瞳に光が戻る瞬間が好き | ✧︎*。いよいよ快い佳い✧︎*。

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主人公から見ても、悪人から見ても、脇役から見ても全方位よい回文世界を目指すお話


10代のとき、
「目の奥が泣いているね」、と言われて
私を見て泣いてくれた人がいました。
抱えた事情を話す前に。

私は当時、学校に行けなくなり
息をする方法もわからなくなっていて
身体はどんどん太っていくばかりで、
闇雲に生きるしかなかったときでした。
一生懸命笑っていたつもりだったけど、
そんなふうに言われたのは初めてで、
泣いてくれた人がいたのも初めてで、
とても衝撃を受けたことを覚えています。

『ドラゴン桜』と、
『コタローは一人暮らし』を観ていると、

子どもたちは、本当に一人も、
誰も駄目な子はいないと思う。

塾で講師をしていたときにも
それは体感していたことですが、
どんな大人と接するかで、子どもの明日は全く違う。

反抗したり、大人を馬鹿にしたり、
誰も信じないと抵抗する子ほど、
自分を見て受け入れてくれる人を欲していた気がする。


そう、これがよかった!
これだけでよかったと、
水を得た魚のように笑顔が戻る子どもたちの姿を見ると、胸がギュッと痛くなります。


だけどそれさえも、
みんなが、それぞれの魂が選んだ人生だと、
私はいつになったら納得出来るようになるのかなぐすん


苦しい時代だったから、
私を見て泣いてくれたあの顔を
今でも覚えている。

人を究極まで怖がったから、
手を差し伸べてもらった嬉しさを覚えている。


何気ない幸せの日々のなかで起きていたら
私は忘れてしまったかもしれないことを
今も感謝し続けていて、
だからこそいつか恩を返したいと思うのは、
この人生だからだ、と
我が身なら肚に落ちることも、
他の誰かになると駄目だー(笑)

ただ。だからこそ、
私は今、目の奥が泣いている人がわかる側に立てていて。

だからこそ、
自分の瞳を曇らせないで生きられるように
天を仰いで青空を見つけている。


私は色んな大人に絶望したけれど、
色んな大人に救われて来たから
大人になることが出来ました流れ星


みんなお腹いっぱい食べられて、
暖かいお布団で眠って、
学んで遊んで、
愛されていることを無条件に信じて
大きくなって欲しいなぁ。


それが味わえなかった大人を、
暖める力を持つ言葉を見つけたい。


刑務所や病院、学校に置いてもらって、
読んだら魔法みたいにグワッッッと
すごい清めの一撃が起きるやつ、
大真面目にいつか書くぞ。


ピンクのパッケージがあまりに可愛くて買ってしまった真顔

キュンキュンする女子っぽい味がしました(笑)