この前、TVで、「ハッカーズ」 と言う映画をやっていた。
見れば、すごい若い頃の アンジェリーナ・ジェリー が出ていて・・・
10年前でも、変わらぬ色気度、と存在感を放っていた。
NYを舞台とする、ハッカーの お話で・・・
ハッカーと言えば・・・
こりんごちゃんは、好奇心旺盛の興味津々丸(?)だから、
ここNYで、興味そそられるものは、なんだって体当たりでトライしてきた。
「ハッカーと飲み会」
(↑) コレなんて、タイトルだけで、参加せずにはいられない!
もう、2年も前のことになるが・・・
ダウンタウンで待ち合わせ、
女3人、男3人、おぉ、これはまさに合コンではないか!
人を外見で判断してはいけませんが・・・
ハッカーである このアメリカ人3人は、外見のみでしたら、イマイチグループに分類されるでありましょう。
確かに、ハッカーといわれれば、それらしい・・・そんなシャツ着ていた。
まずはじめに、いかにも映画で、ハイスクール出たばかり子がの溜まりそうな
プールバーで、ビールなんかご馳走されます。
しまった! こりんごちゃん、酒は苦手で・・・(特にビールは・・・)
お相手ハッカーチームは、平均年齢25歳
女の子チームの平均年齢30歳
イマイチ、ノリが悪いので、ビール一本程度で、別のバーに移動。
日本人に気を使ってか、 「グリーンティ マティーニ」 を飲ませるバーに連れて行くという。
場所もすっかり人気の出てきたアベニューB (かつては危険エリア)の、
人気バーで。
この、グリーンティ マティーニが、調子づかせてしまう。
はい、ハッカー飲み会、盛り上がって参りましたよ!
「コスモ」 (コスモポリタン) と言う カクテル。
コレを、マンハッタンでイケテル女がオーダーするんだとかで、
ハッカーは、それもオーターしてくれ、とりあえず、イケテル女になりすますのである。
酒の弱い こりんごちゃんは、この時点で、クソ英語も解禁!
スゲー流暢(?)に、アメリカ人ハッカーを相手に 対等に会話成立!
この辺りから、合コンも、相手が指定され始める。
こりんごちゃん、名前とはウラハラに、170センチの長身ですから、有無を言わさす、ハッカーチームで一番のトールボーイが、こりんごちゃんの介抱係に任命される。
そして、まさに 「はしご」 で、 結局、4件ほど バーをめぐり・・・
面白いのが、こりんごちゃん、アレだけのカクテルを飲んでいるわけですから、
英語だって爆裂調子よくて、完全に酔いは回っていますが、全ての記憶は、
はっきりしていて。
こりんごちゃん、テンション上がりながらも、オバちゃんチェック入ってます。
コイツら、パットしない割りに、遊んでるなって。
ハッカーとの飲み会が、どう面白かったかと言うと、
そこでの会話。
「この前の女と別れて、いやな思いさせられたから、コンピューターウイルス送りつけようかな。」
さすが、ハッカーである。 (メールの交換はこの時点で、差し控えさせていただきます。)
とか・・・
全国ハッカー会議が、西海岸で行われるらしく、アメリカ全土から、1000人程のハッカーが集まるらしい。
ハッカーが会議で集合する必要あるの? おもしろいけど、いやな集まりだね。
もちろん、ジョーク入ってますし、重大な事などは、話すはずもない・・・けど、
ちょっと、普通じゃない会話が おもしろかったよ。 別世界の人だもの。
ハッカーなんていったら、CIA とか のように、自分の存在暴露していいのか?
なんて素人考えだが、彼らは、ハッカーだけど、普通のサラリーマンで、企業にお勤めなのである。
ハッカーたちも酔いが回ってきたようで・・・
こりんごちゃんに 身長のせいで あてがわれたトールボーイは、
「ウチのマンション、ココの近くだから、一緒に帰ろう。」
おぉ! コレが、お持ち帰りってやつか! (お前も 度胸あるな!誰でもいいんかぇ!?)
25歳の若さで、マンハッタンのダウンタウンに、一人でマンション住まいって言ったら、やっぱりそれなりの (かなりの) 収入が見込まれる。
でも・・・
こりんごちゃんを、稲妻のような刺激で刺せるくらいの男 ( お持ち帰りOKな男 参照) だったら、こりんごちゃんも、ホイホイと、お土産折り詰め寿司に なりますけどね。
まだまだ・・・甘いぜ!
お持ち帰りに応じない 頑固な こりんごちゃんに、今度は人生相談。
みんな酔ってるから 仕方ないけど、酒は、弱い一面も、さらけ出してしまうことがある。
「俺のガールフレンドのお父さんは、俺のこと嫌いなんだよ、たぶん。」
お前、お持ち帰り試みてる女に、その話題は・・・
「なんで? 何でそう思うの?」 (でも、おはちゃん、キライじゃないね、そんなゴシップ。)
「俺はさ、スゴイ金も稼ぐしさ・・・、そんなに悪い男でもないし・・・、彼女に不敏な思いもさせないよ。」
ふむふむ・・・、言ってる事と、やってることが少々食い違い無きにしもありませんが・・・
「俺、高卒で、大学出てないから・・・そんじょ そこらの大卒より稼ぐけど、お父さんは学歴で判断するよね、きっと。」
アメリカは、実力社会ではありますが・・・
確かに 学歴社会でもあります。
このハッカー君は、頭が良すぎるが為、ハッカーとして直ぐに大企業に就職。
下手な大学生より頭もいいし、収入もいいのです。
「まだ、お父さんに会って、そういわれたわけじゃないんでしょ?」
「でも、そう言うに決まってるさ!」
「だけど、最終的には、アンタと彼女の問題だしさ。 彼女は何て言ってるの?」
「でも、親って切り離せないでしょ?」
う~ん、深い話題だね。
NYにて、ハッカーと こんな話題を討論するなんて、思いもし無かったよ。
人生って、何が幸せで、どう生きていくべきなのかね?
自分だけが楽しくて、幸せになることばかり考えてた、自己中こりんごちゃん、
考えさせられるねぇ・・・。
自分の人生だから、自分の為にって思ったって、生きていくからには、いろんな人間との関わりってモノがあるわけで、それはコンピューター制御されているわじゃないからさ・・・
なんだか、このハッカーとの飲み会は、大変貴重な時間だったよ。
あれから、2年の月日が流れたけど・・・
ここNYで出会った人達や、経験、体験は、大切にしてきたつもりです。
日本にいた時よりも、成長したのかなぁ?
まだまだ、自分よがりで、突っ走り気味だけど・・・
女神度は?
実は、こりんごさん、あなた自身もハッカーだったって、ご存知でした?
かなりのウイルス、NYにて撒き散らしてますよ。