それをまた説明するのも難しい・・・。
「こりんご、なんなの "NOHOUGA" って!
"SAN" じゃないの? アタシは SANがいいわっ!」
はあ?


ウチのオフィスの受付ゲイちゃんが、そう訴えかけて来まして、
こいつは、また何を言っているのかと・・・。
日本人のクライアントさんに日本語で、書類を郵送したが、受け取ったか確認で電話して欲しいと頼まれ、
日本人のクライアントさんに電話した。
「〇〇オフィスですが、先日、ウチの受付 ジョージの方が、書類を郵送したそうですが、受け取られましたでしょうか?」
この完璧な日本語での電話対応に、なんの不満があるというのだ?
「だから、なんなのよ、その NOHOUGA って!」
「ノホウガ・・・?
こっちこそ、アンタが何言ってるのか意味不明なんですけれど?」
「みんな日本人は、アタシの名前に SAN をつけてくれるのに、
こりんごは、アタシに SANの代わりに NOHOUGA を付けたわ!
ジョージ SAN じゃなくて、 ジョージ NOHOUGA って言ったわ!」
へっ・・・?


NOHOUGA って・・・
ジョージ の方が・・・・
の方が、
NOHOUGA ・・・
アタシ、確かに ノホウガ って言ってたわっ!
そんなビックリポイント突いて来られたんで・・・、
気づかねぇ~よっ!
「みんなは ジョージSAN って言ってくれるけど、
なんなの ジョージ NOHOUGA って?
どういう意味なの? SAN より 上なの?」
「〇〇さん は、クライアントさんやお客様なんかに 礼儀的に ちょっとしたリスペクトで使って、
〇〇の方が は、身内だから さん は付けずに、へり下って、相手を敬ってる感じ?」
「ヤダ~、アタシのこと見下してるの?
アタシは さん がいいわ!
NOHOUGA じゃなくてSAN つけてよ!」
ゲイのジョージに、
ジョージの方が、を撤回して、ジョージさんが、にしろと、文句言われましたよ。


クライアント様に、ウチの受付のジョージさんが、
なんて、絶対に言えない!
外国人に、尊敬語、謙譲語、理解不能だろうし、説明もつかん・・・。
「こりんごは、アタシの事を、NOHOUGA 扱いしてる!」
なんだそれ?
うるせぇな・・・。
ややこしいし・・・。

