こちらはHSC(ひといちばい敏感な子)で2019年秋から不登校になり、ホームエデュケーションを行なっている、

小2息子のトントンと小5はーちゃんの子育て中の日々や、

小児作業療法士やマヤ暦アドバイザーとしての気づきを綴っている、母ワコウヨウのブログ記事です♪

2020年4月から、こどもがつくるフリースペース「こどもの学校ハリネズミ組」を横浜市青葉区にて開校!

同じく4月からオンライン個別療育の提供をスタートしました♪

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【娘が学校に行けなくなった理由】

 

*HSCに詳しい友人からの指摘で、文章を少し書き直しています(2020年6月9日)

 

 

明日、10歳の娘はーちゃんの学校の先生と話し合う機会があるので、

改めて、

 

・これまでの経緯(お友達とのトラブルやいつから学校に行けなくなった等)

・はーちゃんが持つ発達特性について

・はーちゃんが持つ良い面について

・これまでの流れを受けて感じること

・はーちゃん本人の想いと希望

・まとめ

 

という形で、

A4コピー用紙4枚に渡って情報を書き綴ってみました笑

 

 

先生には迷惑かもしれませんが、

伝えたいことをまとめていたら収まりきらなくなりました笑い泣き笑い泣き

 

 

それで、

改めて文章をまとめているうちに、

「ひょっとしてこれが、

学校に行けなくなった理由かも?」

と気づいたことがあるので、

せっかくだからシェアしますね!

 

 

 

 

 

 

はーちゃんが持つ発達特性として、

今回先生にお伝えしたことの一つが、

HSCについてです。

 

 

障がいではないのですが、

あくまで特性の一つとして、

はーちゃんがHSC(ひといちばい敏感な子)だと感じる特徴として

 

・お友達から言われた些細な言葉も重く受け止めて辛くなってしまう(特に悪口)

 

・人が怒られていると自分も怒られているように感じて気分が悪くなる

 

・叩かれたり、悪口を言われても「相手を傷つけてしまう」と言い返すことができない

 

・相手の心を察知して悲しんでいる人がいたらフォローして元気づけようとする

(その分周りを意識しすぎて疲れてしまうことがある)

 

・相手がどんな反応をするか(どう思うか)意識しすぎて返答や質問ができなくなる

(結果無視しているように見えてしまう)

 

・一緒にいて気分が悪くなるお友達とは、意識的に距離を置いたり無視してしまう

 

・物事を深く考えていて、たまにはっとするような大人びた物言いや助言をする

 

という点を挙げました。

 

(これらの点がイコールHSCの特徴というわけではないです)

 

 

 

 

このまとめを書いてから、

改めて上記のことを意識しながら、

はーちゃん本人に聞き取りをしたところ、

 

 

「(だんだん学年が上がるにつれて)

学校の勉強がしんどくなった。

特に国語と算数がわからない。

だから嫌い。

 

でもクラスでは

先生がどう思うかわからないから

言えないし質問もできないから嫌だ。」

 

 

4年生の最初まで

成績がそれほど悪くなかったことを指摘すると

 

 

「頑張っていたから。

でも、もうクラスでは頑張れない。」

 

 

 

何が一番しんどい?と聞くと

 

 

「みんなと同じこと(勉強)をやらされるのが嫌だ。

自分で何をやるか選びたい。

 

勉強も5年生の勉強はわからないからやりたくない。

やるなら、

3年生とか4年生に戻ってやり直したい」

 

ということでした。

 

image

 

 

 

これを聞いて、

はーちゃんが行けなくなった大きな理由って、

 

わからないことがあっても聞けない

(なんて思われるかわからないから)

 

だから、

頑張っても頑張りきれなくなって

勉強が追いつかなくなって

学校に行きたくなくなる

 

でも理由を誰にも説明できない

(お母さんにも先生にも迷惑をかけたくないし

なんて思われるかわからない)

 

→理由がわからず学校に行けなくなる

(理由のわからない不登校)

 

という可能性があることを感じました。

 

 

 

 

 

集団生活の中では特に、

 

「わからない、が言えない」

とか

「友達や先生になんて言っていいかわからなくて

対応に困ってしまう」

とか

「相手がどう思うかわからないから何も言えなくなる」

 

といった

 

勉強をする上での困難さや

人とのやり取りの難しさが、

結果、

学校に行けなくなる、

ということに繋がるのかもしれないな、と感じました。

 

 

 

 

 

 

HSCやHSP(ひといちばい敏感な人)は人口の20%(5人に1人)はその気質がある、

ということらしいので、

 

知的な遅れのない、

発達障がいの可能性も少ない、

でも、

理由のわからない不登校が続いている、

というお子さんは

HSCを疑っても良いかもしれませんね。

 

(あくまで娘を評価した上で感じた可能性です。

もちろん全てではありません)

 

 

 

HSCについては、

色々なサイトがあるので、

ぜひご自身でも調べてみてくださいね!

 

↓↓↓

感性キッズ-KANSEI KIDS-|公式サイト

 

人一倍敏感な子「HSC」とは

 

 

 

 

 

私自身も、

息子や娘を通して、

 

障がいとも言い切れないけれど、

一体これはなんだろう??

 

と調べ始めたところから、

HSCという言葉に行き着きました。

 

 

そして、

実は私自身もADHD気質があり、HSPだったと改めて気づいたのです

(そういう大人の方も多いようです)

 

 

 

 

ずっと、

ストレスや困難さを抱えていたけれど、

誰でもが同じように我慢して頑張って生きていると思っていたので、

これを知ってかなり心が楽になりました。

 

 

だからこそ、

娘にも、

 

「もう頑張らなくてもいいんだよ。

今まで十分頑張ったね」

 

 

「はーちゃんは、そのままで大丈夫だよ。

そのままのはーちゃんで楽しく学べる方法を探そう」

 

と、心から伝えることができました♡

 

 

 

 

 

 

明日、先生にも、

 

「はーちゃんの良い面はそのまま伸ばしていきたいので、

難しい勉強や年相応の勉強はできなくていいから、

 

少しでも学ぶことが好きになってくれたら、

この先色々なことに挑戦できる可能性が出てくると思うので、

ぜひ学校では、

学ぶ楽しさを伝えていただけたらと思います」

 

と伝えてこようと思います♪

 

image

(コピー用紙4枚のまとめに書きました!)

 

 

 

余談ですが、

はーちゃんに、

「今までママも気づけなくてごめんね。。」

と伝えると

 

「ママ!その考えをいますぐ捨てて!!!

絶対ママは悪くないから!!!」

と怒られました笑

 

 

 

私自身もHSP特性からか、打ちひしがれたり、

すぐに落ち込んでしまうことがありますが、

はーちゃんは本当に心が優しい子です。

 

 

そして、

はーちゃんやとんつ君に限らず、

HSCの子たちは、

みんな、

心が優しい子たちだと思います。

 

 

そんな心が優しい子たちが、

「不登校」となって

心が傷ついてしまうことが

少しでも早くなくなるように、

必要な方に届いたら良いなと思って、

はーちゃんのこともシェアしました。

 

 

 

 

HSCについては、

私も体験を通してまだまだ勉強中ですが、

ご相談に応じることもできますので、

もし気になった方は、

以下のお申し込みフォームからお問い合わせくださいね。

→お申し込みフォーム

 

 

気楽に以下の公式LINEからお問い合わせくださっても構いません。

 

 

 

オンライン個別療育についても、

続けていますので、

お子さんの発達が気になる方は

お問い合わせくださいませ。

→在宅での療育にお困りの方へ【オンラインでできる個別療育の提案】

 

 

 

 

心の優しい子どもたちが、

心が傷つくことなく、

自分の思うままに

笑顔でのびのびと暮らしていける社会を目指して、

私にできることを粛々とやり続けていきたいと思います。

 

 

 

 

また、明日、

先生がどんな反応をしたかについても

改めてご報告しますね!

 

 

最後までお読みくださりありがとうございました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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