ご訪問くださいまして、
有り難うございます。
れっつごうです(^^)
前回から、
という自己啓発小説を紹介しています(^^)
作者は、
喜多川泰さん
代表作は、
などなど、です。
主人公は、
入社当時のある事故がきっかけで、
右手が不自由になります。
営業に配属されますが、
それ以来、
あまり仕事にやりがいを感じられない日々が続きます・・・
ある日突然、
父が他界したという連絡が入ります。
そして、遺言状には
父が残した
「書斎」のことが書かれていて・・・
と、物語としても読みごたえがあるのですが、
それは、本誌で味わっていただくとして・・・
ネタバレにならないように、
ストーリーを追うのではなく、
本誌で印象に残った文章を紹介
(引用)していきますね(^^)
「書斎」は「心のお風呂」です。
ここでいう書斎とは、
自分が読んだ本が並んでいる空間のことです。
ですから、
ライブラリーといった方がイメージしやすいかもしれません。
「書斎」は「心のお風呂」
なるほど~
お風呂で、ほぼ毎日、
体の汚れを流すように、
書斎で、
心の汚れを流す必要があるということですね。
人間は一日生きると、
否応なくいろいろな出来事や情報にさらされます。
(中略)
自分の心を弱くするような言葉や、
美しく光り輝く心を曇らせるような言葉、
未来に対する希望が打ち砕かれるような言葉、
明日が暗く感じられてしまう言葉、
自分の自信がへし折られるような言葉、
自分には価値がないんじゃないかと
思わされるような言葉・・・。
そんなたくさんの言葉があふれる中に
一日中、身を置いて、
家に帰ってきます。
僕たちは気づかないうちに、
心にもいろいろな汚れをくっつけて
帰ってきているのです。
「身体の汚れは、
そのままにして寝るのは嫌だ」
という人でも、
心の汚れをそのままにして
寝ている人がたくさんいます。
「心のお風呂」には入らないで、
一日を終えます。
(中略)
何日も続けていくうちに、
すっかり心は弱く、暗くなってしまいます。
たしかに、
特に、今のパンデミックの時代、
今まで以上に、毎日、
心の汚れをくっつけているかもしれませんね。
緊張した生活で、ストレスもたまりますし・・・
では、どうやって、
書斎を作っていけばいいのか。
自分の人生に
影響を与えてくれる本と出会い、
棚に並べていくのです。
まずは一冊から始めてみます。
そしてまた、
出会うと並べる。
さらに出会って並べる。
このことを続けていくと、
半年もしないうちに
10冊ほどの小さなマイライブラリーが
できるでしょう。
これも立派な「書斎」です。
一日の終わりに、
数十秒でもいいので
出来上がったマイライブラリーの前に座って、
背表紙を見つめてみるわけです。
すると、
忘れかけていた大切なものを
思い出すことができます。
一日の生活の中で、
たくさんくっついてしまった心の汚れを
落としてから眠ることができます。
別に、専用の部屋がなくてもいいんですね。
まずは、10冊から。
10冊だと、お風呂とまではいえませんが、
「心の洗面所」
にはなると、著者は述べています。
洗面所があるだけでも、
心の汚れを取るためには、
全然、違いますよね(^^)
さらに、
100冊になると、
「心のシャワールーム」
10年ほどたてば、
1000冊になり、
「心のお風呂」が完成するというわけです。
ちなみに、
私は、30年近くかけてですが、
(処分してしまった本も多いですが)
今、手元におそらく2000冊以上の蔵書があります(^^;
もちろん、すべての本が、
心の汚れを落とす訳ではなく、
中には、
ざっと流し読みしただけの本や、
読んでみたら(私から見ればですが)
駄本だった本、
ベストセラーの割には、
(私から見れば)
いまいちだった本もけっこうあります。
私自身も変化していますので、
昔、感銘を受けても、
今は、ピーンとこない本もあります。
(逆もありますが)
しかし、やっぱり、
書棚の背表紙を眺めていると、
何だか、多くの本達に、
応援してもらっている気になります(^^)
こんなにたくさんの本を読んだのだと、
ちょっぴり自信も湧いてきます(^^;
その割には、実践はできていない、
うまくいかないこともあると、
自己嫌悪に陥ることもありますが・・・
いずれにしても、
本の存在は、
私の大きな支えになってくれていることは、
揺るぎのない事実です(^^)
さらに、書斎(ライブラリー)を持つと、
どんなメリットがあるか、
本誌から紹介していきますね。
次回に続きます(^^;
今回もお読みくださいまして、
有り難うございました(^^)
追伸
日々の心の汚れを取る方法として、
背表紙を見つめる以外に、
おすすめの方法があります(^^)
感謝ノートです!
ノートと言っても、
私の場合、寝る前に、
スマホのメモで感謝できることを、
3つ、簡単に書くだけですが(^^;
手軽にできるので、おすすめします!
過去ブログ
でも触れています。
よろしければご覧ください(^^)
