ロシアンリンチ | 自由の女神になりたくて。(New York 50歳からの育児)

自由の女神になりたくて。(New York 50歳からの育児)

世界一物価と生活費が高いニューヨークで、アラフィフ女子、老後の心配どころか、49歳で妊娠出産、50歳から新米ママになった!めちゃくちゃ生きてる感あり、育児は学び!毎日が修行!人生これからも勝負な超高齢ママの人生記録ブログ


人間って、ひとりだと、弱いけど・・・


大勢集まると、パワー炸裂だよね。



あれ? こりんごちゃん、またか・・・?

 

ライブ前のフェイントブロク更新。



昨日のリハーサル・・・

 

第四の男・ジョージハリスン君 候補がやって来た。

 

(ウチのバンドは、もう一人、追加メンバー探してまして、バンドメンバーの あだ名は、ビートルズより命名のため、新メンバーはジョージ・ハリスン君と予定されている。 とは言え、ビートルズを目指しているわけではない。)

 

ライブ前の最終リハなのに、新メンバー候補、招いてる場合なのか?


妙な所で、余裕綽々の我がバンドです。

 

 

その彼は、レノン君と偶然一緒の ベラルース出身。


と言う事は・・・


母国語は・・・、そう・・・ロシア語だよね・・・(汗)



リハーサルの最中に、レノン君の妹から電話があり・・・


彼女も、リハーサル見学にやって来た。


つまり・・・


レノン君の妹、ということは・・・母国語は・・・


ロシア語だよね・・・(汗)


 

~豆知識~

*彼女は、レノン君の いとこ にあたりますが、ベラルースでは、いとこでも、兄妹扱いするんだそうです。

*ちなみに、ベラルースでは、大抵、一人っ子、もしくは2人で、3人以上の子供を持つ家庭は ほとんどいないそうです。



いつもは、3人のスタジオに、今日は5人の成人が・・・

 

しかも、こりんごちゃん以外は、みんなロシア語を母国語としている。



通常は、  英語 70%   ロシア語 30%

本日は、  英語 40%   ロシア語 60%


 

練習終えて・・・


ここNYですが、ロシア語が牛耳ってる中・・・

 

5人っていう人数は、奇数だから割り切れないじゃん・・・ 


2 あまり 1 みたいな・・・


その あまり1って、自然と ロシア語を母国語としない人になるわよね。



こりんごちゃぁぁぁぁん~~~! 

 

あんたの、母国語は・・・日本語だ!



みんな、その あまり1 に気がつくと、慌てて英語にスイッチするけど・・・


そんな風に、気を使われるのも辛い・・・。



リハーサルのあと、みんなでバーに行きました。


レノン君の妹って、めちゃくちゃ美人なのよ!

21歳で、英語も堪能で、性格もGood で、誰からも好かれるタイプ。


31歳にもなって、大人気なくその美しさを、嫉んでしまうほど。


でも、こりんごちゃんには、ドラムがあるじゃない!

 

全人類が、レノン君の妹を選んでも、レノン君とポール君は こりんごちゃんを選ぶはず!


本気で、21歳の美女と争ってる31歳・・・(汗)


(でも、ホントに彼女は いい娘! 

前、一緒に飲みに行ったとき、ワイン3杯で、瀕死状態、ゲロゲロの こりんごちゃんを 介抱してくれたのも、この娘。)


31歳、21の娘に 介抱される・・・。 (これも、どうですかねぇ?)

 

さて、バーに来たけど・・・


ロシア人、ベラル-ス人・・・酒強いよね。 

ヴォッカの国の人だもの・・・


所詮、こりんごちゃんは、お箸の国の人だもの・・・


 

みんな、ギネスだの、強いビール、オーダーしてるのに・・・

ショット行こうぜ・・・とか言ってるし・・・(汗)


こりんごちゃん、「コロナ」って・・・弱っ! 

 

しかも、「Corona」 の 「R」の発音が上手く出来ず・・・


「コークですね。」 ってウエイターに言われた・・・、(アルコールじゃないじゃんよ。(汗))



「Budem!」  (乾杯!in Russian.)



こりんごちゃん、ビールの半分も飲みきってないのに・・・

みんな、2杯目ってどういうことですか?



酒も入れば、みんな ついつい心地いい母国語が、余計に出ちゃうよね。



こりんごちゃんも、みんなに気を使われないよう、スゴイ少ない こりんごちゃんの ロシア語 貯蔵庫をフルに開けたけど・・・


「Da!Da!Da!」  (Yes! Yes! Yes!)


これじゃ、会話にならないよね・・・。(涙)



ポール君、レノン君、レノン君の妹が、シリアスに 何か話し合いだしてたから・・・(もちろんロシア語で)


思わず、ジョージ君候補の彼に聞いちゃったよ。


「What are they talking about?」 (彼ら、何んの 話してんの?)


「They are talking about your band.」 (彼ら、君らのバンドの話してるよ。)


 

うぇっ! アタシってば・・・、バンドメンバーなのに・・・(汗)


 

しかも、まだバンドメンバーでない彼に、聞いちゃったよ・・・(汗)



みんなに、気を使われるのが辛いので、


「こりんごちゃんのことは、気にしないで!」 と言えど・・・


そう言われれば、余計に気にしてしまうもんよね・・・


で、英語で話そうったって・・・、


英語が堪能であるわけでもなし・・・(「コロナ」 が 「コーク」 ですから・・・)



「ごめんなさいね、気を使わせちゃって・・・


こりんごちゃんったら・・・英語も、ロシア語も 話せない・・・

 

しかも、酒もそんなに強くないから、飲める人にとったらシラケルよね。


スゴイ、ドラムがうまいわけでもないし・・・


What should I do?」 (あたしゃ、どうすりゃいいのさ・・・)


 

人間は、落ちようと思えば、ドコまでも落ちれる。


 

ジョージ君候補が、ポンポンと肩をなで、

「気にするな!」 と励ます。

 

ポール君が、

「かりんごちゃん、大丈夫だよ、こんなにロシア人が いるじゃない!」


レノン君が、

「いきなり 出来るモンじゃないさ、ちょっとずつね。」



えっ!? お前等? それは・・・どういう意味?



ロシア語・・・使えってこと・・・?



ともあれ・・・

 

酒の弱い こりんごちゃんの酒の量を把握し、コントロールしてくれる

レノン君。

極力 こりんごちゃんのために英語での会話に引き戻そうとしてくれる

ポール君。


こんな、若い二人に愛されているのであります。(愛されてるよね?思い込み?)



では、これから、いとしのダーリンたちと、ライブに いざ出陣です!



女神度は?

この子たちと出会わなかったら、一生 ロシア語なんて無縁の人生だったでしょう。 しかも、こんなにロシア語を話す人に囲まれたのも、人生初めてで・・・

学びの人生ってことで、 星、☆☆(ふたつ)