ご訪問くださいまして、

有り難うございます。

 

れっつごうです(^^)

 

脳科学者 中野信子さんの

科学がつきとめた「運のいい人」

 

 

という本の内容を、

紹介しています。

 

前回を、

簡単に振り返りますと・・・

 

「運」「不運」の機会は、

長い目で見れば、

ほぼ平等に訪れますが、

実際には、

「運のいい人」「運の悪い人」

というのはいる。

 

運のいい人は、

運をつかみ、

同時に

不運を防ぐような行動、

物事のとらえ方、

考え方をしている。

 

では、

運のいい人の

行動パターンや考え方とは、

いったい、何なのでしょうか。

 

ということを、述べました。


この本には、

その具体例が

いくつか紹介されていますが、

今回は、第一章の、

 

 

「運のいい人は

世界の中心に自分をすえる」

 

 

という考え方を、

紹介、解説いたしますね(^^)

 

「運のいい人は

いまの自分を生かす」

 

といいます。

 

むやみに、

自分を変えようとしない

というのです(^^;

 

えっ・・・

 

私たちは、

よりよく生きるために、

自分を変える努力をしますよね。

 

しかし、

そのやり方は、

実は、運をよくするという意味では、

遠回りだというのです(^^;

 

 

脳には

人それぞれ特徴があり、

それがその人の個性を

つくりあげている部分が

少なくないからです。

 

たとえば、

私たちの脳には

セロトニン、

ドーパミン、

ノルアドレナリンなどの

神経伝達物質が

存在しますが、

この量には

個人差があります。

 

 

つまり、

私たちの脳には

それぞれ個性があるので、

それをガラリとかえるのは

至難の業なんですね(^^;

 

 

そこで、

少し視点を変えて

「いまの自分を最大限に生かす」

ことを考えてみましょう。

 

いまの自分を変えるのではなく、

いまの自分を生かすのです。

 

 

なるほど~、

 

本書では、

たとえば、

怖いもの知らずの性格は、

営業や大きな金融取引の仕事に

生かせる。

 

攻撃的なタイプは、

舌戦が必要な弁護士や、

組織の中では渉外などの立場で

活躍できる。

 

とあります。

 

逆に、内気な人や、

話すのが得意でない人は、

「聞き上手」を目指して、

それが生かせる仕事や役割が、

いいかもしれません。

 

 

自分がもっている

プラスの要素はもちろん、

一見マイナスに見える要素も

自分の資質として

生かす方法を探るのです。

 

自分に与えられたものは

すべて自分の資質として

コントロールする努力を

するのです。

 

たとえば

いまの自分の状態が

世の中の基準から考えると

ちょっとズレている、

という場合でも、

自分が心地ちよいと

思う状況なら、

その状況を生かすことを

考えましょう。

 

たとえば

学校や会社に行けない人なら、

無理に行こうとするのではなく、

学校や会社に行かないがゆえに

できることを考えてみるのです。

 

自分を世間の標準に

合わせる必要はありません。

 

いちばん大切なのは自分です。

 

その自分を

最大限に生かすのです。

 

私は、

これが運のいい人になるための

絶対条件だと思っています。

 

 

そうですね~、

自分にないものを追い求めると、

それは、いわゆる、

「自己否定」につながるような気がします。

 

自分の中の

一見「マイナス」に見えることも

否定せずに受け入れる。

 

それを、個性として、

「プラス」に捉えるということですね(^^)

 

もちろん、ある程度、

弱点を克服することができれば、

それに越したことはないのですが、

それよりも、

まずは、自分の「資質」を受け入れて、

それを伸ばしていったほうが、

たしかに、よい運を捉えられる気がします。

 

時代は変わっています。

 

何が正解だか分からない時代・・・

 

だからこそ、

自分の「資質」(個性)というものを、

大切にしたいですね(^^)

 

そして、

今の自分を最大限に生かし、

運をよくするためには、

 

「自分を大切に扱う」

 

ことだといいます。

 

「他人」ではありません。

まずは「自分」を、なんです。

 

 

たとえば、

朝はいた靴下に

小さな穴が開いていることに

気づいたとします。

 

こんなとき、

運がいい人というのは

 

「今日は外で

靴を脱がないから

このまま

はいていってしまおう」

 

などとは考えません。

 

ちゃんと靴下を

はき替えるのです。

 

あるいは

ひとりで食事をするとき。

 

運がいい人は、

安易にコンビニエンスストアの

お弁当で

すませようとはしません。

 

心のこもった料理を

出してくれるレストランに

足を運ぶ、

 

または

簡単なものでも

自分で作るのです。

 

つまり、

自分を粗末にせず、

自分を大切に扱う。

 

他人を敬うのと同じように、

自分自身を敬うのです。

 

 

どきっ・・・

 

私は、めんどくさがりなので、

靴下に穴が開いていた場合、

靴を脱がない日は、

そのままはいてしまうこともありますし、

食事も無頓着で、

コンビニ弁当でもOK

(さすがに続くと嫌になりますが)

なタイプなのですが(^^;

 

でも、それだと、

たしかに、

自分の衣食住、

すなわち、

自分自身を大切にしていないことに

つながりますね(^^;

 

ではなぜ、

自分を大切に扱うことが、

運のよさにつながるのでしょうか。

 

 

その人の

運のよしあしは、

周囲の人といかに良好な

人間関係を築けるか

ということに

大きく左右されますが、

自分を大切にしている人は

ほかの人からも

大切にされるのです。

 

逆に、

自分を粗末に扱っている人は、

他人からも

粗末に扱われるように

なってしまうのです。

 

 

えっ、

どういうことでしょうか。

 

 

たとえば、

あなたの目の前に

2台の車があるとしましょう。

 

1台はピカピカに

磨かれた車で、

もう1台は汚れていて

車体に叩かれた跡がある

状態です。

 

もしあなたが

「この2台の車のうち、

どちらかを棒で

思い切り叩いてください」

 

と言われたら、

あなたはどちらの車を

叩くでしょうか。

 

おそらく多くの人が、

汚れている車を

選ぶと思います。

 

これは心理学の

 

「割れ窓理論」

(軽微な犯罪がやがて

凶悪な犯罪を生みだす

という理論)

 

でもいわれていることですが、

人にはある特定の

秩序の乱れがあると、

それに同調してしまうところが

あります。

 

たとえば

ゴミひとつ落ちていない

きれいな道に

ポイ捨てするのは

気が引けますが、

ゴミがたくさん落ちている

道の脇なら

 

「1個ぐらいなら

捨ててもまあいいか」

 

という気になる。

 

すでに秩序が

乱れている場所があると、

さらに秩序を乱すことへの

心理的抵抗が

少なくなるのです。

 

 

「割れ窓理論」

 

たしかに、

このように同調してしまうことは、

実感として、あります・・・(^^;

 

 

実は、

これと同じことが、

人に対しても起こるのです。

 

自分を大切にしている人を

粗末に扱うのは

抵抗があります。

 

しかし

自分で自分を

粗末に扱っている人には、

こちらも同じように

粗末に扱っても

いいような気がしてくる。

 

身なりのきちんとした人には

思わず敬語を

使いたくなりますが、

身なりにあまりに

無頓着な人には

その気はなかなか

起こりません。

 

つまり、

ほかの人から

大切に扱われるようにするには、

そして、

周囲の人と

良好な人間関係を築くためには、

 

まずは

自分で自分を大切にする必要が

あるのです。

 

 

なるほど~、

 

私は、なるべく人を見た目では

判断しないように心がけてはいますが、

でも、やっぱり、

きちんとしている人には、

丁重に接したくなるのが、人情ですね(^^;

 

人によく思われるためというよりも、

たとえば、身なりをキチンとすることは、

何より、自分自身を尊重すること。

 

それが、結果的に、

他人からも尊重され、

運も呼び込むことになる。

 

ナディーヌ・ロスチャイルドという、

大富豪と結婚した女優さんの言葉が、

紹介されています。

 

 

もしあなたが

ひとり暮らしなら、

部屋は常にきれいに

片づけるべきです。

 

ひとりでお茶を飲むとしても、

ふちの欠けたカップ

などではなく、

いちばん上等なカップを

使ってください。

 

家でひとりで夕食をとるなら、

帰りにお花と

おいしいデザートを

自分に買ってあげましょう

 

 

もちろん、

経済的な制約もあるので、

いつもいつも、

自分に贅沢をするわけには

いきませんが(^^;

 

でも、そんなにお金をかけなくても、

日々、自分に優しい、

丁寧な暮らしをすることはできそうです。

 

私の場合は、

入浴剤を入れて、

たまには、お風呂にの~んびり入って

心身をねぎらったり・・・

 

心を整えるには、

瞑想もおすすめです(^^)

 

部屋は汚いですが、

メガネのレンズは、

せめてマメに拭く、とか(笑)

 

 

自分を大切にすることによって、

人からも大切にされる。

 

そして、よい運を取り込むことができる。

 

自分が満たされることで、

人にも優しくできる・・・

 

好循環ですね!

 

心がけていきたいです(^^)

 

 

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以上、第一章の、

 

 

「運のいい人は

世界の中心に自分をすえる」

 

 

の中から、

私が、なるほどと感じたところを

紹介してきました。

 

この本には、他にも、

 

 

運のいい人は

「自分が運がいい」と決め込む

 

運のいい人は他人と

「共に生きること」を目指す

 

運のいい人は目標や夢を

「自分なりのしあわせのものさし」

で決める

 

運のいい人は祈る

 

 

といった、

運をよくするための有益な方法が、

一定の科学的根拠に基づき、

紹介されています。

 

脳科学者 中野信子さんの

科学がつきとめた「運のいい人」

 

 

文庫本で気軽に読めますよ!

 

運をよくしたいと思われる方には、

ご一読をおすすめまします(^^)

 

今回も、最後までお読みくださいまして、

有り難うございました😊

 

次回は、

別の本を紹介します。

 

 

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おまけ

 

まったく関係ないのですが(^^;

 

 

出張前、東京駅(丸の内)、

やっぱり立派ですなあ。

 

 

 

北陸新幹線、軽井沢付近、

車窓から浅間山パチリ!

 

雄大でした(^^)