![]() | 世界から猫が消えたなら (小学館文庫) 670円 Amazon |
おはようございます。
よしだあきこです。
昔から本が大好きな私。
どんなに多忙でも
合間や隙間に
本を読んでいます![]()
で、ついさっき読み終わったのが
「世界から猫が消えたなら」
まぁ、ここ最近猫と触れ合うことが
増えたのもあるし
たけちゃんの主演映画でもあるし
(たけちゃんとは、佐藤健くんのことね)
なんつう理由はどうでもよくて
実際は、本屋に入って
目について買ったというだけ![]()
事前の予備知識もないまま
なんにおいても
飛び込むことが多いんだけど・・・。
この本、まさに、今の私の状況に
ドンピシャでした![]()
簡単に説明すると・・・
余命7日と宣告された
青年が悪魔と出会い
1日1つ何かを消すことを決断したら、
命が1日延びると約束で
何を消すと決めるのか
どう生きるのかを
問う話。
自分だったら
命と引き換えに何を消すのだろう・・・
そんなことを一瞬考えつつ
すらすらと読み終えてしまう
小説なのですが。
とても深い話だなと、思った。
なんせ、5月30日に
義父が亡くなり
先週末に通夜と告別式が終わったばかりですから![]()
でもね、私自身
思えば20代で両親を亡くし
ずーっとそのころから
軸にしていた思いがありました。
「いつ死んでも後悔しない生き方をしよう」って![]()
まぁ、でも人っていうのは
記憶できる能力とともに
忘れる能力も備わっているわけで
毎秒、毎分、毎時間、毎日
常に意識をできるわけはないのも、日常です。
ただ
自分が生活している中で
起こった出来事から
何かしら、自分の糧になるものを
探しているのも、事実なんですよね![]()
自分は何もやってもうまくいかない
やっていることに意味はあるのかな
生きていても仕方がない
同じような毎日にうんざりだ
子育ての日々が辛すぎる
な~んて思いが、今少しよぎるのなら
ぜひ読んでみると、いいよ。
この世界にはたくさんの
残酷なことがある。
でもそれと同じくらい美しいものがあるんだ。
今日も、笑顔で![]()
