アメリカ人と日本人のフィナーレの願望は違うと・・・
アメリカ人は、完全無欠のHappy End を好み、
日本人は、割と悲劇で完結?
最近 Netflix (オンライン映画&ドラマ配信) で、評判も5星だった日本のアニメを見ていた。
こちら、四月は君の嘘 (Your lie is in Aprile )
これは、中学三年生の 青春ドラマで、
天才ピアニストと 破天荒バイオリニストの 成長と淡く切ない恋愛をベースに、
思春期の友情も描いた青春物語。
綺麗な画像と、コミカルなアニメーションで、ビジュアル的にも楽しめる。
40も過ぎたウチらだが、ミュージシャンのエモーショナルな成長がドラマティックな程で、
しがないミュージシャンのウチらも、微笑ましく楽しめた。
「友達にも勧めてあげよっと!」
かなり作品の出来が良かったので、これ良かった、あれ良かったと、そう言う情報を勧めあったり、語り合ったりと、
アメリカ人は、そう言うの大好きで、そう言った話はどこに行っても尽きない。
英会話学校でも、アメリカ人との会話のコツ見たいなもので、
タブーな会話は、宗教がらみな事と一緒に、
喜ばれる盛り上がる話は 映画だと習ったりしたよね。
彼らは、本当に映画やドラマの話は延々と尽きない。
さて、「四月は君の嘘」の全エピソードを昨日 やっと見終えたのだが、
前半が、主人公たちの出会いから、友情、恋愛の始まり、そして成長が 軽やかに走り出し、春夏と季節同様 軽やかにキラキラと輝いているエピソードばかりだった。
そして、秋冬とともに、だんだん切ない展開を迎えて行く。
見てない人がいると、ネタバレになっちゃうけれど、
惹かれ合う二人は、最終的には死という永遠の別れを告げる事になる。
いつまでも、僕の心に君はいる。
忘れない。
みたいな、泣ける悲劇なんだよね。
こりんご、また泣いたし。


ほら、先日、機内映画で見た、「はなちゃんの みそ汁」
こりんごちゃん、機内でも号泣だったよね。


(こちら号泣過去記事→人生のあり方(はなちゃんのみそ汁から学ぶ))
これも、癌を患った母が、娘に生きていくすべを教えていく家族愛の物語で、
最終的には、母の死をむかえ、それでも家族は強く生きてゆく。
と言う お話しで・・・
こういうパターンのストーリーって、日本じゃ割とポピュラーよね?
ウケもいいし、
でも・・・
「あ~、やっぱり勧めるの やめとこ~、
Sad 過ぎる~。
」
」と、アメリカ人のシュマンシーさんが言いまして、
えっ、そこが いいんじゃないの?
と、思ったんですけれど、
やっぱり、アメリカ人は、スッパっとわかりやすい、Happy Happy End がお好み 見たい。
ほら、サクセスストーリー系とか、
スーパーヒーロー系が、ウケる感じ。
日本じゃさ、コスチューム着たスーパーヒーロー系ムービーってウケないでしょ?
ウルトラマンとか、仮面ライダーくらいで、でも、それ 子供向けだもんね。
オペラなんかは、ほとんどが悲劇だったりするけれど、
あれは、イタリア発祥だからね~。
なんかイタリアンは、日本と共通して 悲劇 好きそう~。
もちろんね、映画の 好みなんて、みんなそれぞれ違うだろうけれど、
ハッピーエンド大好きなアメリカ人と、
悲劇 好き日本人と、
発散系US と、耐え凌ぐJapan みたいな、
なんとなく お国柄が見える感じでした~。
あ~、アタシも ピアニストになりてぇ~
バイオリンやってみたぁ~
と、単純に感化。
いや~ん、
メタルだから、ブラックオンリーで 血生臭い~





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