【入選動物俳句ミュージアム】29か月で20句の動物俳句が掲載♦️選者は95%夏井いつき先生 | 世界畜産動物福祉ランク最下位Japan、遅れ過ぎやろ?!《元ナースの動物愛護と白血病のブログ》

世界畜産動物福祉ランク最下位Japan、遅れ過ぎやろ?!《元ナースの動物愛護と白血病のブログ》

✰10/4血液内科病棟退院1年+214日目、生存中。♦️Japanは世界畜産動物福祉ランクが最下位のGランクです。♦️10/4迄休みます








俳句雑誌に見切りをつけて、ネット公募に挑戦した29か月間のまとめです

俳句雑誌『俳句四季』と『俳句』で、盛大に落とされた《動物俳句》を中心にまとめました

作成途中の記事です



入選句が2句だった悪夢の2023年

2026年7月で、【俳句ポスト・中級】への投稿が終了した為、この記事を書く事にしました。2023年、『俳句四季』『俳句』二雑誌の紙媒体で、大量の動物俳句が落選しました。深く傷つき、紙媒体を捨てて、2024年から、ネット公募に参加。夏井いつき先生に、実験動物の句を採って頂きました。紙の俳句雑誌に拒否された動物俳句が入選するという、奇跡のような出来事が起こりました。一生忘れる事はありません。



ネット公募に初挑戦した2024年は、(総合雑誌への投稿も含めて)18句の入選を頂きました

実験動物も畜産動物も句材として、認めて下さった夏井いつき先生。29か月に渡り、先生の選の元で研鑽しました。ここに、29か月の成果の中から、入選した動物俳句だけをまとめます。長い期間、ありがとうございました。夏井いつき先生へ、心より感謝致します。





2025年2月の抗がん剤治療第4クールで起こされた医療事故は、私が生還できないかも知れないと自信をなくした原因です。でも、その逆境を跳ね返すことができたのは、動物愛護活動をまたしたいと強く思ったからでした。


退院後1年。私は大きな成果は残せませんでしたが、地道に動物愛護の心や気持ちを広める為の種蒔きをしました。


署名活動への協力、アニマルウェルフェアとアニマルライツの動画をシェアし拡散、寄付、は基本の動物愛護活動です。これに加えて、私は動物俳句で【動物ってほんと可愛い】、を広めようと思いました。そして、1年間動物俳句を詠み、ネットで公開しました。



これからの活動

✧今後も俳句の公募に参加し、動物俳句を掲載して貰えるように頑張ります。

✧2027年秋からは、俳句結社に入り、そこで動物愛護の種蒔きを行います。




私の最後の仕事は【動物ってほんと可愛い】の種蒔きです


白血病は細胞のエラーから始まる疾患で、現在は何故エラーが起こるのか、その原因が分からないそうです


未来が描けない病気だと感じます


だから毎日が勝負の日だと思います





以下は2024年以降「俳句ポスト」、「俳句生活」に掲載された動物俳句15句です


全俳句の選者/夏井いつき先生



俳句生活



〈実験施設コンクリ色の猿寒し〉

【人】2024年3月発表


画像/Gemini



〈連れ去らるる五頭の子牛秋の暮〉入院中作品

佳作・2024年12月発表


画像/Gemini




〈げに平和千鳥にも逃ぐる為の羽〉入院中作品

【人】2025年1月発表


画像/Gemini




〈良き農場に子牛生まるる四温かな〉入院中作品

【人】2025年3月発表


画像/Gemini



〈春泥を豚の子一歩二歩三歩〉

【人】2025年4月発表


画像/Gemini




以上は、こんのゆうき名義で投稿しました。





俳句ポスト・中級



〈大量死の鳥に色鳥混じりをり〉

並選・2024年10月発表


画像/Gemini




〈星月夜ボロスの魚(うを)の大量死〉

【佳作(=人)】2024年11月発表


画像/Gemini


✰入院中に、「俳句ポスト」で初めて〈並選〉の上の【佳作】を頂きました。無菌室で寝たきりだった頃が、ちょうど発表日に当たりました。最悪な状況の時に、朗報が届きました。誰にも言えず、一人で喜んでいました。





〈冬暖か子豚やうやく眠りけり〉入院中作品

並選・2024年12月発表


画像/Gemini




〈鶏の佳き立ち姿軒氷柱〉入院中作品

並選・2025年1月発表


画像/Gemini




〈子牛小屋ですることもなし夜の秋〉

並選・2025年8月発表


画像/Gemini



以上は、今野佑紀名義で投稿しました。




〈鶏の頚捩づる男や終戦日〉

並選・2025年9月発表


画像/Gemini






〈鳴兎眼にいつぱいの朝の露〉

並選・2025年10月発表


画像/Gemini





〈鹿が芝はむ音低き冬至かな〉

並選・2026年1月発表


画像/Gemini




〈潮氷まなこ死にたる鱵かな〉

並選・2026年3月発表


画像/Gemin





〈春陰やひよこの喪主の墓づくり〉

並選・2026年5月発表







前書を戻す

以下の三句は、前書をはずして投稿した入選句です。前書を付けた場合の解釈をAIにお願いしました。いずれも、アニマルウェルフェアの俳句です。



「孵化場」

雄ひよこは左雌ひよこは右こどもの日

『サンデー毎日』佳作・ねじめ正一氏選・2024年5月掲載


AI解説





「子豚の叩きつけ」

冬暖か子豚やうやく眠りけり

『俳句ポスト』並選・夏井いつき氏選・2024年12月掲載


AI解説

この俳句は、今野佑紀名義で投稿した作品です。



「孵化場」

雪催い仕事をやめぬマセレーター『俳句生活』人・夏井いつき氏選・2025年2月掲載


AI解説








(2024.10.03〜2025.03.05急性骨髄性白血病の治療の為、入院)



2024年入選 18句(紙媒体の入選句を含みます)✧前の年は「俳句四季」の2句でした。


3月発表

実験施設コンクリ色の猿寒し「俳句生活」人


5月発表

雄ひよこは雌ひよこは右こどもの日「サンデー毎日」✧ねじめ正一氏選

母叔母雛みな天国の花見客「俳句生活」


6月発表

蜂に誤射されて泣き泣き帰りけり「俳句生活」

青芒夢に来る母若返り「サンデー毎日」✧堀本裕樹氏選


7月発表

隠るるに良き葉桜の暗さかな「俳句生活」人

朱雀門つらにがたいに南風受け「俳句ポスト・中級」

夏の果棺に入るる文一つ「サンデー毎日」✧堀本裕樹氏選


8月発表

短夜の薬疹首を駆上がる「俳句生活」人

博物館に胎児とピラニア夏休「俳句ポスト・中級」


9月発表

真っ赤なる専攻科生の水着かな「俳句生活」

八月や青む飛鳥に廃病院俳句「ポスト・中級」


10月発表 入院中

そこここに鴉の眼光墓参「俳句生活」

大量死の鳥に色鳥混じりをり「俳句ポスト・中級」


11月発表 入院中

大阪の街尋(と)め回る石榴かな「俳句生活」

星月夜ボロスの魚(うを)の大量死「俳句ポスト・中級」【佳作(人選相当)】


12月発表 入院中

連れ去らるる五頭の子牛秋の暮「俳句生活」

冬暖か子豚やうやく眠りけり「俳句ポスト・中級」




2025年入選 11句


1月発表 入院中

げに平和千鳥にも逃ぐる為の羽「俳句生活」人

鶏の佳き立ち姿軒氷柱「俳句ポスト・中級」


2月発表 入院中

雪催い仕事をやめぬマセレーター「俳句生活」人

春着など持たざる家に生まれけり「俳句ポスト・中級」


3月発表

良き農場に子牛生まるる四温かな「俳句生活」人


4月発表

春泥を豚の子一歩二歩三歩「俳句生活」人

啓蟄や癌闘病に放免日「俳句ポスト・中級」


5月発表

土筆たち誰も喋らぬ厨かな「俳句生活」人


8月発表

子牛小屋ですることもなし夜の秋「俳句ポスト・中級」


9月発表

鶏の頚捩づる男や終戦日「俳句ポスト・中級」


10月発表

鳴兎眼にいつぱいの朝の露「俳句ポスト・中級」




2026年入選 4句

1月発表

鹿が芝はむ音低き冬至かな「俳句ポスト・中級」


3月発表

潮氷まなこ死にたる鱵かな「俳句ポスト・中級」


5月発表

春陰やひよこの喪主の墓づくり「俳句ポスト・中級」


7月発表

六月の豪雨のやみ間女児生まる「俳句ポスト・中級」




✧人、佳作などの記載がない句は、「佳作」か「並選」です。




「俳句ポスト・中級」での最高成績は2024年の佳作(=人)一句でした。入選句は〈星月夜ボロスの魚(うを)の大量死〉です。角川の『俳句』が最高峰の俳句雑誌だということですが、そこでは佳作までしか獲れませんでした。あの時の感触と似ています。「俳句ポスト」はきっとレベルが高いのでしょう。一つでも秀逸相当が獲れて良かったです。


「俳句ポスト・中級」の結果発表はあと3回です。


「俳句生活」での最高成績は〈人〉多数でした。退院後、ややこしくなった投稿操作で、私のスマホからでは送られて来る番号を入力できない事態となり、2025年4月で投稿を終了しました。



(2026.06.03 記す)





📝自己紹介

楓摩ゆみ(ふうまゆみ) この俳号は、かつて姓名判断をしていた時に作りました。姓は「ふうま、という音が強い」とある霊能者さんに言われたので使いました。名は本名です。祖母が付けました。大阪生まれ、概ね大阪育ち、少し岡山育ち、4年4か月だけ奈良で暮らしました。ご先祖が岡山県津山の鶴山城で御殿様に俳句を教えていた人でした。その流れで、私も俳句をやっているのだと思います。特選6回、秀逸15回、佳作多数。俳句歴はこの夏で16年になります。動物俳句は2023年から始め、『俳句四季』『俳句』に投稿しましたが、片っ端から落とされました。悪夢の2023年と、呼んでいます。それでも、2023年は動物俳句が2句だけ入選しました。2024年、紙媒体を諦め、「俳句生活」へ投稿開始。動物実験を詠んだ動物俳句に、〈人〉を頂きました。その後、俳句ポストにも投稿。以後、夏井いつき先生の選のもと、私の投稿句がまた入選するようになりました。(動物俳句も沢山採って頂きました。)







誤字脱字ありましたらすみません。