かわいいワンコ、2匹乗車。
人懐こくて、カワイイのよ~
ピキィ~~ピロピロピロ!!!
えっと、NY生活 長いせいか、騒音、雑音には慣れてしまったんですが、
さすがに、それにはビックリしてしまって、
これ、なんの音って・・・?
えぇぇぇ!!!
SAX だったんかぇ!
隣では、紙袋にビールを隠しながら飲んでる やたら落ち着きないフレンドリー過ぎる兄さんと、
フェイクミュージシャンもゴロゴロいますけど、(アタシの事か?)
それでも、ニューヨークは、ジャズの街ですから、
サックスあたりの本格的 楽器を持ってる人だったら、そこそこ上手いわけですよ。
サックスあたりの本格的 楽器を持ってる人だったら、そこそこ上手いわけですよ。
まして、パブリックの地下鉄内で演奏しようっていうんだったら、「俺のsoul を!」みたいな、かなり凄腕 見せつけられちゃうんですが、
ビックリするくらい、この彼の soulful な叫びは、なんて言うんですか、その・・・
機械音のような、雑音、騒音と言いましょうか、ミュージックからかなりかけ離れてたんで、驚いたわけね。
隣では、紙袋にビールを隠しながら飲んでる やたら落ち着きないフレンドリー過ぎる兄さんと、
(屋外、公共機関での飲酒は禁止されているため。)
そして、向こうからは、ホームレスがお金を恵んでくれと、小銭が少し入った紙コップをシャカシャカ揺らしながら歩いてくる。
ホームレスの物乞いも、いろんなタイプがあって、
ホームレスの物乞いも、いろんなタイプがあって、
ただ如何もホロボロな装いで、精気なくノスノスありいて、お恵み紙コップを揺らしながら物乞いする人もいれば、
ドラマチックに演技派もいてね。
演説並みに、自分の状況を語って、
「仕事を失いました!妻と子供を養わなくてはいけないのに、仕事が見つからず、家賃も払えません! どうか お助けを!」
そんなに流暢に英語 喋れて、そこまでプライド投げ売れるなら、どんな仕事だって出来るんじゃないのって思うんですが、
痛いのは、女性のホームレス。
お涙頂戴的に、子供を連れての物乞いは、その子供の未来が心配でならない。
基本的には、こりんごちゃんは、お金を彼らにあげません。
アメリカでは、最低限、人間として生きる保証が低所得者もしくはホームレスへの保護もあるからです。
この国は、超金持ちはいいとして、超貧乏にはなんらかのベネフィット、恩恵があり、
一番 苦労してるのは、なんの保証もない中間層なんだよね。
ましてアタシは中間の下だからキツイぜ!
だから ホームレスのみなさんに正直 優しくなれない。
そんなんで、お金を恵んであげることはないんですが、
たいていのホームレスの物乞いは、恵んでもらった金で、またドラッグを買ったり、自分の快楽のためで、公正につながることはないからです。
物乞いを とやかく言うつもりはないですが、(言っちゃったけどね。)
それは、彼らの選択でそうしてるから自分には関係ないことだけれど、
一度きりの人生で、地下鉄や道端て、ただお金を恵んでもらうのを待ってるんじゃなくて、
その状況を変えようと動いたりはしないのかなって・・・
彼らには、彼らなりの事情ってものがあるのかもしれないけれどね。
あぁ、ニューヨーク!
もう一度、癒しの一枚を!





