子宮内ポリープ除去決定と医療保険の落とし穴! | 自由の女神になりたくて。(New York 50歳からの育児)

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子宮内ポリープ除去の日程が決定いたしました!

 

 

(って、おいおい、なんかCDリリースとか、イベント告知みたいなノリだな・・・ニヤニヤ汗)

 

 

昨日、やっと、子宮内ポリープのコンサルテーションに行ってきたわけですが。

 

これね、本当に、ただ、手術する前のドクターとの顔合わせみたいなもんで、

 

 

本当に、ドクターとは5分くらい、こんにちはで、

 

 

250ドルもかかっちゃったのよっ!滝汗

 

 

うん、これが、のちに、ニューヨークという街に打ちのめされて、そして、またモチベーションとして這い上がる発端でもあるんですが・・・。

 

 

そもそも、保険も持っているのに、なぜ、ドクターと挨拶だけして250ドルなのか?

 

 

コンサルテーション予約の朝、8時ちょっとすぎくらいに、枕もとの携帯のバイブが鳴った。

 

まだ寝ぼけ眼で、あれ、こんなに早くに目覚ましアラーム、セットしたっけな?と思いつつ、

 

携帯を見ると、どこかからの電話が掛かって来ていた、

 

知らないナンバーだから、普段は出ないんだけれど、こんなに早くに電話をかけてくるなんて緊急かな?

 

まぁ、緊急だったらボイスメールにメッセージ入るし、

 

いや、緊急だったら出た方がよくない?

 

もしかしたら、今日のコンサルテーションの予約の件かもしれない、

 

 

とりあえず、もごもごと、Hello と電話に出てみた。

 

 

「Ms,Koringo、本日の予約ですが、貴方の保険がインアクティブになっていて使えませんが、別の保険を持っているようであれば、そちらのインフォメーションをお知らせください。」

 

「はい? 私の保険が使えないって、どういうことですか?」

 

「インアクティブなので、ベネフィットは使えません。

 

雇用主に問い合わせてみてください。」

 

 

つまり、ウチのボスが、保険料払ってないってことだ!

 

 

直ぐに、ボスに連絡を取る。

 

 

「そんなことは、ないはずだ。

 

新しいベネフィットに変わるのは12月からだから、それまでは同じベネフィットで・・・・」

 

 

なんたら、かんたら言い訳をしていたが、

 

要は、保険料を払っていないから、サービスを打ち切られたまでのことだ。

 

 

これは、労働基準法にも引っかかるから、ウチのボスも、自分が保険料を払ってないからとか言わないで、言い訳をしているのは丸見えだったが、

 

 

「今日の午後に、ドクターズアポイントメントがあるので、それまでに、何とかしていただけますか?」

 

あ~あ~、保険料までケチって、従業員の健康なんてどうでもいいんだよね。

 

 

「今、保険会社に電話して、アクティブにしてもらったら、もう大丈夫!」

 

と、ボスから連絡があった。

 

もう、ボスなど信頼できないから、自分で保険会社に連絡してみたら、なんと、まだインアクティブだというではないか!

 

まぁ、たぶん、ボスも、さっき保険料払いこんだのだろうから、直ぐには反映されないのかなと、

 

 

午後3時15分の予約で、15分くらい余裕を持って行くつもりで、電車を待っていたら、病院の方からまた連絡があって、

 

「今だに保険がインアクティブです。

 

もしベネフィットなしでの受診ですと 250ドルかかります。どうしますか?」

 

 

「これ、リスケジュールしたら、次の予約はいつになりますか?」

 

「11月8日です。」

 

 

ゲッ!

 

 

そんな時間ないですよ!

 

アタシ、44歳、ギリギリいっぱいですよ!

 

もう、あと2ヶ月で、不妊治療も終了させられるんですよ!

 

 

って事で、結局 250ドル覚悟で受診。

 

 

もちろん、ボスには、今だに保険が使えない事を直ぐに連絡。

 

 

「なんで?今、来月分まで払わされたのに、なんでアクティブにならないんだ!」

 

 

やっぱ支払いしてなかったんじゃん!ムキー

 

 

取り敢えず、払った250ドルは、後でクレームすれば戻っては来ると言うことだが、

 

大抵、取り立ては シツコイのに、払い戻しは渋るのが保険会社の常である。

 

 

ともあれ、行ってくるぞ!

 

 

最寄駅は、フリーダムタワーのすぐ近く。

 

 

 
 

トライベッカエリア。

 



近代化されたビルのセキュリティー、
 
一階で、受け付けをするのに、
 
 
「Cornell か?」
 
と聞かれ、
 
 
「いえ、Mount Sinai です。」
 
「じゃあ、5階のフロアをセレクトしてエレベーターに乗って下さい。」
 
 
ほう、乗る前にセレクトするのか。
 
 
 
5階を押してみると、
 
 
 
拒否されてるっ!!!滝汗
 
 
今日は、保険もエレベーターも、拒否されっぱなしだな。笑い泣き
 
 
オロオロしてると、別の女性もオロオロしてて、
 
結局、このビルで働いてるらしき男性が、エレベーターに乗せてくれた。
 
 
「このエレベーターはちょっとトリッキーでね、乗れない人が結構多いんですよ。」
 
 
別の女性と5階で降りると、
 
貴方は どっち? 的なニュアンスで、こちらを伺って来た。
 
 
あぁ、なるほど、コーネルと、マウントサイナイ (どちらもメジャーな病院)が同じビルにあるんだ。
 
 

どちらの病院もNYCの至るところに、このように別店舗があり、ここはメイン病院ではない。
 
 
では、行ってくるぞ!

 

 

 

 
 
普通に落ち着いた待合室。
 


もう慣れたけど、なんで医療系の受付って、かなり高い確率で、態度悪いんだろうか?
 
空港のTSA並みの対応。
 
無愛想で、威圧力スゴイ!
 
 
空港警備ならまだしも、ここ病院ですから!
 
 
ただでさえ、気が弱って来てる病院で、そんなに無愛想に、威圧かけた対応されると、緊張して、英語も、余計にもたつくわっ!
 
 
問診票 記入し終わって、
 
 
「裏ページもあるって言ったじゃん。
 
その説明、さっきもしたけれど?
 
だから、そう言ったのに。」
 
 
もう、受付するだけで、心療内科に通うくらいのストレスを与えられ、ニヤニヤ汗
 
 
やっとドクターと、ご対面!
 
 
大抵、ドクターとナースは、優しかったりするもんで、
 
 
ナースに、体重やら血圧測られ、先生が来るのを待つ。
 
 
ドクター登場!
 
 
今回のドクター、めっちゃ可愛らしい、野花のような方だった。(例えが、昭和初期っぽいけど。)
 
 
しかも、英語が通じる!意思疎通が出来る!笑い泣き
 
 
ほら、不妊治療のドクターは、頭ごなしに、インテリジェンス調で話すから、もうアタシ、学会か何かに出席してるのかって感じで、チンプンカンプンなわけね。
 
 
やっと気兼ねなく話せるドクターに出会えた!
 
 
「お話は、伺ってますよ。
 
最後の生理はいつですか?」
 
 
「今日です。
 
その前は、先月の20日です。」
 
 
「妊娠のトライをはじめて、どのくらいになります?」
 
「半年です。」
 
「その前に、妊娠や流産の経験は?」
 
「いえ、一度もありません。
 
6ヶ月前までは、一度もコンドームなしでの性交渉を行ったことがないほどで、
 
この歳になって、やっと妊娠を決意しまして、・・・。」
 
 
「歳だなんて言わないでね。
 
まだまだ大丈夫よ。」
 
 
絶対に、こっちの先生は、歳のこと悪く言わない。
 
日本で、日本人男性婦人科医に、
 
「まだ妊娠したいの?」
 
と39歳の時に言われた事を根に持つかのように気にしてるのか、余計にアメリカの高齢妊娠Welcomeを仰いでしまう。
 
 
 
野花のようなドクターは、優しい声で、
 
 
「では、手術は来週の金曜日でいいですか?」
 
 
「はい、あの〜、私、12月には45になってしまって、」
 
「大丈夫よ!」
 
「ただ、45になると、不妊治療が保険で全くカバーされなくなるんです。
 
だから、少し急いでいて、でも、思ったより早くに手術してもらえるからよかったんですが、
 
手術後は、どのくらい期間を置いて不妊治療はじめられます?」
 
 
「もちろん直ぐにでも、
 
なんなら翌日からでもOKよ。」
 
「えっ、そうなんですか?
 
でも、手術の前は、性交渉とか持たない方がいいですか?」
 
「持ってもいいですよ。
 
でも、妊娠しないように気をつけてね。」
 
 
「妊娠したらダメなんですか?」
 
 
「ポリープがあると、妊娠しても流産しやすいの。
 
だから、しっかり取って妊娠しましょうね。」
 
「でも、手術の数日前が、排卵予定日で、妊娠の可能性がなきにしもあらずあらずで、
 
もし妊娠していたらどうなるんですか?」
 
 
「妊娠していたら、手術は中止にするから大丈夫!」
 
「手術前に妊娠しているかわかるんですか?」
 
「わかりますよ。」
 
「でも、ポリープ除去してないから、やっぱり流産の可能性が高いんですよね。」
 
「もう、その時は、上手く育つよう祈るしかないわね。」
 
 
そうなんだぁ
 
 
「一応、子宮外にもポリープないかチェックしますね。」

 

 

 

生理中なのに、子宮口のポリープチェックをしてくれて、それでお終い。

 

See you in 2 weeks.

 

 

野菊は、(さっきは野花って言ってましたけど?) 本当に、丁寧に親切に誠実に、ほんの束の間の ほのかな香りと安らぎを残して消えていった。

 

 

そして、

 

 

250ドル!

 

 

これ、現実。笑い泣き

 

 

 

クリニックを後にして、思ったよりも落ち着いた自分がいるのに、エモーショナルな自分が、とても感慨深いモーメントを掻き立てて。

 

 

それは、また次回、語ろうかな。(別に聞きたくない?ニヤニヤ汗)

 

 

 

 

本日のNYこりんごラジオは、年齢は関係ないっ!

 

54歳で、プロのアメフト現役選手&チームオーナー、鈴木ベティ弘子さん!


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全然、衰える感覚がわからないって言ってましたよ!

 

 

 

 

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