ご訪問くださいまして、
有り難うございます。
れっつごうです(^^)
酷暑が続いています💦
皆さま、
熱中症にはくれぐれもお気をつけくださいね。
世界的なスピリチュアルリーダー、
エックハルト・トールさんのロングセラー、
の内容で、
私が「なるほど」と思ったところを、
紹介・解説しています。
今回で2回目になります。
前回、
「思考」(自動思考)は、
本来、「ほんとうの自分」ではないが、
私たちは、ついつい、
思考に翻弄されてしまう、
「思考」が主人で、
「あなた」がしもべになってしまう傾向にある。
という内容を、
引用しながら、紹介・解説しました。
では、
どうすればいいのか。
「あなた」が主人で、
「思考」をしもべ(道具)にするのは
どうすればいいか。
「思考を客観的にながめる」
ことだといいます。
わたしたちは、
この思考の呪縛から、
自分自身を開放することが
できるんです。
(中略)
そのステップとは、
できるかぎり
思考の「声」に
耳を傾けることです。
なん度もくりかえさせる
セリフには、
特に注意を払いましょう。
数年間にわたり、
かけられつづけてきた
「古いレコード」がないか、
よく耳を澄ませてください。
これが、
わたしの言う
「思考を客観的にながめる」
ことです。
「頭の中の声に耳を傾ける」、
「思考を見張る」
と、言いかえることもできます。
思考と同一化するのではなく、
思考を客観的にながめる。
いわゆる、
「マインドフルネス」
の手法ですね。
マインドフルネス瞑想が、
近年、密かなブームです。
私も、
「なんちゃって坐禅」
とともに、
たまに実践していますが(^^;
マインドフルネス瞑想といえば、
やはり、カギとなるのは
「呼吸」ですよね。
私の場合、
なかなか長い時間、
呼吸に意識を向け続けることができない、
すぐに思考にとらわれてしまう
初心者レベルなのですが(^^;
サーチ・インサイド・ユアセルフ――仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法
という、
グーグルの元フェローだった方が書かれた本に、
とても、印象的な言葉があります。
「命がかかっているかのように呼吸をする」
まるで、命がかかっているかのごとく、
集中して呼吸に意識を向ける。
そうやって意識すると、
気が散りにくくなりますので、
おすすめします!
参考にしてください(^^)
あと、
「呼吸は錨(いかり)」
という言葉をイメージするのも、
重心が低くなり、
気が散っても、
すぐに戻ってこれる感じがするので、
いいと思います(^^)
ちなみに、
マインドフルネス瞑想を
実践するための本なら、
吉田昌生さんの、
をおすすめします!
瞑想誘導のCDが付いているのですが、
これが特にすばらしいです。
(これで1,760円は安すぎる!)
この本は、
いずれまた詳しく紹介したいと思います(^^;
さて、
の内容に戻ります。
思考を客観的に
ながめていると、
その行為をしている、
「ほんとうの自分」
の存在に気づきます。
「ほんとうの自分」
に気づくと、
意識は新たなレベルに
到達します。
勝手気ままに
活動していた思考は
パワーを失い、
「ほんとうの自分」
のしもべになります。
これが、
無意識的な思考活動を
終わらせる、第一歩です。
思考が
おしゃべりをやめると、
「無心状態」
が生まれます。
最初のうちは、
無心状態は、
ほんの数秒間しか
つづかないかもしれませんが、
心がけ次第で、
だんだんと、
長くつづくようになります。
無心状態の時には
「心の平安」
を実感するはずです。
これが、
ふだんは思考の雑音によって
かき消されている、
「大いなる存在」
との一体感なのです。
「無心状態」
私は、瞑想しても、
まだまだ、
短い時間しか続かない感じですし、
そもそも、
無心状態に入れないときも
多いのですが・・・
う~ん、
修行あるのみですね(^^;
無心状態というのは、
「フロー状態」のことでもありますよね。
何かに、
熱中している時、
無我夢中になっている時・・・
私も、仕事で、
何度か感じたことはありますが、
(最近はあまりないかなあ・・・(^^;)
オリンピックで好結果を残す選手は、
まさに、この、
「フロー状態」
に入っているのでしょうね(^^)
この本では、
「無心状態」になるための、
おもしろいエクササイズが
紹介されています。
意識を
100パーセント
「いま」に集中させて、
思考活動を遮断するのも、
そのひとつです。
意識のすべてを
「いま、この瞬間」
に向けてみましょう。
(中略)
たんなる手段として
おこなっている動作に、
全意識を集中させるのです。
すると「手段」が
「目的」そのものに
変わります。
たとえば、
家や会社で、
階段をのぼりおりする時に、
呼吸はもちろん、
その一歩一歩に、
全意識を集中させるのです。
これが、
「完全に『いま』に在ること」
です。
手を洗う時も、
同じ要領でします。
行動がどんなことでも、
それをする時に、
自分が受ける感覚を、
ひとつ残らず意識しましょう。
水の音を聞き、
水が手に触れた時の
感触を感じ、
せっけんをあわ立てている時に、
その香りをかぐ、
という具合です。
車に乗る時も同じです。
ドアを閉めたら、
ほんのわずかな時間で
構いませんから、
じっと自分の呼吸を
観察してみます。
「わたしは存在する」
という
パワフルな感覚を
楽しみましょう。
このエクササイズが
成功しているかどうかを
知る目安は、
エクササイズをすることで
得られる
「心の平安」の度合いです。
感じる度合いが
高ければ高いほど、
エクササイズが
うまくいっている証拠です。
「動作に全意識を集中させる」
禅の修行でも、
このようなことをやるようです。
私たちは、
日々の雑事に追われて、
ついつい、
心、ここにあらず、
すなわち、
マインド「レス」ネス
状態になってしまうことが多いですが(^^;
いま、ここ、
この呼吸、この動作に意識を集中させて、
心の平安を感じる・・・
一日のうち、せめて数分だけでも、
心がけていきたいですね😊
今回も、
最後までお読みくださいまして、
有り難うございました。
次回も続きます(^^;


