2017年、今年 最初のバンドリハーサルです。
↑この写真、鳥みたい。
今年は、酉年だし。
昨日の お年玉問題のブログに、たくさんのコメントありがとうございました。
同感コメントから、辛口コメントまで、皆さんの意見が聞けて、本当にありがたいなと。
どんなコメントでも、コメントをいただけると言うのは、わざわざ その方の お時間を割いて、その議題について考えて意見してくれているので 本当に感謝です。
さて、今日、バンドのリハに 日本からのお土産をメンバーにもって行ったんです。
メタルバンドに、こんなカワイイおかきの詰め合わせって・・・



スーツケースがギュウギュウで箱がちょっと壊れてた。
おかきって顔じゃないウチのメンバーですが、
下手なキーホルダーより、食べ物が一番!
過剰包装ジャパン?
カワイイ個別袋入りで、
みんなは、おかきを お持ち帰りしたんだけれど、
一番若いベースのデイブ君は、真っ先におかきの袋 破ってボリボリ食べ始めた。
なんか、お年玉を いとこの子供たちにあげた時、上のお兄ちゃん達は、我慢してたけど、末娘ちゃんだけは、我慢出来ず 即開封してたのを思い出しちゃった。

「ちょっとこのクラッカー、スゴイよ!」
って、デイブ君が感心して言うから、何かと思いきや、
「クラッカーの形が、一つづつ違うんだ!」
それって、アタシにとっては、全然、普通ことなんですけど・・・。
海外の人にしたら、とっても珍しいことなんだろうね。
と言うことで、今日の日本帰国の報告は、世界の常識、非常識行ってみましょうか?
常識、非常識って言うと、良い、悪いって極端に振り分けられちゃうけど、
おかきの常識が、デイブ君には 当たり前ではない ことになると言う意味合いでの、常識、非常識です。
アメリカ人のジョンさんと、ニューヨーク在住15年の こりんごちゃんが、正月帰国で驚かされた、常識、非常識です。
まずは、初級編から、
日本は お風呂が当たり前よね?
これ一般的な日本の家庭のお風呂じゃない?
ウチの実家と同じタイプで、追い炊き出来る風呂釜。
ジョンは、これと、ウォシュレットのトイレが気に入っちゃってさ〜
アメリカのウチのアパートにも取り付けたいと、本気で検討してたよ。


さて、そのお風呂なんだけど、
日本だと、夜にお風呂を沸かして、1日の疲れを取って就寝って感じよね。
アメリカだと、朝のシャワーがメインな感じなのね。
こりんごちゃんは、日本人気質とアメリカが混ざってか、夜のシャワーを念入りにして消灯、朝のシャワーはリンス程度に寝ぼけたカラダを起こすために、朝と夜に両方シャワーを浴びてるのね。
日本に帰った時、当たり前のだけど、夜にお風呂を沸かして、朝は、残り湯で、こりんごママが洗濯してるんだけど、
アメリカチームが朝にシャワーを浴びたがるので、
こりんごママが、日本家屋は家自体が寒いので、朝にシャワーなんか浴びてる風邪を引くと困ると、朝にお風呂を沸かしてくれたのよ!
本当にありがたいなと、感謝してて、
「ジョン、先にお風呂入っていいよ!」
と、健気にジョンに朝の一番風呂を譲ったら、
「すごく気持ちよかった〜!
家でも、温泉気分だね〜。
Babyも お風呂入るなら、僕が お湯をはってあげるよ。」
えっ?
お湯をはる?
ま〜さ〜か〜 
「お風呂の栓 抜いて、お湯 全部流しちゃってないよね?」
「Yes, I did!
お湯は、キレイに全部はらいましたよ。
だから、新しいお湯を、Babyのために入れてあげようか?」
コノヤロ〜!!!
お湯、はらいやがってっ!
アタシ、この時ほど、ジョンを憎いと思ったことありませんよ!!!
でも、怒れない・・・。
お風呂の説明してなかったから。
「えっ、もしかして、何か悪いことしちゃった?」
「いや、説明しなかった自分が悪いんですが、
お湯は 使い回しで、はらわないっ!
キモいかもしれないけれど、共有するんで、次の人のためにとっておくものです。」
「えぇぇぇー!
知らなかった、でも、湯船にシャンプーやボディーソープが入っちゃって、汚れちゃってたど・・・。」
アメリカの感覚で、湯船で お湯ごと泡風呂でカラダを洗ったらしい。
「温泉宿の温泉と一緒で、風呂場でカラダを洗い、湯船には浸かるだけです。」
「あぁ、あの小さなスペースに小さな椅子と桶があったね、あそこでカラダ洗うんだったんだ。ごめんよ。」
小さい風呂ですみません。
アタシには、常識なことでも、ジョンにとっては、そりゃ常識じゃないよね〜。(非常識っ!とかっても言えないし。)
も一つオマケに、
常識破りのジョンさん。
駄菓子屋さんに行ったんですね。
くちばし どこやった!?!?
金のエンゼルも、銀のエンゼルもいませんでしたけど・・・。
くちばしのエンゼルマークを確認せずに破り捨てる日本人は、100%いないと、確信している自分です。(おもちゃの缶詰まだやってるよね?)
この件で、思ったよ。
常識、非常識って、
ただの無知なだけ。
まぁ、常識を踏まえて、それを覆すと非常識かも知れないけれど、
チョコボールの くちばしに エンゼルがいるかも知れないことを知ってて破り捨てるのは、悪意であるように。(そこポイント?)
今回、15年ぶりに帰国して、これって日本人として非常識?って心配することがいっぱいあったの。
保育園での餅つき大会に参加するにあたって寸志を持参するとか、
交流のない姪に お年玉をあげるかどうかとか、
これも、後でブログしたいけど、チップ王国じゃないと思い込んでた日本では、実は心付け寸志が当たり前の日本だったとか、
Hugとかわかりやすい表現ではなく、見えない感謝の表し方とか、
どんだけアタシ非常識人間なん?って思わされたのよ。
アメリカで、そういうことを教えてくれる人もいなかったから、いや、そもそもアメリカとの風習も違うんだけど、
これで、無知から出た非常識で親子ゲンカが勃発して、
母も妹も、
「あんた非常識なんじゃなくて、単なる無知で、悪気とか一切なかったのね。」
って発言まで出ましたよ。
こりんごの、無知過ぎて どんな非常識行動が爆走したかは次回ブログするわ。
ということで、アメリカ人のジョンさんを見て学びました。
悪意のない非常識は、ただその常識を知らないだけで、悪気は一切ないのです!
心遣いを、本当に大切にする日本を痛感しました。
皆さんも、アメリカに来て、日本とのサービスを比較して落胆する人も多いと思いますが、
雑なサービスに慣れてしまった自分は、
自分も雑になってたっ!
日本に上陸して、羽田空港で、ミュージックカートに乗せてもらって登場ゲートから、イミグレーション出口まで運んで頂いたあの時から、
その日本のソツのないサービス、心遣いに、感動でした。
やっと日本の映画館に スターウォーズを見に行けたジョンさんと、
このポップコーンを見て、
That's Japan!!!!
見て〜、このポップコーンの繊細な思いやり!
いちいち袋に入ってるの!
これだったら 溢れないよね。
アメリカでは、買ったポップコーンに、自分でジャブジャブとかけれる溶かしバターの蛇口があるんだけれど、
そんなガサツで不健康でジャンキーなものは、日本には 無論なくて、
(ジョンに、あるかも知れないから店員さんに聞いてくれって言われましたけど、やっぱりなかったです。
)
だけど、ソルトバターとキャラメル味が半分づつで、これなら飽きないで食べれる〜。
こんな繊細なサービス、アメリカじゃ考えつかないよね、絶対に。
ということで、繊細な思いやりに、ガサツな自分がよりガザツになっていたことに気付き、
繊細過ぎて、複雑な日本の常識を、無知という悪気のない自分の非常識で、学びの親子大喧嘩は、次回に報告するわ〜。
自分、ガサツ過ぎて、時々、その繊細過ぎるジャパンに、疲れちゃう面もあったのは本音ですけど・・・。
では、またね〜。



















