こりんごちゃん、お嫁に行きました。
えっ! どこに?
我がバンド 「Behind the Curtain」 に・・・です。
新妻は・・・
下手な料理克服のため、お料理教室に通い、
お姑さんに、小言の 一つや二つ言われながらも・・・
愛するダーリンのために、彼の好みを研究し、
うす味好みの彼のために 塩醤油を購入して、
彼好みのお料理を 謙虚に覚え、三つ指立てて捧げるのです。
こりんごちゃんも・・・
お料理教室と言う名のドラムレッスンに通い、
我がダーリンたちは、とにかくパワフルな音を好むので、
減塩醤油ならぬ、シンバル おもいっきり使ってみます。
慣れないドラムフィルにも、果敢に挑戦し、
謙虚に、中指なんかは けして立てません。
こりんごちゃん、いまだドラムの壁にぶち当たったまま 憂鬱さは残せど・・・
そんな新妻な思いで、昨日の最終リハーサル望みました。
ダーリンは言います。
「こりんごちゃん! 今日のドラム、すっごっくイイ!」
拍手喝采です。
シンプルビートしか叩けないで! って、小言 いわれたこともありました。
今だって、テクニックが上がったわけではありません。
*ただ、ドラムの先生の教え通りに、一音一音を丁寧に叩き、
*ダーリン好みに、バンバン シンバル叩いただけです。
新しいドラムビートだって、まだ完璧じゃありません。
それでも、それに 果敢に取り組む姿勢を 見せ付けるのです。
「頑張ってるじゃねぇか!」って ホロっとさせるのです。
ちょっとしたトリックと、思いやり。
ちなみに、お宅の旦那(又は彼氏)は 大丈夫?
お宅の奥さん(又は彼女)は、笑顔で 中指立ててませんか?
ウチのダーリンたちは、若いだけに突拍子も無い事を・・・
「はい、こりんごちゃん、このドラマーいいから、このCDを聞いて・・・」
もう、5枚以上貯まってます。(汗)
「ポール、レコーディングの件は?」
はぁ? 妻は その事、ウワサには聞いてたけど・・・
「え~、たぶん一人頭 数百ドルかかります。
時間制だから、ミスして時間費やしたら、延長料金だよ。」
あ、あの旦那さま・・・、妻に内緒で、話、煮詰めてたんですか?
(妻は、時々、話を聞いてないこともあるが・・・)
このドラムの技量で、レコーディングだぁ~?
まったく 妻のこと (ドラム技量)を理解していないのかと、
中指が立ちそうになりました。
「家内安全」 のお守りが欲しい・・・
こうやって、夫婦の絆は深まっていくんですね。(?)
多夫一婦状態ですが・・・
離婚届を突きつけられぬよう、頑張ります。
さて、そんな夫婦茶番劇を よそに・・・
リハーサルも後半に差しかかった頃。
New メンバー候補の一人が 見学にやって来た。(まだ探してたんですね。)
「彼のために、もう一度、ライブ演奏曲 通しでやるよ。」
げっ・・・、ダ、ダーリン・・・、そりゃないよ・・・。(涙)
アンタらのために、フルパワーで叩ききったのに・・・、またかよ。(涙)
それでも謙虚な新妻は、やっぱり中指も立てず、ダーリンが連れてきた来客のために、力振り絞って バンバンやります。 (ノンストップかよ・・・。(耐))
げんなり・・・、3時間ぶっ通し・・・、so exhausted・・・
あとから聞けば・・・
New guy は、ベーシストで、他のバンドに所属。
ギターは、リズム程度・・・
ウチラの希望メンバーは、キーボードか、
リード&リズムをこなせるギタリスト・・・
なんだよ・・・、ダメじゃん・・・(涙)
でも、彼は、すごく気に入ってくれたよう。 感激してた。
「What's your name?」 (君、なんて名前なの?)
って、こりんごちゃんにも興味を示してくれたのは、アンタだけだよ。(感涙)
よかった、君のために頑張って叩いたかいアリってもんよ。
いつでも、全力でやらないと、いつ誰が どう見ているかわからない。
常に、全力疾走すべきこと、学んだ。 (失走するなよ。)
能力の向上に悩んだ時、とにかく悩んでも解決しないので、
やれること やってみたら、案外 見えてくるかも?
現状で、それしか出来ないから悩んでるわけだけどさ・・・
まあいいさ、後退しなければ。
女神度は?
新妻まで 気取って頑張ってます。
あすに控えたライブの餞別代りに、星、☆☆☆(みっつ)