【俳句で思い出の日本を残す⑺/楓摩ゆみ】2025年8月15日開始♦️11/28詠みました | 世界畜産動物福祉ランク最下位Japan、遅れ過ぎやろ?!《元ナースの動物愛護と白血病のブログ》

世界畜産動物福祉ランク最下位Japan、遅れ過ぎやろ?!《元ナースの動物愛護と白血病のブログ》

✰10/4血液内科病棟退院1年+214日目、生存中。♦️Japanは世界畜産動物福祉ランクが最下位のGランクです。♦️10/4迄休みます








日本奪還
日本死守

画像/Pinterest






日々更新中の記事です



11月3日から

http://www.haisi.com/saijiki/11gatu.htm













十一月ノ三




「悲しきチャームポイント」


屠殺場形美しき兎耳積まれをり11/3



《読み方》とさつじょう/かたはしきとじ/つまれをり



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動画の中の屠殺場で見たショッキングな景を詠んだ。耳は要らないんだ・・・と思った。人間の強欲さに絶句した。※日本の屠殺場ではなかったかも知れない。


現在、「とじ」という読み方は、四字熟語の中で使われるようだが、明治時代まで遡れば、「兎耳」を普通に「とじ」と呼んでいたのではないかと思う。文法的には、「兎耳」を「とじ」と読んでも間違いではないと思う。戦後の教育を受けた私達は語彙が乏しい。明治時代に使われていた沢山の日本語が教えられなくなったせいだと思う。私達日本人がどれだけ素晴らしい言葉を失ったのかは、古典を読むと分かる。書物の中に現代日本人が失くした日本語が残っている。






十一月ノ四 立冬一日目





「子豚の歯切り」


立冬や子豚の嗁呼(ていこ)やまぬなり11/7






「嗁呼(ていこ)」は、泣き叫ぶこと、または激しく泣くことを意味する言葉。


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https://jp.pinterest.com/pin/9148005520947095/


歯科で抜歯の準備をされている時、また、養豚場の子豚の事を思い出した。子豚は麻酔無しで歯を切られる。1本や2本ではない。どんなに泣き叫んでも、切られ続ける。泣き止まない子供のように、振り絞って泣いても、子豚のこの残酷な通過儀礼は免除されない。子豚は尻尾も切られ、去勢もされる。もちろん、麻酔無しである。採卵鶏の雌ひよこも子牛も子羊も麻酔無しで、外科的処置を施される。一部に、麻酔を使用して下さる農家さんもいるが、大半が麻酔無しでやる。畜産の世界のこの残酷な所業、やめさすことはできないのか。そんな事を毎回考える、人間さまの抜歯なのだった。



子豚に行われる外科的処置

2025.10.29 Kinder World

https://youtube.com/shorts/IyOljIoosWc?si=x90U2rG9y8mevp0I





十一月ノ五



美(は)しき鶴の子はもふもふよ枯葦原11/14






YOUTUBEより引用 引用元動画を以下にシェア

今日見た動画に2回だけ、鶴の雛が登場しました。ほんのちょっと見えただけですが、感動しました。屋外です。しかも冬です。大自然の中で育つ鶴の子が宝物のように思えました。


着想源となった動画

2016.05.18




https://kigosai.sub.jp/001/archives/3304







十一月ノ六




隠れ処へ鼠(ねず)咥え飛ぶ鼬かな11/15




画像/ウェザーニュース


https://weathernews.jp/s/topics/201907/220165/amp.html


季語一覧を見ていて、ふと鼬と遭遇した時のことを思い出した。鼬は鼠を咥え走っていた時、道を歩いて来た私に驚き、鼠をほって逃げた。私の前には傷だらけになり(多分)気絶している鼠がいた。私はその場を通り過ぎた。そして、鼠がいる場所からだいぶ離れた時、振り返った。何処かへ逃げたはずの鼬が私を見ていた。鼬は鼠の所まで戻り、鼠を咥え、私の方へ走って来た。私は慌てた。ヤバイと思った。すると、鼬は方向を変え、来た方へ走って戻って行った。私は安堵した。鼬は少し西へ走ると、急に方向を変え、南へ走って行ってしまった。そんな体験を思い出した。繁華街の裏の街の中での話。


鼬が鼠を咥えて走る光景は普通なのかなと思った。もしかしたら斬新でも何でもないけど、鼬が捕らえた獲物を大事に思っている事(わざわざ取りに戻って来た)、一生懸命食べ物を調達する姿を詠みたかった。




📝鼬の句

鼬走るあの夕光(ゆうかげ)の幼き日 金子兜太


鼬また来しか霜夜の鶏騒ぐ 鈴木友清


鼠くはへて走るいたちと夏木の傷 丸山海道



📝古語の意味

(学研全訳古語辞典 学研教育出版より引用)

と・ぶ 【飛ぶ】

自動詞バ行四段活用

活用{ば/び/ぶ/ぶ/べ/べ}

①空を飛ぶ。

②空中に舞い上がる。

③跳躍する。はねる。

④走る。かける。

出典枕草子 ねたきもの

「簾(す)のもとに止まりて見たる心地こそ、とびも出(い)でぬべき心地すれ」

[訳] すだれのところに立ち止まって見ている気持ちというのは、走り出ていきたい気がする。







十一月ノ七




「今日も平和」

雪道に出る木狸に嗅がれけり11/19





画像/YOUTUBE

今朝見た動画で詠んだ。狸が雪の中をマイペースで歩いていた。寄り道しながら家へ帰る子供の頃の自分を思い出した。日本で生きている罪の無い動物たちの日常を守りたいと思った。




着想源となった動画




🦝狸を詠んだ有名俳句


枯野原汽車に化けたる狸あり 夏目漱石


かりくらの月に腹うつ狸かな 飯田蛇笏


今戸焼の狸腹を出し冬浅く 長谷川かな女



※「かりくら」は「狩猟をする場所」。「狩倉」「狩座」と書かれ、「狩場(かりば)」と同じ意味で使われる。







十一月ノ八




風花や取上げられし子牛追ふ11/21



画像/PETA


2024.05.11

✏️こんなことをしてまでミルクを飲みたいのか? 何故?




母牛の悲しみでできたミルク

子供を守ってやれない親なんているだろうか? 私の母は強くて、辛い時はいつも母が助けてくれた。何があっても、母がいれば大丈夫だった。それほど、母、親は、偉大なのだ。しかし、畜産動物は人間に支配されている。だから、産んだ子供が持って行かれても、母親はどうする事もできない。誰かを犠牲にして、他の誰かがいい思いをする。こんな馬鹿げた事があるだろうか。こんな酷いことをしてまで、私達は牛乳を飲まないといけないのか? この地獄行きを指している行いは、やがて相応の場所に罪人たちを連れて行く。それが、せめてもの救いなのだろうか? 人間がやめればいいだけの話なのに。


ミルクを取る目的だけに、母牛に出産させるなどとは鬼畜の行為である。ミルクさえ手に入れば何をしても構わない、わけが無い。







十一月ノ九



檻の熊の周りを子熊風冴ゆる11/22




画像/Pinterest

https://jp.pinterest.com/pin/13651605115411966/


「Black bear」(アメリカクロクマ)の生息地は北アメリカで、カナダ、アメリカ合衆国、メキシコ北部にかけての地域です。一方、「ツキノワグマ」はアジアに生息し、イランから日本にかけての森林地帯に分布しています。日本のツキノワグマは主に本州と四国に生息し、九州では絶滅した可能性が高いです。 

俳句は日本の熊を詠みましたが、画像はBlack bear。あまりに微笑ましいのでこの画像にしました。彼らには彼らの生活があります。野生動物の領域を守り、人と熊が棲み分けができるように、人がちゃんと考えないといけなかったのです。熊被害の一つの要因となった森林破壊。それをする時に、金に目がくらみ過ぎて、いつか今のような事態になると、予測できなかったのでしょうか? (熊の個体数が増え過ぎたのも要因の一つですが、何故、それに対処しなかったのでしょうか?)






十一月ノ十




秋の水猪豚と犬並び飲む11/23



画像/Kinder World


2025.11.21 Kinder World

https://youtube.com/shorts/f_Fm0CkQEVQ?si=yGbMdv8yz8qk2n2l 



地球のお友達

今日見た動画で詠んだ。地球に生まれて来て、地球のお友達ができるというのは嬉しい事だよね、と思った。鳥とか哺乳類とか関係ないのが、いい。コミュニケーションを取れているのが凄い。






十一月ノ十一



河豚あはれ食思のブレーキ壊れをり11/25



画像/ARAB NEWS

豚のゲノム編集は、主に「病気に強い豚」と「ヒトへの臓器移植に適した豚」の開発を目的として進められています。病気に強い豚では、豚に致命的な影響を与える豚生殖呼吸器症候群(PRRS)への耐性を持つ豚が開発され、医療研究や畜産分野に貢献することが期待されています。一方、ヒトへの臓器移植の実現に向け、拒絶反応を抑えるようにゲノム編集された豚の臓器移植実験も行われています。 



遺伝子組み換え、ゲノム編集、mRNA予防接種

2025.11.25





































十一月ノ十二



今回は無季俳句にしました



豚の臓器移植して人死ににけり11/26


このニュースを聞いて、あっけなさが衝撃的だった。前に抗ガン剤治療を受けたのに亡くなった人の話にショックを受けた事がある。あんな思いをしたのにダメだった?と。命は消える時は無情にも消える。明日は我が身。全然他人事ではない。



豚の欠片二つパックのスパゲティー11/26

季語と合わせて詠もうとしたが、無理だった。状況としては初冬であり、時雨が降った日であった。少しずつ寒さが増す時期に、買って来たスパゲッティーを食べた。スパゲッティーに2切れのウインナーが載っていた。あのふくよかな体の豚さんが、こんなことに・・・、とスライスされたウインナーやハムを見る度に悲しくなり、横によける。それを今日もやった。



画像/アニマルライツセンター

※AI概要より引用
無季俳句とは、季語を含まない俳句のことです。季語がなくても季節の感覚(季感)を伝える場合や、季語の有無を問わず詩的な表現を重視する場合もあります。伝統的な有季俳句と対比され、明治期以降の俳句革新運動などで、現代の生活感情を詠むために無季の俳句が作られてきました。






十一月ノ十三



歯の治療を受けた時、フォアグラの強制給餌を思い出して詠む



辛き時較ぶや鵞鳥のガバージュと11/27


画像/アニマルライツセンター

ガバージュ···アヒルやガチョウにフォアグラを作るために餌を強制的に与える給餌方法のことです。フォアグラは、この「ガバージュ」によって肝臓を肥大させたものです。

まだ無くならない、直ちにやめてほしい動物虐待。悪趣味な食べ物。全地球人に脱フォアグラをして欲しい。



フォアグラの強制給餌
今日、フォアグラをとられるアヒル、ガチョウの事を知って下さい。


フォアグラの裏側


画像引用元/アニマルライツセンター Instagram






フォアグラの近況
画像/アニマルライツセンター

📝2025/04/30、2025/06/30 アニマルライツセンター


この動物虐待を終わらせて下さい






十一月ノ十四


兼題/襟巻で詠む



毛皮のための殺害 残酷な殺し方

アニマルライツセンター

https://www.no-fur.org/%e6%af%9b%e7%9a%ae%e3%81%ae%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ae%e6%ae%ba%e5%ae%b3%e3%80%80%e6%ae%8b%e9%85%b7%e3%81%aa%e6%ae%ba%e3%81%97%e6%96%b9/

地獄絵図です





首折られミンク襟巻となりにけり11/28





檻を出て狸地獄に着きにけり11/28




画像/アニマルライツセンター



断末魔のミンクの襟巻売られけり11/28



画像/アニマルライツセンター

ネット俳句の募集の〈兼題/襟巻〉で詠んだが、投稿できそうにない。首を折るとか、断末魔とか。無理だ。人間がやっている事なのに。投稿句にならない段階で、彼らがヤバイ事をしていると証明された。彼らは需要があるからやめない。誰がこの凄まじい断末魔の地獄を見た動物たちの毛皮を欲しがっているのか?







誤字脱字ありましたらすみません。