5月になり、植え込みのお花も満開ですね!
こんにちは、バイオリン講師の飯田梨良です。
ロングロングアゴーという曲があります。
7つの音で出来ていて、少しやさしい本ですと、
6つの音のものもあります。
バイオリンを始めると、初期に弾いてみる曲の1つです。



ここからは、バイオリン習っている方向けの
お話になります。
楽譜を見て、ト音記号の右に#(シャープ)が3つ
付いている楽譜で説明しますね。
ラから始まる音階を、弾いてみましょう。
ラシドレ ミファソラ
(色のついた音は、シャープが付いています)
初期で練習する、
《ちょうちょう》からは、またさらに
難易度がいつくか上がっております。
7つの音のもので説明しますね。
音符の種類が増える四分音符、八分音符、二分音符と、
3種類の長さの音符を弾き分けます。
ダウン→ダウンという、弓の返しダウンのあと、弓を持ち上げて弓を元に戻す、
という技です。
素早く丁寧に、弾く前にのせて準備が出来ているかな?
レの線を弾くラの線の1→レの線の1を素早く押さえる。
左の小指を使うとさらにレベルアップ4の指を使うと、移弦が減ります。
同じ音でも、0を使うか4を使うか、
どちらがより弾きやすいか考えてみましょう。
同じメロディをフォルテとピアノで弾き分ける両方ともダウンからなので、
違いを出すためにどんな工夫をすると良いかな?
などの要素があります。



初めから弾いてみて、
指や弓が動きにくい場合は、その部分を
分割練習してみましょう。



例えば、
ラーラシ を、2回1セットで繰り返す。ラー … ダウンで全弓から、
ラシ …アップダウン 上半弓
ラー … アップで全弓から、
ラシ …ダウンアップ 上半弓
変なところが強くならないように、
どちらもダウンから弾いた様に聞こえれば
オッケー
慣れたら、
ドードレを同じように。
1の指、シ→ミ(レの線) を繰り返す8回続けて、綺麗に同じ音程で弾けるかな?
タイミングよく、雑音が出ないように弾けるかな?
1の指は、素早く隣の弦に置き直しましょう。
ごろっと転がさないように。
1を二本いっぺんに押さえる事もありますが、
まずは置き直す方法を、練習してみましょう。
ミ0→レ3→ド2→レ3 を繰り返すレとドを毎回同じ音程でとれるかな?
左指を二本、くっつけたまま丸く、
ほとんど形を変えずに上げ下げできるかな?
弓の移弦がスムーズに出来ているかな?
こんな感じでピンポイントで練習すると、
効率よく弾けるようになりますよ!
文章で説明しようとすると、
実はいろいろ理由があるってやっている、
と言う事に気がつけて良いですね。
練習も、ぜひ、工夫してみましょう。
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