●母親に怒られた=愛されていない??
こんにちは。ラララ栄養士の岡本みどりです。
夢プロがはじまって、2週間ちょっとがたちました。
今、夢プロでは「出来事(起こったこと)」と
自分の感情とをわけているところです。
といっても、なんのこっちゃ?かもしれないけどね。
参加者の体験に似たようなことが私にもあったので、
ここにシェアしますね。
私が小学生のころの思い出。たぶん低学年のとき。
私の実家の前には、彼岸花がたくさん咲きます。
彼岸花がとてもキレイだったので、
私はそれを摘んで、家へ持って帰って母に渡しました。
「わーきれいだね。」と喜んでくれると思ったんです。
だけど、母はこういいました。
「なんで彼岸花摘んできたん? 家が火事になるやん!」
ピッシャーーー!と一喝して、彼岸花を捨てました。
がーーーん(泣)
***
彼岸花を持ち帰ると火事になるという迷信があるんですが、
当時の私はそれを知りませんでした。
母に怒られていることは感じ取っているのだけど、
何が悪いのかわかりません。
なぜかわからないけど、母は私に怒っています。
「母に怒られた=嫌われている/愛されていない」
喜んでもらえると思ったのに怒られたことへのショックと、
嫌われたということの悲しさとでいっぱいでした。
で、どうしたんだろ。覚えてないけど。
我慢したんだと思う。
「母に怒られた=嫌われている/愛されていない」
っていうのは私の勝手な方程式です。
真実ではありません。
今は私も「ものの見方」のトレーニングをつんだから、
怒られても前ほど引きずらなくてすむようになりました。
このときのことも「今でも悲しい」にはなっていません。
だけど、自分のなかには
「昔のことなのに今でも悲しい思い出」がまだあります。
または「今思い出しても腹が立つ」とかね。
こういう、過去のことなのにいまだ忘れられないことが、
いまでもストレスのもとになったり、
さらに大きな悲しみや苦しみをうみだしたりします。
この過去のことをもう一度ちゃんと扱って、
トラウマとさようならをするとずいぶん楽になります。
とはいえ、辛い過去のことなんか扱いたくないよね。
うん。それはすごくわかる。
辛いときのことを考えたら、どつぼにはまりそうだし、
パニックになって食べ過ぎたらどうしようって思うし。
逆に食べられなくなる方もいるし。
だったらね、一人でやらずに
何人かの仲間でやったらいいと思うんです。
私もまだトレーニング中だしね。
誰かと一緒だからできることってあるでしょう?
これできるかなぁって思っているときに、
横にいる人が「あなたなら大丈夫!」と力づけてくれたら
よし、やるぞって思いますよね。
仲間と一緒に、
過去の悲しみや苦しみ、辛さを一つずつ削っていこう。
食のしばり(こだわり、ルール)も一つずつ小さくしていこう。
そして、未来のことも少しずつ希望をもって描いていこう。
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