こんにちは、軍場大輝(くさば ひろき)です。

令和最後の日にブログを更新できましたクラッカー

youtubeの動画も週2回(火、金)のペースでいつの間にか60本を超えました。

ブログでの紹介はまだ夏頃の動画なので、来年はブログとyoutubeのUPが同時になるようにしたいです。

 

では、今回紹介する精油のは「マジョラム」です。
 

まずはyoutubeで解説

 

 

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精油名:マジョラム

学名:Origanum majorana

科名:シソ科

蒸留部位:葉/水蒸気蒸留法
IMチャート:左下

注意事項:特になし

 

【主要成分】

テルピネン-4-ol:副交感神経強壮、鎮痛、抗炎症

γ-テルピネン

パラーシメン

サビネン

 

【おすすめの使い方】

芳香浴:○

入浴:○

マッサージ:○

スキンケア:△

香水:○

メディカルアロマ:◎

 

 マジョラムに期待できる効果

 

タンパク質の吸収を良くする/テルピネン-4-ol

栄養摂取のバランスが良くても吸収のバランスが良いとは限りません。
タンパク質は胃で消化酵素ペプシンによって、より小さな物質に代謝され、十二指腸や小腸で各種アミノ酸の小さい分子に変えられ吸収されます。タンパク質消化酵素ペプシンは副交感神経が刺激される事で分泌が促されます。

交感神経と副交感神経のバランスが崩れていると食事のバランスが取れていても筋肉が作られてない事もあります。
マジョラム精油に含まれているテルピネン-4-olという成分は「副交感神経強壮作用」があります。

使い方によってはタンパク質の吸収がよくなり、体の再生作用やホルモンバランスが整う体質のヒトもいるでしょう。

 

 

■バセドウ病(体験談)

バセドウ病とは甲状腺ホルモンの過剰産生によって引き起こされる疾患です。甲状腺とはホルモンの工場・倉庫で、喉ぼとけの下あたりにあります。正常時で2ヶ月分のホルモンの貯蔵されています。甲状腺ホルモンは発育と代謝促進に関与しています。

甲状腺ホルモンが過剰に生産されると、発育障害や多汗・食欲があるのに痩せるとか、頻脈などが現れます。

 

通常、甲状腺ホルモンの量は視床下部や下垂体によって調節されていますが、バセドウ病になると、視床下部・下垂体が甲状腺を刺激しなくても甲状腺が勝手に甲状腺ホルモンを産生してしまいます。原因は不明です。

そんなバセドウ病に効果のあったアロマレシピを紹介します。

 

【バセドウ病に効果的なレシピ】

・マジョラム 10滴

・ジェル 10ml

1日2回、甲状腺周辺に適量塗布。

(詳しくはこちら です。)
2006年10月11日

 

その方のバセトウ病は初期症状だったため、薬での治療だったのですがアロマと併用される事を選択されました。

バセドウ病の症状として動悸がありました。この症状に対して、マジョラムのジェルが効果抜群で薬よりも効果があるような感じがしたという事でした。ものの数分でスゥーっと体に入ってく感じがして動悸が治まっていったとの事です。

マジョラムの効果かは不明ですがバセドウ病と診断されてから、1週間目の通院で甲状腺ホルモンの数値が標準値になり寛解の兆しが見えてきたとの事です。

 

 

 

■動脈効果予防、若返り/γ-テルピネン

「血管の若さが見た目年齢を左右する」

見た目の若さと血管の若さには相関があります。血管を若く保つことは動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病を予防するだけでなく、外見にも影響することが分かっています。中でも全血管面積の99%を占める「毛細血管」は、全身の細胞に栄養や酸素、ホルモン、熱を届け、二酸化炭素や老廃物を回収する重要な役割を担っています。また、身体の外側にある肌は毛細血管の状態がダイレクトに反映されます。見た目年齢と血管年齢が相関する理由と考えられます。毛細血管が詰まるなど、機能が落ちると全身の血流が悪くなり、その血管が血液を届けている臓器の機能も徐々に低下し、全身の不調や老化、病気を招きます。

 

【γ-テルピネン】は強い抗酸化作用で動脈硬化などを進めるLDLコレステロールの酸化を抑制し、血管を守ります。

γ-テルピネンを含む精油の1つであるマジョラム精油は見た目年齢を若くしてくれるだけでなく動脈硬化などの病気の予防にも働いてくれそうです。

 

【血管力UPマッサージ】

オレガノ 5滴

クローブ 5滴

ティートゥリー 5滴

マジョラム 5滴

キャリアオイル25ml 

 

 

■鎮静作用/テルピネン-4-ol 

鎮静とは興奮をやわらげて落ち着かせる作用です。脳神経に作用し、不安や恐怖、緊張といった症状を緩和させる作用があります。脳内の覚醒系(興奮性)の神経伝達物質が抑制されることで鎮静作用が起こります。

脳内の覚醒系を抑制する抑制性の神経伝達を担っているのが神経性アミノ酸のGABA(γ-アミノ酪酸)です。GABAがGABA受容体に結合すると中枢神経系が抑制され鎮静します。しかし体外からGABAを摂取しても、GABAは血液脳関門を通過しない物質なので、そのまま神経伝達物質として利用される事はないです。しかし、精油を構成する「におい分子」は脂溶性で容易に血液脳関門を通過し、脳内に取り込まれます。

精油に「におい分子」は中枢神経系、特にGABA受容体に作用する可能性が高いといわれています。実際に「におい分子」のテルピネン-4-olがGABA受容体応答を活性化させたという応用分子生命科学系の研究報告があります。
特にテルピネン-4-olは強くGABA受容体応答を活性化させるといいます。代表的な精油はマジョラムです。


以上がマジョラム精油の効果です。精油の中でも使い勝手のよい精油の1つです。
では、また次回のブログをお楽しみに(^ ^)
 

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