シアター!〈2〉 (メディアワークス文庫)
300万円を2年で返せなければ、劇団を潰せ。
負債を抱えて、それでも劇団を続けるために、新作を打ち続ける。
昔、劇団に楽士として所属していました。親戚にも役者の人がいたし、また、今も舞台を打つ事には、端っこの方ですが、関わっています。
内情がね、リアルでリアルで、ああ、こんな風にできたら良かったんだなあ、というのが、感想の第一でした。
そしてね、この、300万円という金額がまた、リアルなのですよね。
(実体験あり)
実際に、劇団を立ち上げて(で、合っているかな?)
公演を打つことまでされている、有川さんならでは!
作品がいろんなメディアになって行く様子が、凝縮されているように思いました。
表紙が続きになっているのですね。
