人間は、欲張りな生き物である。 (自分だけか?)
ウチの職場に、こんなステキなものが・・・
(↑) 浜松の銘菓(?) うなぎパイ
日本に一時帰国していた クライアントからの お土産。
サブタイトルは・・・
夜のお菓子・・・
私は、個人的に、このネーミングのセンスが好きである。
ガーリックパウダー使用だからか?
うなぎに ちなんで、パワフルに・・・?
そして、夜に どうするの・・・?
職場に配給された数少ない 「うなぎパイ」
アメリカ人のマークにも食べさせてやろうと、2つ確保。
ところが・・・
マークに あげる前に、ひとつ食べてしまったら・・・
うまい~~~! さすが、夜のお菓子である。
ご当地銘菓だから、日本にいたって、なかなか入手困難。
だもの、アメリカのNYでなんて・・・入手・・・皆無だわ・・・。
既に、自分の分を食べ尽くしたくせに・・・
マークにやるのが、惜しくなってきた・・・(いやしい女)
すぐに 2つとも食べちまえばよかったのに・・・
日本の銘菓を、アメリカ人にも・・・などと、いらぬ親心が・・・
葛藤に悩まされ・・・
この件、しばらく放置しておいた。
そして・・・すっかり 「夜のお菓子」 のことを忘れてしまったアホなこりんご。
そして・・・・、事件は、忘れた頃にやって来た!
「う ・ な ・ ぎ ?」
ギクッ!!!!
見ればマークが、手にして、パッケージを読んでいる それは、まぎれもなく・・・
私の、夜のお菓子!
しかも、こんな時ばかりは、日本語 読み間違えない、憎いあんちくしょう!
「えっと・・・そ、それは・・・」
過去の意地汚い葛藤が、こりんごを 焦らせ、後ろめたさに包まれる。
「For you!」 (アンタに、あげる。)
い、言ってしまった・・・(汗)
「For me? Oh, Thanks!」 (俺に? ありがと!)
コイツは、浜松の銘菓・うなぎパイの 事なんか何も知らないくせに・・・
その場で立ったまま、パリパリと・・・
「Just pie. I can't taste eel.」 (ただのパイだね、うなぎの味しない。)
ちがう! コレは希少価値の高い、夜のお菓子である!
「But, it's good!」 (でも、おいしいね。)
涙・涙・涙・・・・、当たり前よ!・・・貴重な夜のお菓子だもの!
やっぱり、コイツになんぞ、やらねばよかったと、後悔の波にさいなまれるのである。
たかが うなぎパイ・・・
されど 夜のお菓子・・・
女神度は?
ちょっと、いやしすぎやしないかい?
卑しいではなくて、癒しの人になって下さい。 星、ナシ・・・
