



こんばんは!
ラキ田ラキ子です。
アメブロ1番の備蓄女王を
目指しています(笑)
当ブログは備蓄と
懸賞と節約をしている
アラフィフの日常です。
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あれは私が結婚前のこと。
実家から職場に向かう時
仏壇のばーちゃんに
向かって『行ってきます』
そして帰ると『ただいま』
そうやって
手を合わせるのが習慣だった。
私としてはたった2年間
一緒に住んだだけだったけど
その間精いっぱい
愛情を私に向けてくれたから
グレずに済んだのはばーちゃんのおかげ。
大好きだから手を合わせているのだ。
ついでに便乗して
付き合っていた彼氏と別れ
『ばーちゃん彼氏が欲しいな』とポツリ。
しばらくして
夢枕にばーちゃんが出てきて
向かい合わせに正座で座った状態で
小さい真珠がついた金の指輪を
黙って私の右の中指にはめて
そのままスッと消えた。
あとにも先にもばーちゃんが
夢枕に出たのはこの1度きり。
すると1か月もしないうちに
同僚だった当時まだ
おっさんでは無かった主人が
自宅に電話をかけてきたのだ。
当時県外に転勤していて
しかもヒマな部署にいたから
何となく電話かけてみたと。
話してみたら気が合ったので
気がついたら2時間ほど経っていた。
そんなことを繰り返していたら
冗談ぽくおっさんが
今月の電話代20000円やった
と言うのでソレを聞いた私。
もう時効だろう。
私は職務上
おっさんの給与も
給与口座も知ることが出来たので
黙っておっさんの口座に
2万円振り込んでやった。
本人は冗談で
言ったつもりだったのにと
大変驚いていた。
当時遠距離の電話代は高かったのだ。
そしてちょこちょこ会うようになり
気がついたら
1年も経たないうちに結納をしていた。
そして本日
結婚して丸30年になりました。
あっという間の30年。
よく結婚はゴールと言うけど違う。
そこから長い長い
二人三脚が始まるのだ。
平坦な道があるかと思ったら
その中にガラス片が混じっとったり
落とし穴やトラップがわんさか。
時には
ふたりの足を結んでいるひもが
ほどけそうになったり
そこで終わる夫婦もあるだろうけど
そこで折り合いを
つけることが出来たらまた続く。
ここまで来たら耐久レース。
夫婦どちらかが
鬼籍に入るまで続くのだろう。
コレはばーちゃんが
結んでくれた縁だと思っています。
明治生まれの
お眼鏡にかなったおっさん。
未だに娘たちから
あまりにも真逆過ぎて
よく一緒にいるわと言われます。
真逆だからいいんじゃない?
実父が鬼籍に入ってしまい
両親が達成することが出来なかった
結婚30年真珠婚式。
きっと続けることが
ばーちゃん孝行になるのでしょう。
お互いに老けたわね


さあこれからも器用で便利な
おっさん使い倒そうっと


長文にお付き合い
ありがとうございます



