人それぞれ、感受性は違うんだけど・・・。
「この絵本、素晴らしいんだ!
内容もさることながら、アートワークがビューティフル!
今朝、娘に読んでやったんだ。」
ウチのボスが見せてくれた絵本。
読ませてもらいましたよ。
冒険心旺盛の子ウサギと、ママうさぎの話で、
「僕、逃げちゃうよ!」
「逃げたら、ママは 追いかけますよ。」
「ママが追いかけるなら、魚になって泳いで逃げるよ。」
「だったらママは、漁師になって、貴方を釣り上げ側に行くわよ。」
「じゃあ、山の岩になって逃げちゃうよ。」
「だったらママは、登山家になって追いかけるわ。」
「庭のクロッカスになって逃げ隠れちゃう。」
「だったらママは、庭師になって 貴方を見つけるわ。」
こんな感じで、
超カワイイのよっ!

子供の冒険心と、母の愛を感じる 素敵な絵本なのよ!
幼稚園くらいの子供がいたら、買って読んであげたい。
読みやすい英語なので、子供の英語の勉強にももってこいよ。
(子供いねぇ〜けど。)
オフィスのみんなで、絶賛の絵本だったのよ。
ですが・・・
「The book is very depressing!
Very sad!!!!!」
こんなに、落胆で 哀れな話は ないわっ!
What?!?!
ウチのゲイちゃん、
「こんなの過保護な親から逃れたい可哀想な子ウサギじゃないのっ!
父親もいないで、シングルマザーのマザコンボーイになるくらいなら、逃げたい気持ちもわかるわ!」
あのさ〜
これ、絵本だからさ〜
そんなのリアルに考える必要なくねぇ?
でも、
超、斬新っ!!!
そんな捉え方もあるんだ〜って、
変な関心ちゃったよね。
日本でも、「過保護のカホ子」って言うドラマが人気だったみたいだね。
人には、それぞれ別のイマジネーションや感受性ってものがありますけどね。
同じ絵本でも、
同じ光景でも、
同じ食事でも、
みんな、それぞれ違う意見や考えがあるから、
自分の考えだけを押し付けたらいけないよね。
この本いいよって、自信満々にプレゼントして、
実は、こんな、過保護、マザコン志向の本もらって、困ったわ〜、なんて思われてるかもしれない。
(いや、このケースは、稀だと思うけどね。)
自分の意見を述べたり、紹介するのはいいけど、
押し付けたり、押し通したら いけないなって思った次第です。
この気持ちって、
日常とか、世界平和の、基本じゃない?
(世界平和、大きく出たね。)
貴方は、どう思う?
それでは、本日のNYこりんごラジオ、過去放送ピックアップは、
絵本つながりで、作家でイラストレーターの、野中ともそ さんの再放送!
人間、職を失った時、それでも生きていかなくちゃだよね?
そんな時は、とにかく何か自分が出来ること見つけてなんとかしようってするよね。
何したらいいかわからないって人は、実は、そんなに切羽詰まってないのかもね。
ともそさん、失業したら、イラストレーター、作家になっちゃったお話は、衝撃的!
ぜひ聞いてね。
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