よその国の事情 | 自由の女神になりたくて。(New York 50歳からの育児)

自由の女神になりたくて。(New York 50歳からの育児)

世界一物価と生活費が高いニューヨークで、アラフィフ女子、老後の心配どころか、49歳で妊娠出産、50歳から新米ママになった!めちゃくちゃ生きてる感あり、育児は学び!毎日が修行!人生これからも勝負な超高齢ママの人生記録ブログ


韓国に、いまだ徴兵制度があったり・・・


アメリカの教育制度は、1年生から12年生までと言うシステムだったり・・・



母国日本と異なる よその国事情を知ると、驚きを感じる。



うちのバンドのギター&ボーカリストのレノン君は、

ポーランドとロシアの間にある、ベラルース出身。


彼は、ベラルース人であるとこに誇りを持っている。

でも、やっぱりNYで勝負したいらしい。


なんで・・・?


そんなことから、お国対談が はじまった。



ベラルースと言う国は、ちょっとやっかいらしい。


「社会主義国家」で、皆 平等と唄いつつ、かなり自由を抑制されているらしい。


たまたま、マンハッタンの14丁目・ユニオンスクエアーで 話し込んでいたのだが、ちょうど、弾幕抱え、デモ活動している団体がいた。


「あんなこと、ベラルースでやったら、即 逮捕だよ。」


国に歯向かう者は、即逮捕らしい。


「何人のフリージャーナリストが姿を消したことか・・・。」


国の仕業らしい・・・。(汗)


大昔、レノン君の Grand drand father (祖々お爺さん)は、社会主義国であるにもかかわらず、独自のビジネスを はじめ、そこそこの資産を持てど、密告され、スターリンに射殺されたんだそうだ。 (おい、社会科の授業みたいだな。)


ベラルースは、経済的にも あまり良くないみたいで、若者は、そんな国に 嫌気がさし、海外逃避したがる。


ところが、政府もバカじゃない・・・。


大学を卒業したら、国の為に働くよう、海外に出るためのワーキングビザを、5~10年間発行を認めず、海外への学生流出を食い止めているらしい。


と言うことで、レノン君、大学を中退し、アメリカにやって来た。

(これも、かなりの運であり、ビザ申請した者の約60%は却下されるとの事。)


親にしてみたら、大学を卒業して、学位をとって欲しいと願うところだが、

それと引き換えに、若い可能性を秘めた時代を失うと言う事のなる。


もちろん、国の為に働く事を、望むのであれば、それは語弊になるが・・・。


 

そんな大きな決断を、二十歳前後で決断するわけよ。


 

日本なんて、今や、海外留学なんて、簡単に出来るご時世。


NYなんかにも、半年、一年くらいで 語学留学に来ている若い子は多い。


異国で暮らすことは、少なくとも 人生 成長する上で プラスに働くと思うけど・・・

半年、一年で、英語を完璧にモノにし帰国する人など いるのであろうか?


こりんごちゃんなんて、人のこと言えた義理じゃない!

3年もいて、英語、このざまですから・・・。 (情けない・涙)


 

やる気とか、モチベーションが違うんだよね。


 

例えば、あと1年で、英語モノにならなかったら射殺・・・って言われたら、

こりんごちゃんだって、死に物狂いでやるんだろうけど・・・(まだ、死にたくないから。)


射殺されない事、知ってるもんだから・・・。



日本って、本当に恵まれてると思った。


自由に何やってもいいし、経済がいまだ不況とは言え、本当に食べるのに困り、よその国に出稼ぎに行くことなんてないでしょ。


南米の人とか、そういう国から来てる人って、冗談じゃなく、生き死にかかってるから、精神的に強いよね。


恵まれすぎて、精神的に弱い日本人、その分、お金で守られてるって感じ

かしら。



少々理不尽な国であろうとも、自分の国にプライドを持てるレノン君。


こりんごちゃん・・・

日本人である事、そして、日本のこと、そんな風に思ったこと、

ぶっちゃけナイ・・・。


 

なんだか淋しいねぇ~。



とは言え、NYでオリンピックなんか観戦してる時は、やっぱり日本応援してるから、本能的には 日本のこと愛しているだとは思うけど・・・。(えっ!そんなトコで、愛情判断?)



日本にいたら、気づけないこと、気づかない事情を、

感じれることは、それだけで、やっぱり人生 成長出来てるよね。

 

あらためて、日本のことなんて考えもしなかっただろうし・・・。


 

ともあれ・・・


 

何事にも、もっと情熱 感じようよ、射殺される勢いで! (えっ?それ・・・、言いすぎ?)



女神度は?

とは言え、射殺されるハズあるまいって・・・、だから、また、怠けるよ、この人。

星、☆(ひとつ)