける側の患者が、こんなに丁重に申し出ているのに、このメールの返信など来るはずもなく、
完全無視されたっ!
この国は、病院も、郵便局も当てにならないってどう言うこと?
ラチがあかないから、今週待っても手紙が届かなかったら、週明けに病院に乗り込むつもりでいた。
そしたら、病院からのいい訳メールから3日後に、手紙は届いた!
やっぱ催促メール出してから、手紙郵送しましたね?
つまり、催促メール送らなかったら、郵送しなかったってこと?!
本当に、些細なことすらスムーズに行かないアメリカです。![]()
やっと、この水戸黄門の印籠みたいな、正式なる医療費ディスカウントレターが届いたので、
早速、医療費を請求して来ている病院、麻酔科、ドクターズオフィスに、この印籠をチラつかせ、医療費減額をお願いする。
そう、アメリカは厄介で、手術は、病院から請求書が届くのではなく、
*手術を行った執刀医
*手術が行われた病院
*全身麻酔をかけてくれた麻酔科
この3箇所から、別々の請求書が届く。
早速、病院に電話すると、
「もうディスカウントした請求書送ってあります。」
えっ、請求だけは迅速ですね。![]()

次は麻酔科に電話する。
麻酔科からは、病院からの減額許可書が届いた同日に、
支払いが滞っているので、これ以上支払いを拒否するようであれば、法的な手段を取りますと、脅しの警告レターも送られて来ていた。
「すみません、支払いが遅れたのは、医療費ディスカウントのプログラムの申請中だったからです。
やっと認証されたので、医療費減額のご配慮よろしくお願い致します。」
「そのディスカウント許可証は、病院側から送られたものなのですか?」
「はい。」
「では、そちらをFaxかEmailで送って下さい。
減額については、こちらで検討してから、お知らせ致します。」
麻酔科は、医療費減額を渋りそうだな・・・
そして、最後にドクターズオフィスに連絡。
実は、ここが一番厄介なのです。
話せば長くなるが、簡単に説明すると、全ての請求がアホですかって言うくらい、ことごとく間違えており、
*初回のコンサルテーション費のボッタクリ、
*手術日の間違え、
*手術の2重請求、
*患者負担金の水増し、
*不当請求、
と、まあ、よくこれだけ間違えて請求出来ますねってくらいのズサンさ。
大きな病院なので、故意的にやったことではなく、たまたま、ちょっとした手違いで起こった事なんだけど、
これね、患者側が賢くならないと、間違えに気づかず支払いして終わりにされる問題だったので、このドクターズオフィスとの問題は、別件でブログするわ!
という事で、アメリカの医療請求は、阿呆らしいくらい複雑で、対応がアホらしいくらい雑です。
病院の請求をまともに信じたら、悲惨です。
自分から賢くならないと患者が損する仕組みです。
この病院とのやりとりも、呆れるくらい時間とストレスがかかるので、
そんな思いをしたくない人は、不当とわかっていても、支払いしちゃうのかもしれないって思ってしまう程、厄介なことです。
あぁ、こうやって、またアメリカでサバイブして行く。
たくましいわ自分。![]()

では、30万円の医療請求、最終的にいくらディスカウントしてくれるのかの報告も、またあとでしますね。
では、本日のNYこりんごラジオ、過去放送ピックアップは、アメリカの病院は厄介ですが、
こちらのドクターは、信頼できます。
米国認定 口腔顎顔面外科医の笠原穀弘!
英語克服術と、異国での留学忍耐術は、大変参考になります!
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