大学時代の合宿、あの匂いを嗅ぐとみんな「黄レンジャー」になってたな~音譜


ってそれは「カレー臭!」メラメラ


なんて前振りは置いといて


精油は何でも体臭を防ぐには抜群の力を発揮するのですビックリマーク


なぜかと言うと、精油は皮膚を越え、血管まで入って全身をまわり

果ては体臭となってくれるからです


うそ~シラーって思う人


試しに「にんにく」を足にこすり付けてみなされ


口臭までにんにく臭くなりますからハロウィン


これは「精油の化学」を勉強した人なら知ってると思うのですが

精油が脂に溶けやすくて、分子量が小さいおかげです。


まず人の皮膚は皮脂という脂でおおわれているのですが

大概の物は表皮まで到達しません。

化粧品なんかも、この皮膚表面の皮脂に働きかける物がほとんどみたいです。



精油は親油性であるため、皮脂を通りぬけて皮膚まで達するわけです。


ま~、第一関門突破って感じですね。


次にバリアーゾーンとしての角質層を突破しなければいけません!

これは分子量が500以下、大きくても800以下でないと突破できません


分子量なんて話をすると食わず嫌いしてしまう人もいると思いますが

原子量を足したものです


水素(H)の原子量は


酸素(O)の原子量は16


では水(H2O)の分子量は(1×2)+16で18なのです


めちゃくちゃ小さいのです。

でも水は親油性が無いので体の中まで入ってこないのです汗


話はもどって、例えば多くの精油の中でよく出てくる「モノテルペン炭化水素類」


分子式はC10H16です


Cは炭素の事で原子量は12です


だから(12×10)+(1×16)=136なのです


余裕で分子量が300以下なので、角質層も難なく突破打ち上げ花火


ここまで来たら、真皮の毛細血管に入って全身を廻るだけって訳ですチョキ


ラベンダーの分子なんかは30分で血中濃度がピークになって


90分でほぼ分解されるという研究発表もあります。


体の中に入ってくるから薬理効果もでてくるので

メディカルアロマテラピーというのが存在するのです



精油でコロンを作ると、それはそれをつけた人の体に入っていくわけですから

同じものを使ったとしても、その人の体臭に混じったオリジナルの自然なイイ香を・・・


ん~、発する、ハッスルビックリマーク


アロマコロンは合成のコロンに


ん~、勝る、マッサル~音譜


でも、死臭オバケは消せませんから~~~~残念ショック!


【おすすめレシピ】


・プチグレン 1滴

・グレープフルーツ 1滴

・レモン 1滴

・マンダリン 10滴

・イランイラン 2滴

・ウォッカ 5ml


※レモン、グレープフルーツが3%を越えると光毒性の原因になり

  光感作作用を起こす可能性があるので要注意




※メディカルアロマテラピーを利用するためには、

  精油の基本的な性質・効能に関する理論を理解することが大切です。


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