4月1日の季語は「蜂」。兼題です。
とにかく一句詠んでみた
取り分の蜂蜜うれし蜜教 知微4/1
ミツオシエという鳥がいる。蜂蜜のある場所を人間に教えて、人間が蜂の巣へ行き蜂蜜を採る。その分け前をミツオシエが貰うのである。日本のお話ではない。先月、日本テレビで放送された番組の中でこのお話を知った。その詳細が分かる記事を以下にシェアする。
画像はイラスト。『ハニーガイドの復讐』というお話があるらしい。その中の挿絵である。
ミツオシエが蜂の巣を人間に教える話は皆知っていると思った。そして、既に俳句にしてる人がいると思った。では、私は蜂蜜が欲しいミツオシエのどの場面を詠めばいいのか考えた。そして、分け前を口にした時がミツオシエの至福の時ではないかと思い、それを俳句にした。

image/Storybooks Canada
《image引用元記事》✧翻訳機能をお使い下さい
https://www.storybookscanada.ca/stories/en/0072/
2016/07/26 National Geographic
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/a/072500045/?ST=m_news〈蜂蜜の俳句の記事〉 ALIS
https://alis.to/yujiyabe/articles/3GqJeW4rBZ1D
📝蜂の〈子季語〉に「蜂蜜」が無かったので、単独の季語としてあるのかと思った。が、この記事では「蜂蜜」は「蜂」の子季語の扱いになっている。
🐝蜂と蜂蜜の俳句
水打つてのがれし蜂や花吹雪 鈴木花蓑
蜂一つ土塊噛むや春の風 芥川龍之介
ゆつくりと忙しさうに足長蜂 鷹羽狩行「狩 」
春立つや蜂蜜の瓶蜜ぐもり 鷹羽狩行
冷し蜂蜜(ホニー)老いづきつつも吾に吾妻 中村草田男
翌日、もう一句詠んでみた
蜂に誤射されて泣き泣き帰りけり 知微4/2
蜂について、何を詠めばよいのか、幾つか体験を思い出してみた。蜜集めしている蜜蜂は時々見掛けるし、間違って部屋に入って来た足長蜂に怯えたこともある。蜂を見たら、武器を持っていると直ぐ思うので、ピリピリする。私の場合、蜂に刺された体験があるから、それはそれはピリピリする。幼い時の記憶を手繰り寄せて詠んだ。
蜂は蜂蜜を盗みに来る人間を敵と見ているのだろうか?誰と間違われて私は刺されたのだろうか?父方のお婆さんの家に遊びに行った時の事件。私は確か病院へ連れて行かれた。
〈image引用元〉
https://www.543life.com/shun/post20220313.html
普段私達が見掛ける蜂は雌らしい。だから、其の辺にみつばちハッチは飛んでない。雌の蜂は滅多に刺さないらしい。じゃあ、刺された私はなんなんですか?なんもしてないと思うけど。腕が腫れた。蜂の種類までは覚えてないから、違う蜂だった可能性はある。
普段私達が見掛ける蜂は雌らしい。だから、其の辺にみつばちハッチは飛んでない。雌の蜂は滅多に刺さないらしい。じゃあ、刺された私はなんなんですか?なんもしてないと思うけど。腕が腫れた。蜂の種類までは覚えてないから、違う蜂だった可能性はある。
フランス語🇫🇷勉強中
蜂 Abeille
発音表記[a·bèy]アベイ
✧発音は聴いた通り写しました
「取り分の蜂蜜うれし蜜教」
「蜂に誤射されて泣き泣き帰りけり」
蜂蜜 Miel[myèl]ミエル
嬉しい Heureux [oe·roe]エーゴエ✧カタカナ表記するのが難しい、実際の発音をお確かめ下さい
泣き泣き pleurer et pleurer(プルリープルリ)✯lの音がカタカナでは正確に書けない
誤字脱字ありましたらすみません




