ご訪問くださいまして、
有り難うございます。
れっつごうです(^^)
遅ればせながら、
映画「すずめの戸締まり」
観てきました!
噂にたがわぬ素晴らしい作品・・・
とっても、よかっです😊
(ネコも登場しますよ)
で、前回から、
キャリアコンサルタント
石川邦子さんの著書、
の中から、
私が有益だと思った箇所を紹介しています。
タイトルには「40代から」とありますが、
(私は既に50代に突入しておりますが(^^;)
中年期以降、
「自分らしく生きたい!」
と願う、働く人すべてに役立つ本だと思います。
働く人が、いわゆる、
「中年の危機」を乗り越えて、
いかに自分らしいキャリアを歩んでいくのかが
具体的に述べられているのですが、
「人生の転機」
これは、中年期には、
避けられないことだと思います。
たとえば、会社員の場合。
若い頃から自分の想定したとおりの
キャリアを歩んで、
そのまま定年を迎えられる人は
実際少ないと思います。
多くの人には、
「想定外の役割」
が与えられるのが現実です。
たとえば、管理職の中でも、
ポジションは限られていますし、
上にいけばいくほど、
それは少なくなります。
成果を出せば、
皆が出世できるわけではない。
ある意味、サバイバル(^^;
下の世代からの突き上げもありますし、
役職定年を実施している会社もあります。
したがって、
ごく一部の、高みに昇る人以外は、
理不尽な異動や降格の憂き目にあうことも多く、
本人からしてみれば、
不本意な結果となるわけです・・・
「こんなはずではなかった」
「なんで自分がこんな目に遭うのか」
そう感じてしまうのも、
無理もないと思います・・・が、
では、なぜそう感じてしまうのか?
著者は、
「外的キャリア」に
囚われているからだといいます。
「外的キャリア」
だけでなく、
「内的キャリア」
を見つめることが大切だといいます。
外的キャリアとは、
「どこの学校を出たか」、
「どこに勤めている」、
「どんな立場で」、
「どんな仕事をしているのか」
などの客観的側面です。
内的キャリアとは、
「働くことに対する考え方」、
「生き方」、
「価値観」、
「仕事に求める意義」
などの主観的な側面を指します。
なるほど・・・
考えてみると、
「外的キャリア」の道は、
いわゆる、
「勝者」と「敗者」を生みがちです。
これに囚われすぎると、
幸せになれる人というのは、
受験勉強以来の競争にすべて勝ち抜き
最終的にトップに上り詰めた人だけ
ということになり、
他の人はすべて敗者、
不幸ということになります。
そんなバカなことはないですよね(^^;
中年期以降は、
しっかりと自分と向き合い、
いかに、
自分の「内的キャリア」を確立できるか。
「人生の転機」
を乗り切るには、
「外的キャリア」というよりも、
「内的キャリア」の確立がカギを握るわけです。
じっくり時間をかけて
自分と向き合うことです。
・何が変化するのか、
「変化による影響」
を客観的に見つめる
・不安や葛藤、迷いを
ありのまま受容する
・「終わるもの」を明確にして
「捨てるもの」を決める
・継続するものを
明らかにする
人はこのような転機を乗り越え、
自ら未来に向けて
進みはじめることで、
いくつになっても
一皮むけるように成長できます。
残りの仕事人生を
どう生きるのか。
どんな役割を
求められているのか。
60歳、65歳の自分は
どのようになっていたいのか、
なりたい自分に近づくために
逆算で考えてみましょう。
60歳、65歳から逆算で考えてみるのは、
効果的だと思います。
その時点で、
「内的キャリア」として、
自分が「どうありたいか」ですね。
すなわち、
「働くことに対する考え方」
「生き方」
「価値観」
「仕事に求める意義」
ここから考えるのが、
大切だと思います。
・・・ただ、
転機を乗り越えるにあたって、
どうしても
外的キャリアに囚われて、
自己否定的になりがちなのは
事実です(^^;
「こんなはずではなかった」
「やっぱり私はダメなんだ・・・」
その場合の役立つスキルとして、
「リフレーミング」が紹介されています。
これ、なかなか使えますよ(^^)
リフレーミングとは、
ある枠組み(フレーム)
で捉えられている物事を、
枠組みをはずして、
違う枠組みで見ることです。
出来事や物事を、
今の見方とは
違った見方をすることで、
それらの意味を変化させ、
気分や感情を変える
心理学のアプローチです。
私、最近とみに思うのですが、
自分自身も含めて、
私たちの「ものの見方」というのは、
ずいぶん偏っているのだと感じます(^^;
ほんらい、
出来事や物事には、
「いい」「わるい」はないはずなんですが、
私たちは、どうしても、
社会通念や成育歴、環境、
心の傷つきなどによって、
特定の「ものの見方」をしてしまい、
「善」「悪」どちらかで
勝手に判断してしまいがちです。
これは無意識な場合も多いので、
やっかいなのですが(^^;
(自動思考というやつですね)
だからこそ、
自己否定的になってしまった時こそ、
意識的にリフレーミングをすると
いいと思います(^^)
人はそれぞれ
個性と言うべき
「性格傾向」があります。
この傾向には
強みと弱みがあり、
一方向からみると
弱みだと感じられるものが、
反対側からみると
強みとも感じられるのです。
たとえば、
「飽きっぽい」というと
弱みのようですが、
「好奇心旺盛」というと
強みに感じます。
飽きっぽい傾向がある人は、
その傾向に注意しながら、
好奇心旺盛のほうに
フォーカスして欲しいのです。
そうですね。
「短所」「長所」は、
どちらに焦点を当てるかによって
変わってくる。
コインの裏表なんですね。
就職活動中の学生の中にも、
エントリーシートを書く時に、
短所はいくらでも書けるけど、
長所は思いつかないという人は
多いものです。
そんなときは、
短所をあげてもらい、
その一つひとつを
リフレーミングして
長所の言葉に変えていきます。
言葉は不思議な力を持っています。
肯定的な言葉に変えることで、
前向きな気持ちになれたり、
実際に前を向いたり
できるものです。
「リフレーミング」のスキル。
これは自分自身の
内的キャリアを考えるうえで
有益なのはもちろんのこと、
人の見方、
たとえば、
部下育成、子育て、
同僚、夫婦関係など・・・
対人関係全般に
活かせるスキルだと思います。
(リンク貼らせていただきました、
よろしければご参照ください)
ちなみに、
私に当てはまるのは、
上から順に・・・
・あきらめが悪い→粘り強い
・意見が言えない→協調性がある
・臆病→慎重
・・・
照れ臭くなってきたので、
やめますが(笑)
一見、マイナスに見えることに、
プラスを見出す視点。
忘れずにいたいですね😊
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以上、
キャリアコンサルタント
石川邦子さんの著書、
から、私がためになると思ったところを
紹介させていただきました(^^)
本書は、歳を重ねるごとに
「可能性が広がる」
生き方を提唱しています。
紹介できたところは、
ごく一部ですので、
中年期以降のご自分のキャリアに
関心がある方には、
ご一読をオススメします!
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今回も最後までお読みくださいまして、
有り難うございました!
次回は別の本を紹介します(^^;
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丹沢、三ノ塔に登りました!
うっすら富士山🗻
塔ノ岳方面、
山の景色が、けっこうダイナミックでした!
ニャンモナイト😸




