で、『虎の巻』というものが出てきました。
期末試験や高校受験の為に、勉強する教科書の参考書、というようなものだったと思うのですが、当時小学生だった私には、その有効性がわからず、ふ~ん、と、記号としてそれがあると助かるものなんだな、と思っていたのです。
虎の巻のほかには、龍や犬などもあるようです。
こちらさて。ヴァイオリンを習っていると、きっと、いろいろな技を身につける段で戸惑いがあるだろうと思います。先生に聞くのが一番ですが、言いたいことが思い通りに伝えられない場合もあるかと思います。そういう時、本で学ぶという手もあります。
こちらは、弦楽器の雑誌に連載
をされていたもので、いろいろな生徒さんが登場して、一回のレッスンで、解決法を教えてもらいます。もちろんその後、身につけるまで練習するのは生徒さんの努力なのですが、ヒント
、というのがポイントです。なぜ、そうなっているか、どうすればできるようになるのか。そこがわかると、練習するときに気をつけるといいことがわかるので、結果も出やすい
ですよね。個人の個性が弾き方、ヴァイオリンの持ち方などに出た場合、それがいい音を出す邪魔をする場合もあるのです。より楽に、思う通りの音を出せるように、活用していくのはとてもいいと思います。
実は、先生にとっても、虎の巻なのです

目からウロコのポイントチェック Let’s ヴァイオリンレッスン
目からウロコのポイントチェック 2 Let’s ヴァイオリンレッスン
単行本 B5版
出版社 レッスンの友社
著者 深山 尚久さん