今回は甲状腺機能低下症に期待できるアロマを調べてみました本

まず甲状腺機能低下症とは「甲状腺ホルモンおやしらず」が不足しておこる病気で自己免疫疾患の1つです。
 

甲状腺のホルモンおやしらずが低下ダウンすると元気がなくなりガーン動脈硬化など老化が早まりますお爺さん

むくみ活動性の低下などはっきりとした症状がでますが、なかなか気づかれにくく見落とされがちですサーチ

「特徴的な症状」
・元気がなくなる
・疲れやすい
・脱力感
・寒がり
・体重増加
・食欲低下
・便秘
・記憶力、集中力低下
・動作がのろい
・発汗低下
・皮膚乾燥
・腫れぼったい顔つき
・こむら返りetc

 

あまりにも一般的な症状なので気づきにくいのも無理ないです汗

上記症状がある方は甲状腺機能低下症の可能性がないか疑うことも必要かもしれません。簡単な血液検査で確認できるようです。
 

また、この病気は精神科では「うつ状態ガーン」と誤診されることもあるようです。

治療法は甲状腺薬くすりを投与することで例外はありますが、甲状腺機能低下症は永続的なものなので一生甲状腺ホルモンおやしらずを補充しなければいけません。

まずは精油の中でも甲状腺の不調におすすめされている精油を紹介いたします。
 

【クミン】Cuminum cyminum/セリ科
・甲状腺の不調に処方される
・クミンアルデヒドは消化液の分泌腺も刺激する働きがある
・芳香族アルデヒド類を含みので皮膚刺激があり、光感作作用もあるので注意が必要
 

【マートル・シネオール】Myrtus communis Cineole
 フトモモ科

・甲状腺刺激作用が確認されている
・甲状腺機能低下症に処方される
 

【ミルラ】Commiphora molmol/カンラン科
・甲状腺ホルモン分泌抑制作用が確認されている
・リンデステレンやクルゼレンという芳香分子を多く含みその成分の作用特性に甲状腺強壮刺激作用があると考えられている。
・甲状腺機能亢進により起こる疾患に対して処方される
 

【レモンバーベナ】Lippia citriodora/クマツヅラ科
・内分泌腺調整作用が確認されている
・甲状腺機能亢進により起こる疾患に対して処方される
 

【カラミント】Calamintha nepeta/シソ科
・優れた甲状腺ホルモン分泌抑制作用が確認されている
・l-メントン、ピペリトン、プレゴン、ピペリテノンを含有しており、それらの成分に甲状腺ホルモン分泌抑制作用がある
・ケトン類を多く含むので乳幼児、妊婦、てんかんのある方は注意が必要
 

【マジョラム】Origanum majorana シソ科 
・甲状腺の分泌量を抑制し、甲状腺機能亢進により起こる疾患に対して効果がある

【クローブ】Eugenia caryophyllus フトモモ科
・甲状腺機能低下症に処方される
 

甲状腺機能低下症におすすめのアロマ処方】

・マートル 10滴
・クローブ 10滴
キャリアオイル 合計10ml

1日2回、適量を甲状腺あたりに塗布

アロマは使い方によって甲状腺機能亢進にも甲状腺機能低下症に対しても期待できそうです。
 

嗅覚反応分析士向けワンポイントアドバイス
甲状腺機能亢進・低下症の人に多いタイプ
いつも忙しくしていることで心配を感じないようにし
仕事中毒ドクロになる方や、何らかの役割やイメージを自分の
中に取り込みそれに従って行動しようとうする人

 

 


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