
画像/鹿児島出水市公式HPより
https://www.city.kagoshima-izumi.lg.jp/page/page_80089.html
プロの俳人の例句をひたすら読みます。くたくたになるくらい沢山です。素晴らしいと思う俳句が二句見つかるまで読み、見つけた俳句の何処が素晴らしいのか分析します。闘病中、病床で行っていた勉強法です。
14:10〜14:40
季語/秋時雨
素晴らしいと思う俳句
にはとりも歩めば音す秋しぐれ 磯貝碧蹄館
《分析》
リアリティーでできた俳句。音が聞こえる。頭で考えては詠めない俳句。関係者の情報は貴重で無敵。✰動物の俳句が好きなので、ひいき目になっていたらごめんなさい。
読んだ俳句 数は不明
https://fudemaka57.exblog.jp/26299767
読み方
【山雀】やまがら
しじゅうから科の小鳥。秋、人里近くに来る。仕込めば芸をよく覚える。
「―の曲芸」
金亀子は「こがねむし」と読む。
📝大好きな石橋秀野さんの俳句を見つけました。秀野さんの俳句はお手本になります。
秋時雨長谷の山肌松並めて 石橋秀野
秋時雨頬をさゝへたる掌 石橋秀野
読み方
並めて···なめて。「なべて」に同じ。
16:00〜17:00
17:20〜17:50
季語/冬支度
素晴らしいと思う俳句 なし
今日読んだ俳句 数は不明
https://fudemaka57.exblog.jp/26298515/
季語/鶴
素晴らしいと思う俳句
鶴の巣を傾けてふる霰哉 正岡子規
《分析》
パッとマグリットの絵に出てきそうな鶴の巣が見えた。鶴の巣を傾けるほど、霰は強く降るものなのだろうかと思った。この俳句は完璧だと思う。文法的にも、内容的にも。分析になってないかも(笑)。ただ完璧としか言えない。
今日読んだ俳句、数は不明
✏️季語の意味 以下、Wikipediaより引用
鶴の巣(つるのす) 三春
【子季語】
鶴の巣ごもり
【解説】
日本で繁殖している鶴は北海道釧路の丹頂鶴一種類のみで、特別天然記念物に指定されている。留鳥で、四月下旬から五月にかけて巣を作る。湿地の中に葦や枯枝を折り曲げて作るが、大きなものは直径一メートル以上、高さ六十センチもある。通常、卵二個を産む。抱卵と雛の世話は雌雄交代で行う。
良いと思う俳句
梅散りて鶴の子寒き二月かな 内藤鳴雪
萩さやぐ火の山の裾の鶴溜 小林康治
金の芒銀の芒を鶴あゆむ 伊丹三樹彦
📝前回の記事 2025.10.16
📝俳句ポスト投稿結果 2025.10.27
誤字脱字ありましたらすみません。読んで頂きありがとうございます。


