ご訪問くださいまして、
有り難うございます。
れっつごうです(^^)
古宮昇先生の著書、
の中の、
「人間の心のなりたち」
という章が、
人のこころのしくみを
理解するのに、
とても役立ちますので、
そこを、
紹介、解説しています。
今回で4回目ですが、
参考になれば嬉しいです(^^)
人間、誰もが持つ、
深く強烈な心理的衝動が
4つあります。
(1)自己実現を求める衝動
(2)無条件の愛を求める欲求
(3)「自分を表現したい」と求める衝動
(4)「傷つきたくない、変化するのは怖い」と求める衝動
なのですが、
今回は、
(3)「自分を表現したい」と求める衝動
を紹介、解説いたします。
誰もが
「自分自身を表現したい」
という、
強烈な衝動を持っています。
たとえ内気で
口数が少ない人でも、
インターネットの世界では
匿名で自分の意見を
頻繁に発信していたり、
芸術、趣味、ファッション、
仕事などを通じて、
自分を積極的に
表現していたりするものです。
そうですね~
このブログも、まさに(笑)
私たちが、
ブログを通じて発信しているのも、
まさに、
「自分自身を表現したい」
という、
心理的衝動なのだと思います!
古宮先生の別の本で、
こんな例も紹介されています。
おしゃれなカフェやレストランに行くと、
女性のグループが、
楽しそうにおしゃべりしている光景を、
よく目にします。
(コロナ禍の前ですね(^^;)
「べちゃくちゃ、べちゃくちゃ♪」
「べちゃくちゃ、べちゃくちゃ♪・・・」
会話が際限なく続き、
途切れる気配がありません・・・
男性の私からすると、
「よく、お酒も入らないで、
そんなに会話が続くなあ~」
と思いますが、
男だって、居酒屋では、
おしゃべりが止まりません。
「ワイワイ、ガヤガヤ♪」
「ワイワイ、ガヤガヤ♪・・・」
仕事のグチだったり、
上司の悪口だったり(笑)
(男の方が、実は気が小さいので、
お酒が入らないと本音がいえないのです(^^;)
ああ、早く新型コロナが収束して、
居酒屋でワイワイ、ガヤガヤ♪
やりたいなあ~
と、緊急事態宣言が発令されたそばから、
いっているのですが・・・
(当面、ガマンです!)
どんな人でも、
気の置けない仲間と一緒なら、
自分のことを、
どれだけでも話したいんですね(^^)
しかし、
過去、大切な大人(親、教師)に、
本音を話したにも関わらず、
否定されたり、批判された経験の
頻度が高い人は、
心の「抵抗」作用が働き、
本音で話ことが難しくなります。
非行少年が、
大人に対して、心を開けないのが、
その典型です。
大人でも、
心の傷つきがある人は、
人前で、本音をなかなか語ることができません。
カウンセリングの来談者でも、
そのような方は、いらっしゃいます。
「特に話すことがない」
という方です。
古宮先生はいいます。
来談者が
話すことを思いつかないのは、
心にあることを
正直に話したら
カウンセラーから
悪く思われたり、
否定されるのではないか、
直されるのではないか、
素直な思いを話しても
共感的にわかってもらえない
のではないか、
と恐れているときです。
そうなんですね~。
決して、
深い悩みがない、
だから、話すことがない、
というわけではないんですね。
そういった、
来談者の、
心を抑圧せざるを得ない、
苦しみ、傷つきに思いをはせる。
無理に話させようとはせず、
「話せない」こと、
それ自体を、
共感的に受け入れ、
寄り添い続ける。
それによって、
来談者は、
徐々に、
自分の気持ちを
感じられるようになり、
そして、
少しずつ、ゆっくりとですが、
自分の本音が話せるようになる・・・
そんな、
カウンセラー、コーチでありたいなあと
思います。
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皆さん、
コロナ禍、緊急事態宣言下で、
リアルのおしゃべりがなかなかできず、
ストレスが溜まりますが(^^;
お互い、ブログで大いにアウトプットして、
「自分自身を表現したい」
という衝動を満たしていきましょうね!
今回も最後までお読みくださいまして、
有り難うございました。
次回は、
(4)「傷つきたくない、変化するのは怖い」と求める衝動
を紹介、解説します(^^)