【俳句の世界】主に初夏を詠む 若葉雨、夏寒し、落雷、ソーダ水、香水 ▼6/7俳句追加 | 世界畜産動物福祉ランク最下位Japan、遅れ過ぎやろ?!《元ナースの動物愛護と白血病のブログ》

世界畜産動物福祉ランク最下位Japan、遅れ過ぎやろ?!《元ナースの動物愛護と白血病のブログ》

✰10/4血液内科病棟退院1年+214日目、生存中。♦️Japanは世界畜産動物福祉ランクが最下位のGランクです。♦️10/4迄休みます








画像/アンゴラウサギ

画像引用元 アニマルライツセンター

https://arcj.org/issues/clothing/wool-angora-down-leather/wool468/


以下、上の記事より引用


刈り取るという作業もまたウサギにとって過酷です。やはり前足を縛り、耳を引っ張って頭を固定し、限界まで体を伸ばして乱暴に刈るのです。あるいは前足を縛って宙づりにされ、ぶら下がったウサギは苦しみと恐怖でもがくのです。そして鋭利な刃物は必ずウサギのデリケートな皮膚を傷つけます。

この恐ろしい激痛を伴う作業は約3ヶ月ごとに行われます。毛が生える度にこの作業が繰り返され、2年から3年後にはウサギは逆さまに吊るされて喉を裂かれ、肉として売られます。






《雑詠》
つっかけの足にしぶきや若葉雨 楓摩ユミ6/2

画像/ナチュラルハート




若葉雨
若葉雨(わかばあめ)
夏 植物
初夏、若葉の季節に降る雨のこと
 








推敲後、下五が動かなくなった。
【推敲6/17→決定稿】
毟られてアンゴラウサギ夏寒し 


だいぶ前、毛を毟られてピンクの地肌をさらして檻の隅でじっとしていたアンゴラウサギを見た。その動画が見つからないので、別の動画を探した。PETAが調査した中国の十か所のうちの、公表された場所山東省には梅雨がないことから、一旦季語を「秋寒し」とした。でも、日本はかつてアンゴラウール生産国として栄えていたので、梅雨寒しは成立する。よってもとのままとした。過去の日本では刈り取り式で毛を採っていたというのだけど······。現在の残酷の国日本を見ると、夢のような話だ。また、フランスの幾つかの農場でも、アンゴラウサギの毛を毟るという虐待が行われていた事が調査で分かっている。



画像引用元     NTDTVJP

https://youtu.be/RCWCIs1bZ6Q 


毛をむしり取られるアンゴラウサギの悲鳴

【中国情報なら新唐人】【新唐人2013年12月20日付ニュース】毛皮製品の中でも、アンゴラウールは暖かい上にお手軽な値段で人気です。多くの衣料メーカーも好んでアンゴラウールを製品に取り入れています。しかし最近、カルバン・クライン(CK)を含むアパレルメーカ企業35社がアンゴラ製品の販売ストップを決めました。中国の...



前に見た動画を見つけた
PETA 2013年配信


毛を毟られたあと、ぐったりしているアンゴラウサギ(中国山東省の農場)


 


梅雨寒
梅雨寒(つゆさむ)仲夏
【子季語】
梅雨寒し、梅雨冷
【解説】
雨が降り続く梅雨のころの冷えをいう。
【例句】
梅雨寒や尼の肋骨数うべう
前田普羅「新訂普羅句集」

梅雨寒の昼風呂ながき夫人かな
日野草城「花氷」


「きごさい」より引用






《兼題句》
虐待大国をスタンする音大落雷 楓摩ユミ6/3

画像/アットダイム


※スタニング(気絶処理)···屠畜前に行われる処置。電気やガスを使う。気絶目的で使うべきなのだが、屠殺場では、動物を脅したり、追い込んだりするために職員が多用している。

ニッポンは動物虐待がお好き、闇過ぎるよ




雷(三夏)

雷(かみなり)三夏
【子季語】
神鳴、いかづち、はたた神、鳴神、遠雷、落雷、雷火、雷鳴、雷声、日雷、雷雨、雷響
【解説】
積乱雲の中などで雲と雲、雲と地上の間で放電現象が起きたもの。電光が走った後に雷鳴がとどろく。光と音の時間差でその遠近を測る。
【例句】
遠雷やひとり昼餉の青菜汁
石橋秀野「桜濃く」

迅雷やおそろしきまで草静か
原石鼎「花影」

雷落ちて火柱みせよ胸の上
石田波郷「病鴈」

安達太良の雷火に幾度通ひけむ
前田普羅「定本普羅句集」

はたゝ神七浦かけて響みけり
日野草城「花氷」

遠雷や福耳垂れて老法主
日野草城「花氷」

鳴神や暗くなりつつ能最中
松本たかし「鷹」

空港のごつた返せる雷雨かな
長谷川櫂「初雁」

「きごさい」より引用




《雑詠》
グチャグチャの脳味噌洗ふソーダ水6/5

画像/photoAC




ソーダ水(三夏)
ソーダ水(そーだすい)三夏
【子季語】
曹達水、炭酸水、沸騰酸、レモンソーダ、オレンジソーダ
【解説】
清涼飲料水。炭酸水に砂糖や果汁を加えたすっきりとした飲み物。クリームソーダ、メロンソーダなど種類もいろいろ。


「きごさい」より引用




《雑詠》
姪まるまるブロイラーの雛(ひよこ)のごとし6/7

画像/Animal Rights Center

よく肥えた可愛い姪っ子を詠んだ。姪が人間で良かった。最近は、普通に生命を持つものとして人間と畜産動物が同等に思える。生まれる前に人間になるか、動物になるか、それ以外になるか、誰かに決められているような気がする。だから、私がもし畜産動物に生まれていたらと普通に考えられるのだ。今生はラッキーだったと思う。ちなみにブロイラーは50日齢で出荷。体格は立派だがぴよぴよと鳴く。つまり、大きいがまだ中身はひよこなのである。



雛(ひよこ)が季語ではないと言っている方がいるので、正木ゆう子さんの俳句の記事をシェアした。すべてを網羅した歳時記が一冊欲しい。


雛(ひよこ)は春の季語


俳人の理解力がまちまちなのに振り回されるは嫌。疲れる。そんなこともあって、私は来年師匠を持つために前に所属していた俳句結社に戻る。ネットで調べてもらちがあかないときあるもんね。師匠は必要です。





《兼題句》もう句会へは出せません
香水をふた吹きナース出陣す6/7

画像/pincoi




香水(三夏)
香水(こうすい/かうすい) 三夏
kousui【子季語】
オーデコロン
【解説】
汗をかき、体臭が気になる夏によく使われる。女性のみならず、男性も用いる。シャネルなどは有名なブランドの一つ。
【例句】
香水の香ぞ鉄壁をなせりける
中村草田男「長子」


「きごさい」より引用