遂に読み終えましたよっ!
いや〜、それほど、読書好きってわけでもないんですが、
ほらね、読書って、没頭して読み込むでしょ?
忙しい自分には、その没頭する時間を作れないわけよ。(言い訳だけどさ)
ものすごく読書が好きならば、その没頭する時間を作りたいって思うけど、
そうしたいわけでもないから、読書って、自分のプライオリティーの中では、とてつもなく低いわけね。
昔から、読書とか、映画鑑賞とか、こもって楽しむ娯楽を得意としていなかったのよ。
おかげでさ、今でも、ものすごく視力がよくて・・・。
だから、ダンスとかハマったし、音楽鑑賞も苦手だけれど、プレイヤーとしてはバンド活動は、張り切って出来たわけで、
そんな、こりんごちゃんが、読書をしたには理由があって・・・
先日、NYこりんごラジオで、華麗なるキャリアチェンジを遂げた、秋山富美子さんをインタビューした時に、
「次のインタビュイーだったら、作家でミュージックライターの、ともそちゃんインタビューしたらいいのに!」
と、すすめられて、直ぐに 野中ともそ さんを、調べ上げたのよ!(こらこら、警察官でもあるまいし、日本語の使い方がなっとらん!)
もうね、彼女の経歴が、素晴らし面白い!!!
彼女の作家としてのデビュー作「パンの鳴る海、緋の舞う空」で、すばる新人賞を受賞してるのよ。
パンなんて言ったら、たいてい、食べ物のブレッドだと思うよね?
実は、スティームドラムのことなんだって、
そんでもって、NYとトリニダードトバゴを舞台にした恋愛小説らしい。
そんじゃ、ドラマーのこりんごちゃんも、NYに住んでるし、
自分のラジオ番組に出演していただくために、取材の一環だって、彼女の本を読むことにしたのよ!
でも、人生って、不思議ね、その「パンの鳴る海」を買いに行ったのに、その本がたまたまなくて、
この、カチューシャって彼女の別の作品を読むことにしたんだけれど・・・・
ヤバかった、これっ!
通勤時間の地下鉄車内で読んでたんだけれど、
ただでさえ、読書なれしていない自分は読むの遅い上に、
もうね、なんでそんな表現を文章に出来るのって言う、
素敵な文体なのよ~。
もう、一字一句を丹念に読みたくなる本で、
こりんご脳内シアターが出来上がっちゃって、じっくり読んだら、通勤時間のみというのもあるんだけれど、
3週間もかかって読み上げた!(遅ぇ~!)
あんまり、ここで、内容暴露しない方がいいかもしれないけれど、
あらすじとしては、高校生の友情物語と、ロシアの戦争中の暗い過去を、うまい具合にまとめ上げた作品なんだけど、(あらすじ、あらすぎてわからない?)
カチューシャって言われれば、これよね?
ところが、カチューシャって、ロシアの女の子の名前のニックネームでもあるらしい。
そのうえ、戦争で使われた、ロシアのロケット砲の名前でもあるんだって、
なんかね、人間が起こした戦争なんだけれど、それに巻き沿い食ってたくさんの人の思いが戦争で散って・・・
あぁ、アタシの文章力じゃ、この作品の感想は、述べられんよ。
おりしも、なぜか、こりんごちゃんは、15年前からバンドはじめた時も、
最初のバンドは、ロシア人の男の子2人と組んだし、
(なつかし~~~!)
最後のバンドとなった、10年やって来たバンドの、ギタリストは、ロシアンアメリカンだし・・・
変なところで、ロシアと繋がってたこりんごちゃん。
ともあれ、これ、ロシアのお話じゃないんだけれど、
小説家さんってすごいなぁって思うの、
そういった、ロシアの情報とかなくちゃ書けないことよ!
ストーリーに出てくる物語のカギとなるロシア民謡があるんだけれど、
気になって、Googleしたらさ、知ってる知ってる、その歌知ってるっ
何気に、子供時代に耳にした民謡が、ロシアの歌で、しかも意味深い、戦争と繋がってる歌だなんて思いもしなかったんだよね。
しかも、検索したYouTubeでは、その民謡、どれも軍隊の服を来て、軍人さんと歌手が歌ってるの、
それを聞いているお年寄りたちは、過去の思い出をよみがえらせてるかのように、涙ながらに聞いてて、
もうね、その、ただの本から、現実が、こうもリンクしてくると、恐ろしいくらいにの現実に、ガツンってやられちゃうのよね。
(すみません、表現力がなさ過ぎて、ガツンとか、擬音で誤魔化す傾向アリ!)
アタシの、このショボショボな読書感想文を読んで、この本を読んでみたいと思った方、いてくれるかしら?(すみません、野中ともそ さん・・・。)
そんな貴方のために、まずは、この カチューシャって歌を聞いておくのはいいかも!
読書感想文ブログは、うまく書けませんでしたが、
もしも、もしも、こりんごちゃんが、この著者の野中ともそ さんのインタビュー出来たら、
もう、貴方、素晴らしいインタビューをして見せますっ!(言い切った・・・
)
いや、まだ、彼女の作品を、一冊読んだだけですけれどね、
しかも、インタビューなんか受けてもらえない可能性も大ですけれど・・・、
よし、思いを込めて、彼女にコンタクト取るぞ!
その前に、こりんご、もっと読書しろよっ!
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