銭湯の竹の湯に入った後
清澄白河駅へ向かう途中にあるのが
江東区森下文化センター
その中にあるのが、
田川水泡・のらくろ館です
入口を入ると、のらくろワールド全開です
歴代の、のらくろマンガ賞の展示もあり
そこを抜けるとようやくのらくろ館があるのですが
その前にあるのが、森下アートスペース
アートの展示もありながら
そこにある漫画の蔵書がスゴイのです
ここで一日中漫画に浸りたくなります
(火の鳥の初版かも?)
で、やっとのらくろ館です
のらくろは、漫画家の田川水泡氏による戦時中の作品で、身寄りのない野良犬・のらくろが猛犬連隊という犬の軍隊へ入隊し、活躍する物語
田川水泡氏は本名が、高見沢
ペンネームを考えた時、タカミザワを文字ってタカ・ミズ・アワと読ませようとした当て字だそうですが、結局そのままの読みのタガワスイホウとなったそうです
また、奥様が評論家の小林秀雄氏の妹さんだったことも知りませんでした
そんな知らなかったことを含めて、小さなスペースの中に、実に色々なのらくろ情報や作品の一端を見ることが出来ます
関連の品も
そして、田川水泡氏は
実に多くの漫画家たちに影響を与えました
それは、漫画の神様と呼ばれた、
あの手塚治虫氏もそのお一人
サザエさんの長谷川町子氏は
田川水泡氏の愛弟子だったとは驚きました
これだけ充実した施設ですが、区のコミュニティ施設だけあって、なんと21時まで見られるなんてすごいです。だから風呂上がり、竹の湯帰りに見られたんです
しかも無料!
地元なら、森下アートスペース含めて、ゆっくり一日過ごしたくなるよなぁ… そんなことを思いながら、のらくろ商店街にある鳥長へと向かったのでした


























