ご訪問くださいまして、
有り難うございます。
れっつごうです(^^)
今回から、
会話術の第一人者で、
ミリオンセラー作家
野口敏さんの最新刊、
という本から、
私が有益だと感じたところを、
紹介・解説します(^^)
ビジネスやプライベートで、
初対面は何とか切り抜けても、
2度目に会ったときの会話が、
続かない・・・
これ、
「あるある」ですよね(^^;
話すネタが尽きて、
お互い沈黙になってしまったりとか
(苦笑)
そんな、
「2度見知り」さんに向けた本が、
この、
なのですが、
2度目に限らず、
会話が続くためには、
雑学の知識や相手の情報、
共通の話題というよりも、
(それも大切ですが、それ以上に)
「共感力」
が大切だというのです。
そして、共感を伝えるには、
ますは・・・
「いい反応(リアクション)」
をすることなんですね。
感情のこもった、あいづち。
たとえば、
「へぇ~♪」
「うわっ!」
「えーっ!」
という感じで気持ちを乗せる。
これは、どちらかといえば、
男性よりも女性の方が、
上手かもしれません(^^;
(見習いたい!)
たしかに、聞き手が、
感情のこもった
あいづちを打ってくれると、
話し手は
とっても話しやすいですよね。
なぜ、あいづちによって
話が引き出されるのでしょうか?
あるNHKの科学番組で、
「人間は感情にふれると
脳の神経細胞が急激に伸びて、
脳の他の領域とつながる」
と説明していました。
つまり、
自分の話に共感してもらえると、
脳が刺激され、
過去の体験や思い出とつながって、
別のエピソードが
出てきやすいからでしょう。
だから、
聞き上手が共感上手だと
話が次から次へと
広がっていくというわけです。
なるほど、
聞き手が共感上手だと、
エピソードがどんどん出てくる。
そして、
その共感していることを
話し手に伝えるためには、
「感情のこもった、あいづち」
が効果的ということですね。
でも、私たちは、つい、
あいづちよりも、
「気のきいたことを言わねば」
と意識が向いてしまいがちです(^^;
相手の話を聞いて、
「何か気のきいたことを
言わなければ・・・」
と焦ると、
つい言葉を探してしまいます。
しかし、
言葉を探すことに集中すると、
表情がなくなり、
動きも止まります。
つまり、
反応が消えてしまうのです。
実は、これが相手にとっては
いちばんつらいことなのです。
だから、共感力を高めたければ、
まずは気のきいた言葉を
探すのをやめることが、
その第一歩になります。
たしかに、
聞き手の反応が薄いと、
とても話しづらいですよね。
ちゃんと聞いてくれているのか、
不安になってくる・・・
話し手は、
気のきいた言葉よりも、
「いい反応」
を求めている。
言葉を探す代わりに、
声を出すことを
意識してみてください。
「へー」とか
「ほお」とか、
びっくりしたら
「へーーっ!」とか
「うわっ!」
など、声に出して、
顔に出してあなたの感情を
伝えるのです。
実際、
「話しやすい人」
を観察してみると、
彼らは別に
気のきいたことを
言っているわけでは
ありません。
話を聞きながら
「ええ!?」とか
「あらー!」とか、
気持ちの乗った
あいづちを返します。
すると、
わずかな間のあと、
また話し手が笑顔で
話しはめるのです。
聞き手の共感を受けて、
いい話が浮かんだのですね。
賢く見られたいとか、
感じよくしたいとか、
さまざまな気持ちが
あるかもしれませんが、
まず大事なのは、
言葉の内容よりも、
リアクションなのです。
話し手が求めているのは、
返す言葉の内容よりも、
まずは、共感してくれること、
そして、リアクション。
なのに、
いわゆる理系男子は、
(私はいちおう文系男子(^^;)
聞いてもいないのに
解説をしたり、アドバイスをしたり・・・
「それは求めていない」
「共感してくれればいいだけなのに・・・」
と、女性からよくがっかりされて
しまいがちですが(^^;
「まずは共感する」
「気持ちを込めて、あいづちを返す」
これは日常会話はもちろんのこと、
カウンセリングやコーチングでも、
大切なことですね。
でも、
自分の興味のない話題だと、
なかなか感情移入しにくい時って
ありますよね。
そんな時には・・・
人の話を聞くときに、
相手の話す内容を
まるで映画を観るように
映像にしてみることです。
難しそうに
聞こえるかもしれませんが、
実は私たちはいつも
無意識のうちに行っています。
たとえば
「パンダ」
と聞いたら
頭にはパンダの映像が浮かび、
「イチゴケーキ」
と聞いたら
おいしそうなイチゴケーキが
浮かぶものです。
これは私たちに
自然に備わっている
想像力という力です。
「映画を観るように、映像化して話を聞く」
これ、私もよく意識するのですが、
映像を思い浮かべながら話を聞くと、
相手の話に、共感しやすくなります。
自然に、感情のこもったリアクションが
出やすくなる。
皆さんも是非、おためしあれ😊
・・・そうはいっても、
「共感」は言葉にすると簡単そうですが、
実は、けっこう難しかったりします。
今までその経験が自分にはない場合などは、
特に・・・
相手に共感するためには、
そもそも、何が必要か?
まずは、
日頃の「自分の気持ち」
をしっかり感じて大切にすること
だといいます。
共感とは、
相手の気持ちを
「我がこと」として
感じることがすべての源泉です。
だから、
日頃から自分自身の気持ちを
たくさん感じとっていくと、
共感力は高くなっていきます。
傷ついたときには、
その感覚をしっかり味わって
「こういうことで傷ついたんだな」
と感じること。
喜んだ時も同じで、
「こんなことで喜んではいけない」
と自分にブレーキをかけず、
素直にうれしいなぁと
感じてみることです。
そうやってたくさんの感情を
味わっていくと、
経験がなくても
「あのときの自分の気持ちに
近いのだな」
とわかるようになります。
「日頃から自分自身の気持ちを
たくさん感じとっていく」
まずは、
自分の中の気持ちを
感じることができてはじめて、
相手の気持ちにも
共感できるようになるのですね。
私は、一昔前までは、
自分の感情に
フタをしているところがありましたが(^.^;
今は、意識して、
ネガティブな感情も、
ポジティブな感情も、
なるべく
感じて味わうように心がけています(^^)
自分の中には、
いろいろな感情が眠っています。
それを味わわないのは
もったいないですよね(^.^;
ちなみに、
感情のボキャブラリーを増やすには、
が使えますよ。
よかったら、過去ブログご参照ください。
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次回も、
の紹介・解説を続けますね。
今回も最後までお読みくださいまして、
有り難うございました😊



