子供だった私にはそのグレーの絵本を手に取る勇気はなかったです。 | 私はケチだが役に立つ

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こんばんは!ラキ田ラキ子です。
 
 
 
本日は2記事目を
あげさせてもらいました。
 
 
 
 
 
 
今日は終戦の日ですね。
毎年私は家にいるときは
某国営放送の正午の合図と共に
一緒に黙祷をしています。
 
 
 
私は一切政党や宗教には
関与していませんが
お寺さんはしゃーなしに檀家です。
これは日本人として当然だと思って
行っております。
 
 
 
私はプロフィールのとおり
団塊ジュニア世代です。
 
 
 
私ら世代より上の年齢のかたなら
身近に実際戦争を体験されたかた
いらっしゃるんじゃないですか?
 
 
 
実際祖父は中国の戦地に赴きましたし
大叔父は戦地で大ケガをして
片足がありませんでした。
 
 
 
しかし戦争中
どのようなことがあったのかは
具体的に知るよしはありませんでした。
 
 
 
具体的に知る手がかりを
つかみかけたのは
私が小学3年生の頃です。
 
 
 
学校のお昼休みに
図書館に行ったとき
表紙がチャコールグレイ色の絵本が
ありました。
 
 
 
そのおどろおどろしい雰囲気に
恐れをなしてその絵本を
手に取る勇気がありませんでした。
 
 
 
 
 
その絵本はコチラです
 
 
 
 
気になりながらも結局その絵本を
手に取ることは出来ませんでした。
 
 
 
 
時は流れ私は中学生になりました。
 
 
 
当時の担任の先生は
担当教科が社会科で
特に日本史が専門でした。
 
 
 

先生が所有している本を

学級文庫に置いてくれていたので
日本史に興味がものすごくあった私は
いろいろと読ませてもらいました。
 
 
 
そのなかで一番衝撃を受けた本が
コチラです
 
 
絵で具体的に何が起こったのが
描かれていて目が釘づけに
なったものです。
 
 
 
他にも先生の本には
令和の今では出版物で
おそらく見ることは出来ないであろう
衝撃的な戦地の写真を
掲載していた本もあり
 
 
 
当時中学生だった私は
かなりショックを受けたと同時に
こんなことは絶対2度と起こっては
ならないと強く感じたのです。
 
 
 
 
チャップリンの「殺人狂時代」という
映画があります。

 
妻を殺して裁判にかけられた
チャップリンが
 
 
一人殺せば殺人罪なのに
戦地でたくさん殺したら
英雄だというセリフがあります。
 

 
そんなの狂っている。
 
 
 
 
平和ボケしていると言われている
現在の日本ですが
その平和は戦禍の中での
尊い犠牲の上でなりたっています。
 
 
 
これからも
日本が平和であってほしい。
 
 
 
そして来年の今日も
正午に黙祷を捧げたいと思います。