ニューヨーク 物乞いに怒り・・・ | 自由の女神になりたくて。(New York 50歳からの育児)

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世界一物価と生活費が高いニューヨークで、アラフィフ女子、老後の心配どころか、49歳で妊娠出産、50歳から新米ママになった!めちゃくちゃ生きてる感あり、育児は学び!毎日が修行!人生これからも勝負な超高齢ママの人生記録ブログ



他人事ながら・・・

ちょっと怒りと落胆が走る。



昨日、地下鉄 乗車中、女性の物乞いがやって来た。


物乞いなんて、よくあることだし、いつも通りに聞き流していた。


あら、冷たいのね こりんごさん って思った貴方。


こう毎日、電車に乗るたびに、ストリートを歩くたびに、物乞いされたら、貴方、そう言う考え方も変わるわよ。


前回の記事も物乞いの事 書いたけど、堂々と人の優しさに漬け込んで、というのが気に入らないんだろうと思う。


それに、ホームレスの方たちは、国からの援助があって、シェルターもあれば、フードスタンプも配らて、住居と食料のサポートは、されているのである。

しかも、そのサポートは、私たちが納めてるバカ高い税金から賄われてるわけで・・・。


なのに、物乞いまでサポートしなくちゃですかって・・・。


貴方は、それでも こりんごは冷酷だとおっしゃる?


だってね、冒頭の物乞い女性、こちらですが、

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ほら、ポッケの中には、スマートフォンがあって、持っているバックは、たぶんパチもんであろうヴィトン風。

人から物乞いするならば、そういったもの持ったまま お願いしても、同情は 響づらいのではと思うんですが、


今回、数いる物乞い者の中から、あえて写真まで撮らなくてはと思ったほど この彼女に仰天させられたんで、


ブログ公開よっ!真顔むかっ



物乞いには、それぞれ、彼らのストーリーや言い分がある。


失業しました。とか、

HIVに感染しました。とか、

家を失ってしまった。とか、

身体問題や障害がある。とか、


ただ単に、ホームレスで、腹が減ってる。とか、


彼らの、この物乞いプレゼンテーションによって、お恵みされる金額も結構変わってくると察する。

プレゼンが上手くいって、人に共感を与えれる人は、お恵みをたくさんもらっている。


特に身体的なこと、足がなかったり、全身火傷しているとかで、物乞いされると、さすがに辛い。


だけど、今回の この彼女に 腹が立ったのは・・・


彼女の物乞いストーリー、言い分は、こうである。



「I'm pregnant!

私、妊娠中です!




はぁ?ポーン


に、に、妊娠中って!?



妊婦となると、他の女性たち、特に年配の妊娠経験者は、哀れに思って、その彼女に 幾らかのお金を渡していたが、

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アタシは、哀れみを通り越したよ・・・。


地下鉄で、一般市民に 辺り構わず 物乞いする前に、

貴方のパートナーや、家族に相談するべきでは・・・?

って、そんな常識はなさそう。



まだ、目立ったお腹の大きさではない その彼女、


他人事ですが、


どうして、物乞いまでする状況下に陥る経済力であるだろうこと、妊娠する前に気づかないのか?

それは、本当に計画して妊婦に踏み切ったのか?

単なる出来ちゃった妊婦にしては、そこまで若くない女性であるが・・・。


それで、生まれてくる子は、どうなるのか?


神様がいて、生まれてくる子に、この母親にお前の誕生を託そう言った時、新しい生命に、No と言うチョイスはなかったのか?


漠然とそんな事を思いながらも、


確かに 全く他人の彼女だし、

全くもって、大きなお世話だが、


同じ女性として、


妊婦して、物乞いしている彼女に、同情の気持ちなど一切 感じるどころか、薄っすら怒りを感じていた。


それが 単なる 物乞いのための嘘であって欲しいとすら思った。


アタシにも、妊婦願望はあった。


女として、出産機能がカラダに備わっているのに、使わずして死んでいいのだろうかと言う、なんとも これまた自分勝手な理由ではあるが、

でも、産むという決断を下せなかったのは、

大きな理由が2つあった。



子供を優雅に育てられる経済力とサポート!



この2つが揃わなかったら、絶対に子供は産まないと若い時から思っていた。


この意見も賛否両論あると思うんですが、

愛情さえあれば、お金なんてって、どうしてもそうは思えなかった。


愛情だけあっても、汚染まみれの この時代に良いものを食べさせてあげるのも、

才能を導いて教育していくにも、

特に ここニューヨークでは、莫大にお金がかかる。


何を甘ちゃんな、アフリカの難民の子供たちは、そんなこと言ってる場合じゃないんだぞ!と責められたとしても、

アタシは、日本で生まれて育ったから、アフリカの子供たちまで抱える器はないです。

しかも、結局、難民の子供を遠くから救うには、募金と言う名のお金だよね。


お金なんてって・・・、

産んでしまえば、そんなもの どうにでもなるって周りにも言われた。


けれど、それじゃ、目の前の この物乞い女性の二の舞じゃ?

って それはないと思うけど、


だから、40の大台を越える時、シングルマザーになろうかと、精子提供のサーチや、NYシングルマザーの会に 前代未聞の子無しで参加させてもらったのは、前にも言ったよね。


それでも、やっぱり最終決断は下せなかった。


だから、地下鉄で、どういう経緯で妊娠に踏み切ったのかは わからないが、

今、妊娠したから お金を恵んでくれと物乞いする彼女が、余計に許せなかったのかな?


以前、アルゼンチンのブエノスアイレスに行った時、

あそこは、ニューヨークのように街は発展してたんだけれど、

やっぱり地下鉄構内で、子連れの親子が物乞いしているのをよく見かけた。


大人が勝手に物乞いするのは構わない、

ただ、子供だけは巻き添いにしないで欲しい、

子供を使って不憫さを強調させてお金を恵んでもらう、そこがポイントなんだろうけれど、


勝手な親のポイントに、物乞いプレゼンテーションに 未来明るいはずの 子供を使うのは、痛々しい。


妊娠中の 物乞い彼女に、落胆の怒りを覚えつつ、

自分の妊娠プロジェクトの結末は、それで良かったのかと 寂しく揺れた。



ニューヨークの昼下がり・・・

心 穏やかではない。





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赤毛のヘイズ