人間には好みってものがある。
特に、自分に無い物を持っている人には惹かれやすい。
たとへば、東洋人は西洋人に憧れ、西洋人も東洋の魅力に惹かれたりもする。
男と女にも、好みってものがあって、
ただ、その好みが、双方一致するかと言うのは Who knows で・・・。
ところで・・・、
最近、こりんごちゃん、ブログアップ マメでしょ?
今までは、ブログ書く時間がないって嘆いていたけど、
で、結構、書きたかったオモロイネタとか お蔵行きになった記事多かったのよ。
それでも、どうしてもブログしたい記事は、寝る時間とか惜しんで無理して書いてたよね?
だけど、年取ってきたら、睡眠も大事だって、今更なんですけれど、カラダが強制的に 夜更かしさせなくなって来ててね。
そこそこ ちゃんと睡眠取るようになって、
前は、3~4時間しか寝てなかったけど、今は
5~6時間は寝るようになった。
それでも、バンド練習だ、ダンスパーティーだって、仕事とプライベート、バタバタしてるじゃない?
じゃ、いつブログ書いてるんだって話よね?
実はね、通勤中の地下鉄車内でブログ書いてるの!
今までは、万年睡眠不足だったから、地下鉄では、道中 寝倒してたのよ!
それはニューヨークじゃ、ちょっと危ないねぇ、
でも、ちゃんと睡眠取るようになったら、通勤時間の45分で、ブログが書けたりする。
(結構こりんごブログ長文なんで、書ききれないこともあるが、)
もう、今や、1日に2回とか更新しちゃってるででょ?(調子ノリ過ぎっ!)
そんなこんなで、その日も、帰宅中の地下鉄で・・・、
帰宅ラッシュのため、ちょっと混み合った車内。
仕事帰りは、疲れてるしてる、ブログも書きたいから、出来れば座りたいんだけど、シートが空いてない。
ちょうど、こんな感じ。
じゃあ、立ちながらブログ書くかって思った瞬間、ちょっと向こう側に 一人座れるくらいのスペースがありませんか?
サササッっとそのスペースに歩み寄り、座れたぜっ!

慌ててしまったので、ちょっとバックが隣の人に接触してしまって、
「Sorry.」
と、社交辞令で謝罪。
と、社交辞令で謝罪。
「That's fine.」
大丈夫、気にしないで と、
大丈夫、気にしないで と、
そう返って来るのは 当たり前と思ってた。
そして、その上、
「Don't worry about that. That's nothing!」
心配しないで、なんてことないから。
その隣の男性が、そう言った。
えぇ、ぶっちゃけ、その行為は Nothing に当たるのは当然くらいに思ってましたから、
あえてそこまで言われたら、逆に気にしてるのかしらって・・・。
あえてそこまで言われたら、逆に気にしてるのかしらって・・・。
まぁいいわ、ブログ書こう。
ブログ夢中で書いてると、45分なんてあっという間なんだけれど、
んっ・・・?
何か殺気にも似た、視線を感じるのは気のせいかしら?
またブログに集中する。
じぃぃぃぃ~
いや、確実に、誰かが凝視している!
しかも その視線は、先ほどの左隣りの Nothing の男性からのようで、絶対的にこちらを見ている感じだが、
左を向いて、それを確認出来ない、と言うか、確認してはいけないと、とっさに思った。
どうしてか、顔を上げたら、その彼が話しかけて来ると言う自信があった。
だから、話しかけられないように、ひたすらブログに打ち込んだ。
ブログひと段落して、タイプする指が一旦止まる。
Nothing さんが話しかけてくる感じはなかった。
よかった~。
でも、なんで彼が話しかけて来るだろうと思ったんだろうか?
でも、なんで彼が話しかけて来るだろうと思ったんだろうか?
ニューヨークでの生活が長いと、過敏な程に警戒心というアンテナが、立つようになるもので、
それは、とてもいいことです。
それは、とてもいいことです。
さて、ブログも最終段階に、
「それ、日本語ですか?」
えぇぇぇぇぇっ!
こ、このタイミングですかっ?!
気を抜いてはいけないのである。
左隣の Nothing さんが、ついに話しかけてきた。
「えぇ、まぁ・・・。」
ここは、人として、質問されたときに応答するため、顔を上げないわけにはいかないよなと・・・。
Nothing さんは、中近東っぽい 30~40歳くらいの、若いんだか年なんだか年齢不詳の青年だった。
日本語が分かるのか?
と思いつつも、「日本語わかるんですか?」なんて、会話を盛り上げるような質問は絶対に聞いたりはせず、ひたすらまたブログを書き続けた。
しばらくして・・・。
「僕は、日本に行ったことがあるんです!」
その、不気味なタイミングは、なんなのであろうか?
「そうですか~。」
手短に相槌打って、またブログに専念すると。
「日本は、とても美しい!」
えっと、ですね、なんといいましょうか、いま、その会話を盛り上げたいようでいらっしゃるお気持ちも、分からなくはないんですが・・・
すみません、ぜんぜん、その会話、興味がありませんで。
出来れば、ブログを書き上げたいので、よろしいでしょうかという思いだった。
「僕は、ニッポングラブのメンバーなんです。」
「ああ、そうですか~。」
「それ、日本語ですか?」
えぇぇぇぇぇっ!
こ、このタイミングですかっ?!
気を抜いてはいけないのである。
左隣の Nothing さんが、ついに話しかけてきた。
「えぇ、まぁ・・・。」
ここは、人として、質問されたときに応答するため、顔を上げないわけにはいかないよなと・・・。
Nothing さんは、中近東っぽい 30~40歳くらいの、若いんだか年なんだか年齢不詳の青年だった。
日本語が分かるのか?
と思いつつも、「日本語わかるんですか?」なんて、会話を盛り上げるような質問は絶対に聞いたりはせず、ひたすらまたブログを書き続けた。
しばらくして・・・。
「僕は、日本に行ったことがあるんです!」
その、不気味なタイミングは、なんなのであろうか?
「そうですか~。」
手短に相槌打って、またブログに専念すると。
「日本は、とても美しい!」
えっと、ですね、なんといいましょうか、いま、その会話を盛り上げたいようでいらっしゃるお気持ちも、分からなくはないんですが・・・
すみません、ぜんぜん、その会話、興味がありませんで。
出来れば、ブログを書き上げたいので、よろしいでしょうかという思いだった。
「僕は、ニッポングラブのメンバーなんです。」
「ああ、そうですか~。」
(ブログの片手間の相槌)
「貴方も、メンバーですか?」
「いいえ、違います。」
会話を即座に強制終了されてしまう彼。
申し訳ないが、こっちは、ブログを書きたいのである!
しかし、その彼の間と言うか、タイミングと言うものが、もう まさに、これが「マヌケ」と言わんばかりの間の悪さで、スムーズに行かない。
会話が弾まない、(弾ませない人がいますけど。)
すれ違いのニューヨークで、出会いとか、大切にするべきだと思いますよ。
でもですね、全ての人が、出会いや友達を求めているわけではないんです。
こりんごちゃんなんて、歳をとるほど、友達とかメンドクサイって思ってしまう、非社交的人間なので、
いや、友達 必要ないって言ってるわけじゃないんですよ。
あえて、友達を作りたいとか、努力して欲しいとか言う気持ちがないんです。
友達と言うものは、そうやって努力で作るものではなく、
フィーリンングとか、共感するもの、見るもの、聞くもの、感動するものが、たまたま一緒で、自然に友達になってるってのが友達であり・・・
小学校に入学して、
一年生になったら、友達100人出来るかな?
とか、そういった期待と希望に満ちた友達への情熱とかって、この歳になると、薄れていくモンですよ。
100人も、友達いらないしって・・・。
質のいい友達が、一人二人いれば、それで十分ですし・・・。
なんなんですかね、この、冷めてしまった感情は?
これが、大人なんでしょうか、単に、こりんごが人間味がないんでしょうか?
「お茶とかしませんか?」
ビクっ!!!
Nothing さん、まだ隣にいました!
しかも、また、間の抜けたタイミングで、思い切って、お茶誘ってきた!
「すみません、I don't think so...」
たぶん、彼は、ど真面目な人なんだと思うんですね、
自分との葛藤にさいなまれ、タイミングをはずして、やっと、口火を切るみたいな・・・。
ですから、こちらとしても、そういったネガティブな返答をするのは、申し訳ないなぁとは思うんですが、
この、タイミングの読めない、ただ隣に座っていた、男性が、日本好きだからって、で、アタシが日本人だからって、お茶をしなくてはいけない道理はないわけで、
「じゃあ、電話番号はどうですか?」
じゃあって、お茶がダメなのに電話番号の交換は、OKだと思っているのか?
「Just Say Hi で、挨拶のやり取りとかして、で、いつかお茶に行くのはどうでしょう?」
確かにね、すれ違いにニューヨーク、偶然隣に座った この日本人と、またどこかで再開する可能性は、極めて低いわけですから、
今、コンタクトナンバーを Get しなければ、永遠の別れでもあって、二度と会うことはないでしょう。
しかし、真が悪いだけじゃなくて、ビックリするくらいのお誘いに、これは、ナンパなのか、なんなのか?
「すみません、毎日多忙でして、たぶん、時間が取れないと思うんですね。」
「でも、コーヒーくらいは、大丈夫じゃないでしょうか?」
コーヒーくらいと言うのは、どういうことか?
あぁ、ディナーよりは、時間がかからないということか?
もう、メンドクサイな・・・。
「すみません、ボーイフレンドがいますので、コーヒーも無理かと思います。」
「そういうつもりではありません、ただ、友達になりたいんです。」
Why me?
「僕は、日本人の友達が欲しいんです!」
今、日本人である自分自身が恨めしい・・・。
「あなた、ニッポンクラブのメンバーって言ってましたよね。
そちらで、日本人のお友達を作られては?」
「ニッポンクラブには、いなかったんです。
出会う人は、みな 中国人か、韓国人で・・・。」
そんなことを、言われても、だからといって、ハイ、そうですか、ではお友達でって、アタシ、そんなメンドクサイこと、人でなしと言われても、辞退させていただきたい。
やっと見つけた、日本人、その日本人に、友達拒否された彼には申し訳ないが、
そのタイミングの悪さや、自分だけのエゴ(日本人の友達が欲しい)を、突然、出会って、いや、ただ隣に居合わせただけで、押し付けられた身にもなってくれよ、
それだけで、もう、こっちは、No としか言いようがないですし。
でも、ちょっとアッパレって思ったりもした。
彼は、自分のエゴを通そうとした。
まさに、当たって砕けろである。
これは、こりんご自身のモットーでもり・・・。
たまたま 人生に擦れてしまった こりんごと言う日本人に当たってしまったから、その体当たりトライは砕けてしまったが、
もし、この日本人が、社交的て、友達100人作りたいタイプだったら、YESって言ってたかもしれない。
アタシは、いつでも、当たって砕けろ、やったもん勝ちをモットーに、好奇心旺盛なタイプなんですが、
このNothing さんに関しては、警戒信号は発すれど、全く好奇心をくすぐるようなオーラが出ていませんで・・・。
でも、ナイス トライだったよ!
彼の携帯を取り出して、こりんごのナンバー待ちしている彼を振り切り、途中下車。
帰宅ラッシュで、人混みの中、コーヒーも、電話番号も断られ、
出した携帯を引っ込めれなくなってしまった彼を置き去って・・・。
誰か、彼の友達になってくれる日本人はいませんかね?
異文化交流として だそうです。
異文化交流として だそうです。
↓↓↓
赤毛のヘイズ
ポチッっとなっ!
こりんご応援クリック、頼んますっ!
↓↓↓↓
にほんブログ村
続いて、こちらもクリック!
↓↓↓↓

