三都の旅③京都その二 | レモンマートルの何気ない日常

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還暦過ぎた夫婦二人。子ども無し。シンプルで豊かな暮らしを目指してます。

おはようございます。


三都の旅昨日の続きです。



鳥戸野陵、今熊野観音寺、泉涌寺まで見学して


近くに東福寺があるので行くことにしました。


東福寺は泉涌寺から歩いておよそ15分です。


臨済宗の総本山。







奈良の東大寺の「東」と興福寺の「福」の字を合わせて


東福寺と名付け、九条家の菩提寺として建立されたとのことです。


25もの塔頭を有する大寺院で


境内はかなり広く、本堂やその他の建物は


重要文化財に指定されているものがたくさんあります。


庭園。








カエデを眺める通天橋は有名とのこと。





国宝の三門は大きくて立派でした。





一般的には山門と表記しますが、ここでは三門です。


その理由はこちらの写真で。



現存する禅寺の山門の中では日本最古のもの。



桜が満開の時期なのに、桜が全く無いお寺。

かつて東福寺は桜の名所だったそうですが

 

境内に桜がたくさんあると、人が集まり過ぎて

 

修業ができないということで

 

境内の桜を全て切り倒してしまったということです。





東福寺から歩いて20分。伏見稲荷に到着しました。


正式名は伏見稲荷大社。


全国にある稲荷神社の総本社です。


目にまぶしい朱色の鳥居。楼門も本殿も鮮やかな朱色です。









鍵をくわえている狐。



宝珠をくわえている狐。



今までの森閑とした雰囲気とは違い


境内は観光客で大混雑していました。


世界中の国の人たちや卒業旅行の学生たちが


大勢来ていて賑わっていました。


レンタル着物を着ている人もたくさん見かけました。


千本鳥居もくぐってきました。







泉涌寺や東福寺の落ち着いた静かな雰囲気とは違い


あまりの人の多さに、疲れてしまいました。


帰りは電車で宿の近くまで。


総歩数26428歩。疲れるはずですね。



明日も続きます。もう少しお付き合いください。



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