我が家にとってはもう随分前の話ですが
アメリカの大学の学費は昔から世界一高くて、
どうやってアメリカの大学に進学させようかに
頭を悩ませているご家庭は
昔も今も変わらず沢山いて、我が家もね。
UCどころか
プライベートに進学した娘についての過去記事
あるけれど、UCに進学した娘の時も
この記事読んで
大学の学費問題
我が家だって頑張ってたし、
色々大変なこともあると思いますが
頑張って欲しいと思うから
書いておいたほうがいい。と
オババ心が動きました。
私も経験者なので![]()
なんて言って、
申し込みから手続きまで
全部子供がやったのです。
私を含む普通の親より
3年以上アメリカの学校に行ってる子の方が
英語わかりますから
まずねCAに住んでる人たちが
猫も杓子もなぜUC,UCと騒ぐのか?
それはアメリカの大学の学費が高いからです。
そう、UCはアメリカのプライベートに比べて
割安です。と言っても
日本の人の想像を遥かに超えます。
そして安いのはCA州内の人のみで
州外の人たちは高いです。
そしてUCに比べて
CSUやご近所の単科大学などは
もちろん安くなります。
こう言う状況をほとんどの方が
人伝なり聞いているから
UC神話が生まれるんです。
UC系の大学はレベルも高いし
UCが1番いい大学だと
私も勿論当時はその1人ですけど![]()
下の娘がアメリカの私大に入ってから
色々わかったこと沢山あるけれど、
実は上の娘の大学(UC)が決まった時から
どうやって学費を捻出するか![]()
我が家のように夫は日本に帰任していて
妻はアメリカで働くのも難しい方々
夫の仕送りで生活できても
家賃高すぎてCAでは不可能だと思います。
子供の大学の学費まで出せる方っています?
普通はありえない
アメリカ人は親がお金あっても
子供をindependent にして
大学から相応の学費免除をもらって
学校に行きます。
この方法
成績や特別な才能があれば可能です。![]()
難しいけれど運動などで秀でてる
一握りの人達はこれで進学してる人多数
子供に収入ないので
FAFSAが授業料のほとんどをカバーして
それ以外は学校が奨学金を出すパターン
こういうパターンで大学に入ってる人も
意外に多くて娘のXボーイフレンドも
このパターン
我が家はTAXを主人と分けて
私が子供を養育してる形をとったので
主人の収入の半分が我が家の収入になって
駐在員時代の諸々のお手当もないから
もちろんFAFSA請求できる程度の収入
主人がアメリカにいたら逆にもらえなかった![]()
我が家のお願いしたCPAのおじさん
早口で何を言ってるかわからなくて
娘を同席させて大学に入るのに
FAFSA貰いたいことは伝えてあったから
TAXの払い方も3パターンで考えてくれて
私たちが選んだのがこの案
ただしUCに進学した娘の時は月に$500分は
多分これも普通です。
自分で学内で働いて賄うというものだったので
最初の一年は学内で仕事してたけれど
当時はこれが1番時給のいい仕事でした。
2年目からは年間$12000
大学では学業と友達との時間
(要するに遊んでたんですよ)に専念して
自分で働いてから返すわ。と仕事を辞めて
遊び呆けていました。
勉強と遊びとバイトまでしてたら体壊す
と言ってました。
私も賛成
自分のしたいことをするのも大事
そして奨学金をもらうためには
いい成績が必要だから、
勉強せずバイトばかりしてる大学生って
アメリカはいないと思います。![]()
ご存知ですか?
UCスクールでいえば
FAFSAは平等に出ますがそれ以外のグラント
奨学金は大学によって様々
UCLAはFAFSA以外の奨学金は出ないけれど
UCSDはほとんどタダなので
両方受かっても
UCSDに進学された人も知ってますし![]()
といっても自分で働いて補填する
当時では$12000分は学内で働かなければ
卒業後返すお金ですが、
これも公務員やNPOなど無収入?で
働く場合は返さなくてもいいお金になる
by 娘からの情報
但しこの奨学金いただくためには
GPA3.5以上必要です。
ここが1番日本と違うところですね。
FAFSAはね、
UCとCSUとコミュニティカレッジ
出る金額全く違います。ここ重要![]()
学費が高いところは沢山出て
安いところは少ないです。
だからUCだと沢山出るんです。![]()
お子さんがうちは貧乏だから
って諦めなくていいのがアメリカ🇺🇸
UCLA受かっても
全額奨学金で私立のPomona行った方もいて
ここは知る人ぞ知るとっても難しいけど
奨学金出してくれる大学で、
その方も奨学金でタダで大学に行きました。
結論から言えば
子供が努力した分が
きちんと評価されるのがアメリカです。
努力した分だけ報われます。![]()
学費高いけど、
アメリカの大学の扉は押せば開きます。
諦める前に頑張って欲しいです。

