
鹿と日本人 画像/Pinterest
最後の日本を詠む
随時更新
8月15日開始
http://www.haisi.com/saijiki/8gatu.htm

八月ノ一
浮見堂鹿雨やどる白雨かな8/15
浮見堂(うきみどう)
(以下、引用)
奈良公園・鷺池に浮かぶ檜皮葺き(ひわだぶき)、八角堂形式(六角形)のお堂です。水面に写る姿が美しく、水辺の憩いの場となっています。現在の浮見堂は、旧浮見堂が老朽化したために、1991(平成3)年から1994(平成6)年にかけての3年間の修復工事によって、その美しさを今によみがえらせました。 春日大社より浅茅が原の林をぬけて行くとつきあたります。
▽引用元記事 奈良市観光協会
子鹿こつぶちゃんの記事※2023年の俳句あり
8月16日
八月ノ二
寝相よき母豚子豚星月夜8/16
子豚の入選句
夏井いつき氏選
🐖春泥を豚の子一歩二歩三歩 楓摩ゆみ
8月17日
八月ノ三
中雛に鶏冠生へたり秋の風8/17
思い出の動画
画像引用元動画
https://youtu.be/PxIbw4MwFeo?si=T5YgvmBPCA_0Q6jv
🏥急性骨髄性白血病と診断され、2024年10月2日血液内科病棟に入院しました。初めての抗ガン剤治療が辛くて堪らなかった時、この動画に癒されていました。ちなみに、俳句はうちで飼っていたひよこちびを思って詠みました。
🏥急性骨髄性白血病と診断され、2024年10月2日血液内科病棟に入院しました。初めての抗ガン剤治療が辛くて堪らなかった時、この動画に癒されていました。ちなみに、俳句はうちで飼っていたひよこちびを思って詠みました。
🐥ちびの句/入選句
夏井いつき氏選
🌸母叔母雛みな天国の花見客 楓摩ゆみ
八月ノ四
黒猫の伏したるままや床涼し8/18
https://jp.pinterest.com/pin/371969250483374706/
モデルは弟の飼猫みゃじくんです。ある日、自宅マンションのドアの前で子猫を見つけたそうです。それから弟は10年以上みゃじくんを育てました。2021年頃、みゃじくんは他界。私は、母が眠るお寺のペット霊園に眠っていた黒猫くんのお墓にお参りしました。
モデルは弟の飼猫みゃじくんです。ある日、自宅マンションのドアの前で子猫を見つけたそうです。それから弟は10年以上みゃじくんを育てました。2021年頃、みゃじくんは他界。私は、母が眠るお寺のペット霊園に眠っていた黒猫くんのお墓にお参りしました。
会ったことはありません。床で涼むみゃじくんの写真を見せて貰いました。みゃじくんの最後の日の様子を弟から聞きました。弟は泣いていました。
🐈猫の句/入選句
辻桃子氏選
ぬき脚を宙に止めおく寒の猫
五島高資氏選
立春や猫夜道にてかしこまる
小島健氏選
コンビニに猫も溜まるや秋ともし
久保武氏選
春の猫横断歩道を渡りけり
八月ノ五
「安治川口駅で目撃」
雀らに餌付けする人秋の雨8/19
令和7年、熊が民家に出没している。この事態を招いたのは人間だと分かった。観光客が熊に餌を与えている事が判明。また、森の中でも食べたあとのゴミをその辺に捨てて帰る輩がいるという。クマはそれを拾って食べ、人間の食べ物の味を知るのだ。
俳句で詠んだのは、私が20歳代前半の頃に遭遇したショッキングな光景。大阪の安治川口駅のプラットフォームでおばあさんが雀たちの餌付けをしていた。この駅の雀たちが皆、通りかかる客につきまとう原因がこれだった。人なつっこい雀の姿は奇妙でならなかった。他の場所でこの奇妙な雀たちを見た事は一度も無い。
8月20日
八月ノ六
高層階メンズコスメへ蟻の道8/20
サラリーマンである弟がうちの家に短期間泊まっていた事があった。南側の部屋が彼の部屋になった。ある日、その部屋で多くの蟻が行き来しているのを見た。部屋が男性用化粧品で香っていた。原因はそれに違いないと思った。数日後、問題は解決した。蟻は来なくなった。何処をどうしたのか覚えてない。
📝蟻の道の有名句
蟻の道雲の峰よりつづきけん 小林一茶
臨時で普通の俳句詠みました
大洪水木槿の花も流れけり8/20
涼さや木槿に寄れば風のなか8/20
木槿の写真を撮ったので、動物俳句でないものを詠んでみました。二句目は季重なり。すっごく涼しかったので、そのまま書きました。木槿はいつも風に乗りまくりで、撮影が大変です。
📝木槿の有名句
道のべの木槿は馬に喰はれけり 松尾芭蕉
八月ノ七
「知床・世界自然遺産登録区域」
知床の旅人熊に菓子撒けり8/21
知床の世界自然遺産登録区域で熊に餌を与える事は禁止されている。法律を破ったら30万円以下の罰則が科せられる。にも関わらず餌を撒く観光客がいる。こんな奴、日本人として認めない。その不届き者は、走行する車の窓から熊にスナック菓子を投げ与えていた。
8月22日
八月ノ八と九
漢民族大和の鹿を蹴回れり8/22
鹿好きの人ばかりなり奈良の秋8/22
奈良公園で観光に来た中国人が暴れていました。へずま市議会議員が鹿に対する中国人の暴力を取り締まりました。結果、中国人が来なくなったらしいです。鹿たちがのんびりと過ごしている姿が印象的でした。
【奈良公園は大阪市の庭だと思ってた】
2003年から2007年まで奈良市で一人暮らしをしていました。転居後は、興福寺や東大寺、法華堂を訪れるために奈良公園へ行きました。最寄り駅は近鉄奈良駅です。南大門への路を鹿たちが流していました。
共産党が経営する病院で勤務していた時、メイデー(土曜日でした)に奈良公園に行かされました。共産党のデモに参加することが看護師だった私のその日割り当てられた仕事でした。草地でイベントをやってました。私は同僚とそれを見ていました。遠くに鹿たちがいました。
2年後、私は奈良公園の外にある病院にパートで働いていました。パートなので他の人より早く退勤しました。私はまだ日差しの強い帰り道で、いつも道路の向こうの木の下で涼んでいた鹿たちを見ました。普通に近い所に鹿がいた私の奈良時代でした。小さい時は父親によく連れて行って貰った奈良公園。奈良の鹿は、ずっと私のお友達なのです。
📝鹿の超有名句
びいと啼く尻声悲し夜の鹿 松尾芭蕉
八月ノ十
兼題「柿」で詠む
食止(くひさし)の柿の木に居る鶫かな8/24
大阪市阿倍野区の民家で見た柿の木を詠んだ。街中で見た柿は既に誰かが食べたあとのものだった。ざっくりと食べてあり、だいぶ実が残っていた。その柿がなっている木に野鳥がいた。食べさしの柿から少し離れた所にいた。この説明不足な光景に私の頭の中は???だった。この柿を食べた犯人が分からなかった。
8月15日から毎日詠みました。私はYOUTUBE動画を見て動物俳句を詠んでいます。明日1日、こちらを休んで、動画を見て俳句を詠みたいと思います。8月25日から、こちらに戻ります。宜しくお願いします。
✰以下の最初に書いた追記内の説明を一部訂正して、修正しました。理解不足でした。ごめんなさい。赤字の部分が訂正した文です。
✏️追記 奈良公園の鹿は天然記念物です。奈良のシカはこれまで文化財保護法(196条)で守られて来ましたが、同法は、天然記念物であるシカに「滅失」「毀損」「衰亡」の効果を発生させた場合にのみ処罰対象となり、有形力の行使自体を直接罰する法令の規定はありませんでした。今年、鹿を蹴る中国人の動画がネットに上がったことで、奈良市は既存の県立都市公園条例の施行規則での禁止事項に、鹿への加害行為を追加したそうです。
奈良公園の鹿たちは、毎日、たくさん訪れる観光客と会います。もう、これは鹿たちのお仕事です。訪れる人は紳士淑女的な人達ばかりではありません。とんでもない観光客に出会い、散々な目に遭う鹿もいます。紙やプラスチックゴミを食べさせられ、死ぬ鹿もいます。彼等は最近、観光客を見分けたり、ひどい観光客には反撃するという報告があります。強いですね。
政府の政策で大量に流入している中国人たちが鹿に危害を加えている事が大問題になっています。彼等は人間社会でも日本中でトラブルを起こしています。私達が困っているように、奈良の神鹿たちも日々難儀に襲われています。それでも、鹿たちは逃げずに観光客の中へ行きます。奈良公園の鹿たちと中国人たち。中国人流入の脅威の最前線で、鹿たちが戦っているように、私には見えます。
日本の神鹿を守ろう
8月24日 とってもいい動画見つけました🩵シェアします✨✨✨
誤字脱字ありましたらすみません。読んで頂きありがとうございました。



























