今、毎日、メッセージをいただいて
考えさせられることが多いのですが。
その答えになるかわからないけど
一緒に考えていきたいことがあります。
「虐待」
この言葉、怖くないですか?
私は、なぜか、怖くて
見たくないくらいイヤ。
この言葉は
今、一生懸命に子育てをしている
お母さんの気持ちをえぐるような気がして
実はいつも、とてもつらいのです。
どうしてだろう?って
考えてみたのだけど
それは
自分に全く何も関係ない言葉
・・・ではない、からだ、と思う。
「虐待」が、全く
私の子育てに関係なくて
「白」か、というと、NOなの。
たぶん、初めて言うけど
次女の顔を叩いたこともあるし
(顔を叩くなんて、自分に驚いた)
怒りにまかせて軽くけったこともあるし
知らなくて傷つけたのではなくて
わざと、傷つくように
わざわざヒドい言葉を使ったことも
たくさんある。
きっと、思い出さないだけで
他にも、それは
たくさんのヒドいことを
子ども達にしている自分を知っている。
私もこの仕事をしていなければ
こんなことを
人に言わなくてもいいことで
書きながらも
涙が、次から次へと出てくる。
それは
「ごめんね」という気持ちもあるし
そのときの子どもの「胸の痛み」が
今は、わかるから
それがまた痛いんだよね。 
私の自己紹介を
きいたことがある方は
知っていると思うけど
私は長女が生まれたとき
「あなたは生まれた
それだけ、でいいんだよ。」
って、思っていた。
20歳くらい大きくなったら
「私はこの私でよかった」って
何かができるから、いい
のではなくて
自分の存在が、そのままでOKと
思えるようになってほしい。
ということが
子育ての基本にあったのね。
今、考えても
基本的に、その想いって
まちがってない
素晴らしいと思う。
たぶん、私は、愛だって、たくさん
注いでも、いるんだよ。
でも、こんなにヒドいことだって
たくさん、たくさんしてきたんだ。 
そこには
そうすることしかできなかった
そんな関わり方しかできなかった
そんな自分へ痛みがある。
そして
ほとんどのお母さんもまた
他の人に言わないけど
多かれ少なかれ
それがいわゆる虐待
であってもなくても
自分のやってきた子育てに
後悔や懺悔が
たくさんたくさんあるのだと思う。 
「虐待」
その言葉は
その私たちの痛みをえぐり
でも、そうしかできなかった子育てを
その一言で、全否定されるような
そんな刃物のような言葉
なのだと思います。
それは、私たちが
その指をさした人や世間、社会から
受けいれてもらえず
冷たく排除されたような
そして
こんな自分なんて
いてはいけないような
そんな言葉になる。
でも、それが、痛みになる
ということはね
ほんとうの愛のかたち
ほんとうの家族の愛の姿を
私たちはどこかで
知っているからなんだよ。
だから、つらいんだ。 
こんなにヒドいことをしてしまう自分は
最低だと思うよね。
それは、世間や常識や
すばらしい本や、
どこかの正しい考え方が
「それは、ひどいお母さんだ」と
いっているからだと思ってる?
それもあるよ。
でも私は、本当のところは
そこじゃないと、感じてる。
私たちは、知っているんだ。
子どもの言動にイライラして
怒鳴ってしまいながら
学校へ行かない、ゲームばかり
その子どもの姿だけをみて
怒り、無理矢理
コントロールしようとしながら
子育てがつらくて
お母さんという役目から逃げ出したい!
と思う自分に、自己嫌悪しながら
わかってあげたいのに
子どもの気持ちが
わかってあげられない自分に
疲れて、イライラしながらも
本当は
「イライラしたりしなくてもよくて
感情をぶつけて
怒鳴ったりしなくてもよくて
その子をそのままに、みることができて
そのまんまで、受けいれてあげられる」
そんな関係が
愛でつながっていく
ほんとうの
お母さんと子どもの関係なんだ。
それが
一番大切な人たちとの
関係なんだ。って
心と身体の奥深くで知っている。
だから、苦しいの。
だから、こんなにも胸が痛むんだよ。 
大切なことだから
もう一度いうよ。
私たちは、心の奥深くで
ほんとうの愛のあり方や
その姿を知っている。
愛情と愛情でつながる関係を
知っている。
今はまだ、それが
何重にもくるまれて
重い鎖やら、壁やらがあって
全くわからないかもしれないけど。
あなたの中にもあるんです。
自分の中に「愛」とか
「ほんとうを生きたいいのち(魂)」が
あるからこそ
そうなれない
そう生きることができない自分に
こんなにも胸が痛むの。
そしてそれは
本当に大事な人と
ほんとうの愛情と愛情で
繋がっていなかった。
私が本当にほしい愛情は
もらえなかった・・・という
私たちの小さい時の痛みに
繋がっている。 
お母さん(お父さん)が
「ほんとうの私の気持ちを
わかってくれなかった」
「なんにもできなくっても
このまんまの私を
認めてくれなかった」
「私の寂しい気持ちを
気づいてくれなかった。」
「お父さんとお母さんは
お互いの気持ちを
分かり合おうとしなかった」
「周りの目ばかり気にして
私のことはみてくれてなかった。」
こんな気持ちを
大きな悲しみとともに
持っているんです。
これらは
ビリーフリセット®カウンセリングの
リセットワークの時に出てくる
小さい子どもの時の切なる気持ち。
本当に見事に全員が
同じようなことを言って
涙を流すんだ。
私たちは、まだまだ
そこのところの痛みを抱えていて
その痛みのところで生きている。
だから
子どものほんとうの姿がみえなくて
許せなかったり
怒ったり
わからなかったりするの。 
今、本当に、子育てが
どうしようもなく、つらかったら
「もう、この世界からでる!」って決めよう。
もう、子どもの痛みから卒業して
自分を生きよう。
それが、できるようになればなるほど
子どもと気持ちが通じあうようになり
子育てが変わり
子どもが変わってくるのです。
その一歩は
「ほんとうの自分がわかること 」
なのです。
「本当は子どものことを愛せない」と自分を責めているあなたへ
https://lapis.fun/kodomo/
それはあなたが悪いんじゃない。
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