ふっこです。
今年の9月から開催されていた、
「起業女子のためのSTARとUP講座」
こちらの1期の講師メンバーの一人として
関わらせていただいていて、
昨日、最終日である私の講義が
無事に終わりました。
リアルで30名近くの方に、
また録画受講の方も含めて
総勢60名くらいの方向けの講座で、
私は普段はあまり
大人数向けに講義をしないので
(個別対応の方が合っているので)
今回どんな内容で
2時間お話をしようかと
あれこれ考えていたのですが、
今回の4か月の講座のまとめと
普段から私がお伝えしている
在り方(Be)
に目を向けるための視点を
お伝えさせていただきました。
*
テキストを作成する中で
改めて自分の起業当初を
振り替えっていたのですが、
私はずっと自分のことを
「起業で稼ぐために参入した」
と思っていて、
確かにその側面もあり、
子供が小さい中で
安定的な収入の柱を
起業という働き方を通じて
創っていけたらという想いは
強くありました。
何か好きなことがあって
それを仕事にしたわけでもなく、
社会の枠組みにフィット
しなかったからでもなく、
すごく単純に、
それまでの働き方が
同じことの繰り返しに思えて、
とてもつまらなさを
感じていたのと、
それをこの先もずっと
続けていくことに
少しもワクワクがなかった。
そんなことを考えている中で
起業という選択肢を見た時に
一人でのびのびと好きなスタイルで
仕事ができる自由さに、
惹かれたのだと思います。
(Zoom背景は季節柄クリスマス仕様♪)
そんなこんなで、
すっかり自分は
「お金目当て」
だと思い込んでいて、
別にそれが嫌だったとかもなく
本当のことだから、
くらいに思っていて。
実際に目標売上を達成できたり、
8桁まで稼げた時などは
自分でも大したものだと思いましたし、
まず収入が安定しない限り
起業している意味がない、
くらいに思っていましたので
(私の価値観ね)
しっかりやることをやって
そこに結果が伴っていく起業の世界に
とても魅力を感じていました。
でもね、改めて振り返ってみて
違ったんだな~と気付いたの。
私の最初の一歩は
お金が欲しかったのではなく、
「自分への挑戦」
だったんだなって。
STARとUP講座でも
少しお話したのですが、
私は起業するまでは
自分はどこにでもいる普通の人って
本気で思っていて、
自分に自信もなければ
自慢できるスキルもキャリアもなく
人生は半ばあきらめ気味で
夢も目標もなくその日暮らしで
なんとなく生きていました。
だから、起業を勧められて一瞬は、
希望が広がる未来が垣間見えたのですが、
その直後には
「私にできるはずがない」
という否定の言葉が
脳内を駆け巡ったんです。
起業と聞くと
ベンチャー企業など
会社立ち上げのイメージで、
そんなのは一部の特別な
才能ある人だけができることで、
当然のように「自分には無理」だと
感じていましたし、
話を聞けばどうやら
そういうことではないことは
なんとなくわかっても、
それでも自分で自分の
背中を押すような言葉はなくて、
「本当にできるの??」
と詰問のような質問が
ずっと鳴り響いていました。
(2015年4月。まだまだ写真に撮られ慣れてないころw)
それでも、なぜ起業しようと
決断できたかと言うと、
心の奥底にずっとあった
「このままで終わりたくない!!!」
というかすかな想いが
最後は打ち勝ったから。
未来をイメージすれば
ワクワクしたのはほんの一瞬で、
過去にもそうやって
明るい未来をイメージしては
よく人に騙されていたので(笑)
自分のイメージ力に対する
信頼も薄くてですね(笑)
考えるほどに
不安な未来を描いてしまう。
今ならそれも思考と感情の仕業だと
簡単にわかるのですが、
当時は信じ切っていましたので。
だから、「やります」という
一言がなかなか出せなくて、
めちゃくちゃ怖かった。
起業を勧めてくれた方に
すがる想いで、
「もっと背中を押して欲しい」
と心の中で願っていたくらい
自分で決断することができずに、
その方と駅で別れたあとに
自分の中からぐわ~っと
力強い声が上がってきて
「本当にやらなくていいの??」
と私に切り込んできました。
「ここで話を受けなかったら、
きっと絶対に後悔する!」
何の根拠もなかったけど
その時強くそう感じて、
いてもたってもいられなくなり
心臓をバクバクさせながら
「やります」
とメッセージを送ったことを
今でも覚えています。
(2015年8月に髪を短く切って、この頃から「イケメン」と言われ始めたw)
私は、はじまりと終わりは
同じだと思っていて、
「初心忘るべからず」
と言うように、
最初のはじまりが
何だったかで、
終わりは決まっているというか
いずれそこに還っていくものだと
思っています。
だから、私の起業の始まりって
なんだろうなともう一度改めて
振り替えってみたんですね。
ずっとお金のためだと
思っていたわけですが、
気が付けば今はお金は二の次で
続かないものは
始まりにないものなので、
じゃあなんだったのかなと。
そして思い出したんです。
弱っちい自分、
意気地のない自分、
変わりたくない自分、
そういう自分から
飛び出すチャンスを
実は深いところで
ずっと待っていたような。
「人生なんてこんなもの」
だと口では言ってても、
深いところではやっぱり
諦めきれなくて、
だからなんだかんだで
その時その時一生懸命にやって、
それでもなかなか抜け出せなくて、
なんとかしたかったからこそ
もがいてあがいて苦しかった。
人生をとっくに諦めていたら
その苦しみはなかったはずで、
本当は諦めたくなくて、
でも諦めたくなるような現実が
目の前にいつも広がっていて
「なんで私はこうなの??」
って、いつも悲しかったんですよね。。
(2015年の9月。プロカメラマンに初めてメイク&撮影していただいた1枚)
今の自分なら
そんな自分にサクッと
「他人軸だからね~w」
とアドバイスできますし、
結局はつまらないメロドラマに浸って
大した努力もしていなかっただけですが(笑)
それでも今思うのは
時が満ちたのが
あのタイミングだったんだなと。
これは数秘術を学ぶことで
納得できるものがありました。
現実が上手くいってないのは
私が悪かったのでもなく、
周りの環境のせいでもなく、
ただ単に、私はこういう流れで
こういうことを学び経験することを
決めていただけのことで、
その流れに沿うように
あの時あの衝動が起こり、
私は(まんまとw)そこに乗っかって
ここまで流れ着いたんだなと。
それでもあの時の想いは
今も自分の中にあって、
だから私は何よりも
自己成長
が喜びであり、楽しくもあり。
きっとその経験もまた
何かに繋がっていくのでしょうが、
人生は本当によくできているw
大きな流れに身を委ねながらも
現実世界というドラマを
大いに楽しむために、
人生のあちこちに
巧みな演出をかけながら
これまでも、そしてこれからも
自分の「道(未知)」を
進んでいくのだろうと思います。
(2018年12月撮影)
私自身、どこに向かっているのか
実はよくわかっていません(笑)
でもそれは単に、
思考が言っていることで、
わからないことが不安でもなくて。
自己成長のプロセスには
色々な景色が広がるでしょうし、
その時々で誰かのお役に立ったり
ビジネスをしたり
仲間や家族と笑い合ったり。
もちろん、どんな時も
ベストを尽くすのみですし、
仕事はいつでも真剣です。
そして、遊びも真剣にやる(笑)
なにかと言うと人は、
夢だの目標だのと
自分の道を枠にはめて
決めたレールを進むことで
安心したがるものですが、
かつての自分が今の自分を
想像できなかったように、
1年後の自分ですら
想像できないのが当たり前で
むしろ想像通りってどうなの?w
とも思ったりします。
もちろん、生き方は人それぞれですから
自分が納得できる道をね
進めばいいと思うのですが、
私は、今は自由で在りたいだけ。
(そういうサイクル中でもありますw)
のびのびと過ごせる環境で
自分のクリエイションを楽しみたいですし、
それがどんな風に形になって
どんな価値をもたらしていくのかを
見届けるのが楽しいのです。
それが、私が選んだ道
というだけのことで、
みんなそれぞれでいいよね♡
みなみなさまに、素敵な
クリスマスの夜が訪れますように♪
オンラインサロンの詳細・お申込みはこちらから↓














