【俳句で思い出の日本を残す⑼/楓摩ゆみ】2025年8月15日開始♦️1月23日詠みました | 世界畜産動物福祉ランク最下位Japan、遅れ過ぎやろ?!《元ナースの動物愛護と白血病のブログ》

世界畜産動物福祉ランク最下位Japan、遅れ過ぎやろ?!《元ナースの動物愛護と白血病のブログ》

✰10/4血液内科病棟退院1年+214日目、生存中。♦️Japanは世界畜産動物福祉ランクが最下位のGランクです。♦️10/4迄休みます








画像/YOUTUBEより いつくしか-宮島の鹿さん給餌活動-

1月2日、宮島の鹿さんの給餌活動を伝えるYOUTUBEチャンネルを見つけました。




🎧2026.01.01
https://youtube.com/shorts/-WyT2NASP5w?si=KUOxoJ7W607zRvjX









2025年


日々更新中の記事です



季語別俳句集 12月

http://www.haisi.com/saijiki/12gatu.htm





















十二月ノ十六



柿畑に熊ゐすわれる冬夜かな12/30



画像/Pinterest

今年の熊は冬眠をしない。今まで、日本は熊と共生して来たのに、今年は何が熊を市街地に呼んでいるのだろう?


《季重なり》
柿畑(晩秋)、熊(三冬)、冬夜(三冬)
メインの季語は切れ字直前の「冬夜(ふゆよ)」
従ってこれは冬の句






十二月ノ十七


鹿の群れ寝耳にきくや除夜の鐘12/31


画像/YOUTUBE 奈良の鹿

2025.12.31 画像引用元動画
ハナニちゃんの動画を見たあとに詠みました。奈良公園の鹿は夕方に山へ帰ると、何処かに書いてあったので、てっきり、大晦日も近くの山へ帰ると思ってました。今日改めて調べたら、夕方から夜にかけても公園内にいるとのことでした。今日配信されたのは、ハナニちゃんが元気が無いと心配する動画でしたが、夕方になると、大丈夫ならねぐらへ帰って行くはずなので、ちゃんと帰れたらいいなと思い、いい未来を願って詠みました。南大門の近くに取り残される未来ではなく、仲間とねぐらへ帰っていく未来を。

ただ、休んでるだけでありますように。






この記事で、今年の8月15日から詠み続けて来ました。記事は8件仕上がりました。4か月半、ありがとうございました。






2026年






愛護会見守る鹿の二日かな1/2

画像/YOUTUBE  こめちゃん

画像引用元動画 2026.01.01
奈良公園の鹿、ハナニちゃん。8月の時に比べると、腫れが大きくなってます。こちらからはつぶらな目がちゃんと見えません。本人は困ってないのかと心配です。鹿愛護会は見守りの方針。野生動物なので、あまり介入しない、というのはその通りなのだろうなと思います。2022年に育児放棄された子鹿のこつぶちゃんも、野生動物と言う事で見守りでした。人間が手を出していい時と悪い時は確かにあると思います。ハナニちゃんには、できるだけ自由でいて欲しいです。「何とかしろ」と声をあげる人もいるけど、今は見守りでいいと思います。ハナニちゃんに注意を向けて欲しかったので、奈良市役所には「保護して欲しい」とお手紙を書きました。どうするか決めるのは、奈良公園の獣医さんや、世話をしている方々ですので。私は永遠に、今後もハナニちゃんの動画を見て、見守り続けます。2月には奈良公園に行く予定です。中国の渡航自粛期間が終わる前に行っておきたいです。




一月ノニ


身震はす鹿の飛沫(しぶき)や冬の雨1/3


画像/フォートラベル

https://4travel.jp/travelogue/11238099


鹿が身震いして自分の体に染み込んだ水を散らすのを見た。雨の中、奈良公園の観光客はみな傘を差しているのに、鹿たちは濡れるがまま。だよね、って思うくらい大量の雨がしぶきとなって放出された。凄いものを見た気がした。


最近は、奈良の鹿さんの句ばかりです。毎日、動画を見てるのでそうなります。ご了承下さい。






一月ノ三


少子化国に産声あがる四日かな1/4


画像/Pinterest

https://jp.pinterest.com/pin/640988959480424975/


少子化と言われながらも、去年は何十万人という赤ちゃんが日本で生まれた。生まれてくれた。生んでくれた。である。私が産婦人科で分娩に立ちあっていた頃は、やっとこさ生まれた赤ちゃんを大歓迎で受け止めた。その気持ちは今も同じだが、日本が目に見えて危機的な状態にある事が当時とは違う。今日も日本の何処かで、大変な時代に転がり出た赤ちゃんがいる。大人しかこの現状を変えられない。その責任をわれわれがどれだけ果たせるか。大人は、いい加減、本気にならないと。罪の無い子供たちが割を食う。








一月ノ四



餓鬼どもの中の御転婆独楽遊び1/6


画像/Pinterest

https://jp.pinterest.com/pin/149322543886600560/


小学生の時、男子とばかり遊んでいた。弟の友達とよく遊んでいたので、自然にそうなった。そんな私を陰で不良呼ばわりする近所のお姉さんがいた。女子が男子の遊びをしているから不良、だと言われた。はっ?である。





一月ノ五


 
迎春や病窓訪ふは鴉のみ1/7


画像/Pinterest

https://jp.pinterest.com/pin/33988172180641426/


去年のお正月は、八階の無菌室に居た。その部屋には大きな北窓があった。私が毎日見る外の景色はほぼここから見えるものだった。無菌室の窓には前の年も、年が変わったその年も鴉しか来なかった。思えば八階だ。雀は下の方にいるのだろう。高い所にいるのは鴉だけ。北窓の中に唯一動くものが鴉だった。あとは朝昼晩の明るさが変わるだけで、鴉だけが生命ある存在としてそこにあった。






一月ノ六


「イルカ追い込み猟」

手際よく暴るる海豚縛りあぐ1/9 


画像/Dolphins and You

別稿は、〈侵略者暴るる海豚縛りあぐ〉。この句を詠むのはしんどかった。着想源の動画はトラウマになりそうなくらい酷かったので、二度は見れなかった。この追い込み猟は何かに似てると思った。消えてしまいたいと思うほどの窮地に追い込まれる悪夢でしかない事態とは? 一生懸命考えてやっと思い出した。戦争だ。敵軍の兵士が平和に暮らしていた民家を襲い情容赦なく破壊する。あれと同じだと思った。だから、辛くなった。もう、トラウマになっているかもしれない。こんな事を誇らしげにやっている人間が狂っているとしか思えなかった。

別に見つけた記事で、イルカの肉が美味しいと書いてあった。私は一気に闇に投げ込まれた。人間って、人の肉の味を覚えて、また食べたくなる野生動物と一緒じゃないかと思った。つまり、肉中毒だ。酒やタバコと同じようにやめられないのだろう。美味しさを知ってしまったから。もう理性は利かないのだろう。〈イルカ追い込み猟〉で、私は人間の絶望的な本性を見てしまったのかも知れない。

苦しみながら詠んだ。手直しが要るのか分からない。手直しするのも辛い。イルカは、ほんとに食用なのだろうか?


着想源の動画をシェアしておきます

イルカ追い込み猟 

2026.01.07 13:00過ぎ配信 PEACE


https://youtu.be/b_EiiV2gaOw?si=UYpvkzDDJJZme-i5











一月ノ七



 両の羽主に斬られ鷹死せり1/15


画像/Pinterest

「鷹」という季語から詠んだ。あまりにも可哀想な鷹を詠んでおきたかった 。主が人間でなかったなら、と思う。






一月ノ八



「2010年1月の母」

九個目の寒卵喰ふ老母かな1/16



画像/ホクリョウ


寒卵と言えば母。未明にゆで卵を十個作り、私に一つくれた。一眠りして起きたら、残りの卵が消えていた。平然とそこにいる母。母は認知症だった。九個も卵を食べて、さぞ美味かったただろうと思う。








一月ノ九


「奈良公園の鹿ハナニちゃん哀悼」

真黒なる眼に命の火夏の鹿1/18








画像/神社仏閣旅チャンネル

こんなに元気でした。


画像引用元動画

2025. 08.09 神社仏閣旅チャンネル

https://youtube.com/shorts/fuzrIPSWrBc?si=JEzzRSf15pFGA4Yn







一月ノ十



「岡山県津山市で、預けられっ子になる」



草餅や良きにほひする祖母の家1/22



画像/御菓子所 餅信




もう一句詠みました

一月ノ十一

一月ノ十二



黒が白に三度飛びつく猫の恋1/23


画像/Pinterest
見ました。未明でした。白猫ちゃんは負けてませんでした。最終的に、黒猫は諦めて去って行きました。あれは、片思いでハートブレイクの景だったんですね。






一月ノ十三


一対六恋猫たちが囲みをり1/23


画像/matatabi

写生句。動画を見て詠んだ。メス猫ちゃんが困っていた。オス猫たちがメス猫ちゃんを包囲している様に、ストーカー的なやっかいさを感じた。この攻防はどう終息したのだろうか。

着想源となった動画
2020.02.09








誤字脱字ありましたらすみません。読んで頂きありがとうございました。