屈辱に育てられ・・・(Doesn't work なドラマー) | 自由の女神になりたくて。(New York 50歳からの育児)

自由の女神になりたくて。(New York 50歳からの育児)

世界一物価と生活費が高いニューヨークで、アラフィフ女子、老後の心配どころか、49歳で妊娠出産、50歳から新米ママになった!めちゃくちゃ生きてる感あり、育児は学び!毎日が修行!人生これからも勝負な超高齢ママの人生記録ブログ


好きと嫌いは紙一重。 って前に言ってたよね。 (ココ 参照)


*エゴイストのレノン君は、好き。

*エゴイストの上司は、嫌い。


だけど・・・、レノン君のこと、嫌いになりそうだ・・・


公私共に、仲良くしすぎたかな?



本日、初雪に見舞われたNYC。


ご自慢のウエスタンブーツでも履きたいが、これでもドラマーの端くれ、

スニーカーでリハーサに望む。


湿った靴下のように、なんだかカラッとしない この想い・・・。



本日のリハーサルスタジオ、なんか、カラ~ンとしている・・・


 

あっ!? シンバルがない!!!!!


 

オヤジ、今日、どっかでギグがあるらしく、持って帰った模様。


ハイハットシンバルと、クラッシュシンバル一つだけ、隣りのオヤジに借りた。


ウチのスタジオのオヤジが留守だから、暖房も入ってない・・・(寒)

ジョージ君が、本日欠席で、ひと気も少なく・・・(寒)


*シンバルが足りない

*暖房が足りない

*メンバーが足りない


ちょっと、テンション下がる・・・



今日は、クリックトラックに初挑戦。 


(メトロノームを聞きながら演奏すること)


*初のクリックトラック演奏

*足りないシンバル

*慣れないヘッドフォン


Confuse が Confuse を呼び、混乱に陥る。


耳でメトロノームがなっても、演奏が始まると、かき消され、左右に触れるメトロノームランプを 必至で目で追い・・・


だけど、いつもあるハズのシンバルはなくて、すっこ抜けたり・・・

ドラフィルなんか入れると、ペースが狂う。


遅くなったり・・・早くなったり・・・


「早めの曲は、メトロノーム ナシにしようよ。」 レノン君が言う。


「ダメだよ! どんなテンポでも、一定のペースで演奏 出来るようにならないと!」 

ポール君は、数学者で、ミュージックエンジニアのたまごだから、そういう所はしっかりしている。


「But She doesn't work・・・・」


この、一言・・・


英文、ちょっとおかしいが、言わんとしてることは、

 

こりんごちゃん、出来ないから・・・



ブッチ~ン!



おめぇ、オレ様を、誰だと思ってるんだよ! 


「なんちゃってドラマーだぜ!」


プロじゃねぇっつうの! いきなり初めてのこと、完璧に出来るかよ!


第一、この技法は、難しいとされてるんだぜ!


なんで、この子は、人のことを おもいやり、考えられないんだろう、

その人のレベル、情況、全てすっ飛んでる・・・



「She doesn't work.」  (彼女、使えねぇ~) 忘れねぇよ、一生!



でも、ポール君が、「だから練習するんだよ!」 ってフォロー入れてくれた! ('Thanx!)


 

いつものシンバルがなくて、おもいっきりすっこ抜け、演奏止めてしまった。


「What happened? Why?」 (どうしちゃったんだよ、何で?)


「だって、いつものシンバルがないのよ!」


「So?」 (だから?)


オメェ~は、ギタリストだから、ドラマーの気持なんか、ちっとも分かっちゃいねぇ!


そこに、天使が・・・


「レノン、一本、弦 抜いて弾いて見ろよ、弾けるか?

シンバルない こりんごちゃん、その状態だと思うよ。」


ポール~~~!!! (Love!)


あんたベーシストなのに、分かってるね~。 

アンタのフォロー涙チョチョぎれるかと思った。



少しクリックトラック演奏に慣れてきて・・・


「今までオレラ、ペース早くなったり遅くなったりしてたのが、ハッキリ分かるよね。」 ポール君、練習の甲斐ありげで、満足。


「こりんごちゃん、今まで どれだけ こりんごちゃんのペースが一定じゃなかったかが、よく分かるだろ?

どんどん、ぺースアップしちゃってたモンね。」 


「!!!!!」


まるで、ペースの乱れの全責任は、こりんごであったかのような 言いっぷり のレノン。


 

プルっ、プルッ、プルルっ・・・、悔しくて怒りに震えたよ。

 

 

確かに、ドラマーが肝心要のペースをコントロールするけどさ・・・

 

*本当に、アタイだけの責任かよっ! 

*オメェ~のギターソロだって走ってるじゃねえかっ!

*ドラムの先生だって、ほとんどのドラマーは、ドラムフィルで走る傾向アリって言ってたぜ!


 

わかってるよ、ほぼ、ドラマーの責任だろうけど、そんな言い方あるか?



こりんごちゃん、えらかったね。


スティックへし折って、ギタリストに投げつけ、スタジオ去ろうとしたけれど・・・


 

負けたくない!って思った。


 

今、腹立てて、コイツに ああだ、こうだ言っても、

実際、ペースをキープ出来てなかったのは確かで、


完璧に、こなせるようになってから、言い返してやろうと思った。



今回のリハーサルで、今までは、仲良しこよしの The Holy Fingers でしたが・・・


こりんごちゃん、コイツらのこと、自分が立派なドラマーになるために利用しようって思ったよ。


 

こんな風に思ったら、バンドの危機とかにつながるのかな?


 

今日 借りた、1枚のクラッシュシンバルには、小さな亀裂が入っていて・・・


その亀裂は、遅かれ早かれ、叩いていくうちに、大きなヒビとなり、割れるんだよね。


割れたら、新しいのに交換すりゃいいんだよ。


バンド、解散したら、新しいバンドに入りゃいいんだよ・・・


ちょっと、切ないけれど、正直な気持。



こりんごちゃんと、レノン君、仲が良過ぎるから、何でも 言い合える・・・


だから、知ってるんだ、彼が今、プライベートでナーバスな事。


 

22歳のレノン君、大学中退で渡米しちゃったから、お母さんが、国に戻って 大学を卒業しろと、いつでもそれで喧嘩になるらしい。


ベラルースでは、大学を出ていない男は、ろくでなし扱いらしい。


アメリカだって、学歴社会なところあるから、今後、アメリカで生きていくにも、学歴なかったら、今以上いいポジションの仕事に着くのは無理で・・・


音楽で成功すれば、それはラッキーだか・・・


そんなのは、万に一つの確立で・・・


ぶっちゃけ、ウチのバンドでって言うのは、キビシイよね・・・

(まして、なんちゃってドラマー抱えてるわけだからさ・・・)



で、国に帰ろうか迷ってるレノン君、

昨日、弱気なメッセージを打ってきた。


「ホームシックだよ。」


まだ、22だもんね・・・


でも、こりんごちゃん、それに ちょっとキツイ返信したんだ。


「だったら、国に帰りな!」


それっきり、メッセージは返ってこなかった。


たぶん、ホームシックで、なぐさめて欲しかったんだと思う。


その反動、今日の態度なのか?

 

 

バンド活動って、難しいね。

 

どこまでが、バンドで、どこまでがプライベートなんだか・・・



結論からすれば、今のこりんごちゃんは、とにかく ドラムうまくならなきゃいけないんだけどさ・・・


「She doesn't work.」って英語は、彼女仕事してないよ。(プー太郎だよ。)みたいな感じだけど、


「彼女、ドラマーとしての仕事、してないよ!」って言われたようなもんで、

 

 

かなりの屈辱よ!


 

親しき仲にも、礼儀ありだっつうの!



でも、また、ポジティブシンキングのこりんごちゃん。

 

屈辱が、己を強くする! だって今、やる気、俄然出てる!



今後、ちょっとレノン君との付き合いは、音楽のみにした方がよさそうだ・・・


だけど、かわいい彼から、「どっかいこう! 一緒に遊ぼう!」 なんて言われたら、31歳は、尻も浮いちゃうだよ。



マークに散々、レノンの悪口 ぶちまけて、

ブロクでも、炸裂です。


すみません・・・。


これアップしたら、地道に ドラム練習します。



女神度は?

いろいろ 思うところあるけど、なんだか今日はマイナスっぽいのに、星、☆☆☆(みっつ) あげたい気分です。 (いいですかね?)