NYとくれば、
ブロードウェィミュージカル!
観光客だった当初は、よく見にいったものだったが、
住んで生活に追われると、「いつでも行ける。」 が、そうさせず、足が遠のく。
とはいえ・・・
なんちゃってドラマーのこりんごちゃん、(参照 ココ ) は、気になっている ミュージカルがあった。
STOMP
パーカッションパフォーマンスと 聞いていた。 ( STOMP 詳細 )
だもの、ドラマーこりんごとして、いや、リンゴ・スターとして、見ておかねば。
ついに、夕べ見にいってきた!
単純な こりんごちゃんですから、あっけなく感化され、ガゼンやる気!
単純な こりんごちゃんですから、あっけなく感化され、己の未熟さに意気消沈!
STOMP は、イーストビレッジの ORPHEUM シアターでやっていて、
えっ?
ブロードウェイミュージカルっていったら、タイムズスクエアの ブロードウェイ周辺でやってるんじゃないの? って不思議に思う人もいるでしょう。
説明しよう! ブロードウェイには、
オン ブロードウェイ (タイムズSq の ブロードウェイ周辺シアターにて公開)
オフ ブロードウェイ (それ以外のシアターにて公開)
つまり、相撲で言うとこの、幕内、幕下、みたいなノリである。
オフオフ ブロードウェイってのも、あるらしいです。
STOMP が、オフ ブロードウェイだからと、侮るなかれ!
イーストビレッジなんていったら、若者に人気のエリアだし、
「Unique combination of percussion, movement and visual comedy.」 と、パンフレットがおっしゃる通り、
ユニークな打楽器と演技(ダンス)のコンビネーション、ビジュアルコメディー!
ガラクタで音楽を奏でるのに、ガラクタ音楽じゃない!
音と、パフォーマーの動きでのパフォーマンスになるので、
英語は一切必要なし!
ショー事体も、かなりの見ごたえ!
こりんごちゃん、なんちゃってドラマービイキなくしても、☆☆☆☆☆ (いつつ星) あげるほどの、お薦めブロードウェイ!
(女神度だって、マックス ☆☆☆ なのに・・・)
ずっと、笑いと、感心と、驚きと、拍手に包まれたショーだった。
ショーにも、感化されましたが、
ガラクタだけでなく、こりんごちゃんの尻を叩いたキャストがいました。
日本人初の STOMP パフォーマー、 YAKO MIYAMOTO さん。
(写真一番左、この写真しか見つかりませんでしたが、ショー中 振る活動で見せてくれました!)
日本人女性が、ここNYで活躍している姿は、うれしくもあり、
こりんごちゃんも!と、ヒートアップするのでございます。
(彼女のサイト YAKO's ROOM 参照アレ)
彼女の経歴見れば、8歳から和太鼓をやっていたと言う・・・
そう言えば、
私の友達のドラマーは、7歳から、
私のドラムの先生は、3歳から・・・
「・・・・(汗)」
その頃、私、なにやってたんだ?
どうせ、千歳飴でもナメて 喜んでたってオチよ。
~STOMP では~
モップとか、椅子とか、・・・シンクなんかも使ってた。
それで音を奏で、パフォーマー、一致団結で作り上げる・・・
絶対的な、音感、リズム感が必要とされる。
~とある エセドラマーは~
フルドラムセットがあるのに・・・
それを使いこなぜず、バンドに迷惑かけてる人がいます・・・(汗)
絶望的なリズム感で・・・(涙)
ショーは、本当にエキサイティングなもので、楽しかった。
私だけではなく、来ていた観客 全員がそうであったと言い切れる。
自分も、こんな風に観客を魅了し、楽しませるようなパフォーマーとして、ステージ側に立ちたい! と、意気込むのである。
と、同時に、あまりにプロフェッショナルな技を見せつけられ・・・、
己の技量のなさに 泣けても来るのである。
30そこそこで はじめたドラム・・・、巻き返しなるのか?
プロの世界は、甘くないんだぜ!
いえいえ、こりんごさん、いきなり リンゴ・スターにならなくていいんですよ!
いまは、バンドの皆さんと、音楽を楽しみ、分かち合うってことで・・・
本日これから、バンドの練習です。
「ガンバッテ~、オンナのタイコ!」
と、日本語で励ましてくださる マークさんの言葉が、ツボに入って泣けてきます。
訳し過ぎです、マークさん! オンナドラマーで、OKですが・・・
所詮、こりんごちゃんは、まだまだ、オンナのタイコです。
「OK! I will ! タイコのオンナ、がんばります!」 と、アホな日本語に付き合ってやれば、
「ちがうよ、オンナのタイコだよ! お前、日本人なのに まちがえちゃって!」
「・・・・・(汗)」
「オンナのタイコ」 であろうが、「タイコのオンナ」 で あろうが、どうでもいいっちゅうの!!!
女神度は?
人間、刺激を受けることは大切です。
早く、オンナのタイコ ではなく、女ドラマーになりたいです。 星、☆☆ (ふたつ)


